出23:16 「また、あなたが畑に種を蒔いて得た勤労の初穂の刈り入れの祭りと、年の終わりにはあなたの勤労の実を畑から取り入れる収穫祭を行わなければならない。」

 

収穫祭は、神様が年末に定めた祝祭であって、悪魔のハロウィン時期に合わせたのではありません。紛らわしいことに敵側が真似したのです。

本来神様が起こす御業を悪魔はいつも真似します。例えば、悪魔の行なう人工地震、人工的な疫病、人工的な飢饉、人工的な戦争や異常気象などがそうです。教会で預言があるように悪魔も占いをします。最近では人間を作られた創造主の神様に真似て新しい生命体、人間と動物を掛け合わせた気持ち悪い失敗作のキメラ生物さえ科学的に遺伝子組み換え技術で試みて誕生させ、ウーマと呼ばれています。やがて世界の終わりはキメラ生物だけでなく、恐竜も巨人ネフィリムさえも復活の可能性が高いです。 


ヨハ11:41 そこで、彼らは石を取りのけた。イエスは目を上げて、言われた。

「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。
 

イエス様は死後4日が経ったラザロの墓前で感謝の祈りを捧げられました。それから後、「ラザロよ。出て来なさい。」と命じられると、死体ラザロは手足顔も布でまかれたまま、生き返って墓から出てきました。ラザロは復活し、束縛から自由になりました。イエス様は人々に言われました。「彼をほどいてやって、帰らせなさい」。

まず先に感謝です。希望なきすべてが終わった絶望の死体の前で、 

何の変化もない状況下で、感謝祈祷。

 

今、もし悩みや苦しみを抱えているお方がおられましたら、束縛からの自由を求めて、まず私たちと共に感謝の表現、収穫感謝礼拝に参加して感謝してみませんか?

礼拝とは、神様への感謝の表現です。礼拝参加の感謝行動を通じて神様が死者ラザロ復活クラスの大いなる奇蹟を現代も同様に行なわれることを期待して祈ります。 

"創世記 ヨセフの生涯に見るキリスト 外典聖書 祭司ペンテプレスの娘アセナテの告白と祈り 2022年11月13日 泉パウロ 純福音立川教会" を YouTube で見る

コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高い!

「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の事務局が作成した資料で、ワクチン接種歴別の新規陽性者数のデータ。それによると、年代によっては、2回接種したほうが未接種よりも新規感染率が高いという。

 

厚生労働省は大臣会見で、記者からの質問に対し「このデータは元々、ワクチン接種後の感染の人数を調べるために集計して発表するのが目的であり、何か他意があるということではない」と説明。

 

一方、10万人あたりの新規陽性者数の母数となるワクチン接種歴に応じた年齢区分ごとの人口は、ワクチン接種記録システムに報告されているデータにもとづいて算出されている。未接種者数は、各年齢区分の人口総計から接種済みの人数を引き算して算出。こうして割り出されたワクチン接種歴別の10万人あたりの新規陽性者数が、毎週アドバイザリーボードの事務局資料の一部として提示されている。こうなると、一体何のためのワクチン接種なのか、考えたほうが良い。

【イルミナティによる人口削減計画】

日本政府に課せられたコロナワクチン接種ノルマは6000万人 元東大阪市議会議員の木村正治氏が暴露

 

イギリスの説教者チャールズ・スポルジョン牧師

彼は、3代目の牧師の家庭に生まれ、16歳の時から説教を始め、20歳に牧師を始めますが、その説教はとても恵み深く、聖霊に満ち、力が現れたため、22歳にしてすでにイギリスでトップの説教者になりました。あまりにも多くの人が押し寄せたため、彼はロンドン中心部に移って教会を建てました。

「メトロポリタン・タバナクル」という巨大な教会を建てますが、地下鉄ができた時にこの教会を理由に地下鉄路線が曲がって作られたという記録も残されています。 

 

彼の説教を聞くために雲の群れのように大勢の人が押し寄せますが、先生が多くの病を患ったことが分かります。リウマチ性痛風や腎臓病を患い、痛みがとてもひどく、全身を針で刺すような痛みに襲われ、外出するのも大変で、若いのに牧会に成功し、上手くいっているのを嫉妬する人が多く、色々な非難を浴びせ、彼を攻撃しました。ストレスがたまり、苦しく、うつ病になり一日に何度も落胆し、信仰によって起き上がりながらうつ病と闘いました。

 

また、彼の奥さんスザンナも30代に肝臓病を発病し、一生苦しみました。 

彼自身も奥さんも病気で、人から「若いやつが何してるんだ」と指差されましたが、講壇に上がると火を吐き出す説教をしました。当時はマイクも無く、肉声で1万人を集め、説教しました。

 

生まれ変わり、神様の尊い働き人たちがたくさん生まれました。生涯3,500回以上の説教をしましたが、彼は説教にとても全力投球したあまり早く58歳にこの世を去りました。彼の奥さんは、「説教にとても集中し、すべてのエネルギーを注ぎ、早くに亡くなった」と言いました。それほど説教にすべてをかけました。命をかけて御言葉を伝え、次のような言葉を残しました。

 

「主が使役により大きな祝福を施そうと準備される度に、いつも落胆の波が私を襲った。日が昇る前に黒い雲に覆われるように絶望がやって来た。しかし、主は誰よりも私に大きな祝福を与えてくださった。磨かれ、主が用いられるに相応しい器になるようにしてくださった。荒野を通過してカナンに入ることができる !谷が深い山ほど高い !敗北を味わってから勝利できる !」

 

ハン・ジングァン牧師

ニューヨークでリバイバルを起こしたハン・ジングァンは声楽を専攻され神学校を出て牧師になりました。先生は自分をとてもインテリだと思い、知的な説教をしていたそうです。哲学的に、歴史的に、文学的に説教をしましたが、聖徒たちには知的な説教があまり理解できませんでした。そのため、教会はリバイバルせず、いつも足踏み状態でした。 

 

ところが、ある日、韓国から移民した勧士さんが教会に登録しましたが、勧士さんは早天祈りに休むことなく出席し、早朝に来て大声で祈りました。

「主よ、先生が恵みを受けられるようにしてください !」

先生は講壇上その祈りを聞いてとても悔しい気持ちでした。講壇上で先生は心の中で「主よ、あの勧士さんが他の教会に行くようにしてください !」

静かにその祈りをすれば良いのに聞こえるように「主よ、先生が恵みを受けられるようにしてください !」と祈りましたから、心の中で思ったそうです。

「自分が恵みを受ければ良いのに、何で私なんだ」

そして、静かに祈るように注意もしましたが、勧士さんは屈せずに休むことなく早朝に来て「主よ、先生が恵みを受けられるようにしてください !」と祈り、先生は

「主よ、あの勧士さんが他の教会に行くようにしてください」と祈りました。 

 

ところが、神様がその勧士さんの祈りに答えてくださいました。先生の言葉によりますと、一年中来て「先生が恵みを受けられるようにしてください。それだけが願いです。」その祈りを聞くのが嫌で早天祈りに出るのも嫌だったそうですが、ある日、その勧士さんはさらに上を行き、「先生、隣の教会でリバイバル聖会があります。恵みを受けに行きましょう。」「牧師に恵みを受けに行こうと言うのか」でも先生は勧士さんの誘いに「行きましょう」とは言いましたが、「私が恵みを受けることはないだろ」と思いながら行ってそこで恵みを受けたということです。

 

聖霊が望んだのです。聖霊の炎を受け、涙をこぼしながら先生は悔い改め、新たな牧会を始めました。8年間牧会をしながらマタイの福音書さえ完読したことがないそうです。それから聖書を読み始めると涙がこぼれ、豊かな恵みを受け、その日以降、説教が変わり、恵みが満ちると聖徒たちはリバイバルしました。そして、ニューヨーク最大のクイーンズ韓国人教会を築き上げることができました。 感謝して祈る時、奇蹟が起き、神様の恵みが臨むのです。 


ヘブル5:7  キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。5:8 キリストは御子であられるのに、お受けになった多くの苦しみによって従順を学び、5:9 完全な者とされ、彼に従うすべての人々に対して、とこしえの救いを与える者となり、5:10 神によって、メルキゼデクの位に等しい大祭司ととなえられたのです。

 

https://youtu.be/c9g0VR_jhAs
 

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