中国、北京駅前で「人間サンドバッグ一発十元(約二〇〇円)」と書かれたシャツを着て殴られ屋をする男性が中国で話題となりました。

 

この男性は、息子が白血病に罹り、骨髄移植の手術代七〇万元(約千三百六十万円)を払うことが到底できず、家を売却するもなお、多くの借金。そこで思いついたのが「人間サンドバッグ」。

 

当初、息子の病気のことは信じてもらえず、単にお金を稼ぐためと思われ、掲げている通りに一発十元で殴られ続けていたといいますが、このことが現地メディアで取り上げられると、父親のもとに殴ることなく寄付をしたいという多くの善意が集まり、結果八〇万元(千五百五十万円)を調達することができたそうです。中国にはまだまだ善意の人たちが大勢います。

 

我が子の癒しのために必死になって恥も、殴られることさえも恐れず、立ち続けた父親の勇気と愛の中にイエス様の十字架を思います。イエス様の打たれたむちを耐え忍ばれた傷口の血潮は、無言に私たちの癒しを信じて願う、神の愛を語りかけます。

ワクチンパスポートを絶対に導入させてはいけない理由

打っても感染する、人にも感染させる、感染予防効果のないワクチンを打った証明書のどこに意味があるのか。ハーバード大学の研究データでもワクチン接種は感染増加との関係はなく、むしろ接種で感染が増加しており、「感染予防効果はない」との科学的根拠も発表されている。

では、なぜ、ワクパスを進めるのか、そこには二つの目的が考えられる。その先の監視社会へのシナリオもあるが、ここでは触れない。

 

①ワクパス導入により、未接種者へ不自由を強いることによる実質上の強制接種

②接種したら、ワクパス更新と接種を繰り返し,死ぬまで打たせ続ける。

具体的にどのように進むのか不明だが、ワクチンはずっと有効ではないので、もし続けば、自然免疫はどこまで破壊されるのか?・・・

ワクチン打ってワクパス発行→有効期限切れ→またワクチン打たされる→ワクパス更新→有効期限切れ→またワクチン打たされる・・・・・

こうして、巨大製薬会社の巨大な収入源構築システムが築かれるのである。国民の安全と健康のためにという見せかけの詐欺の下で。

一生打たせ続けられる、というより、その前に命をおとすことになるのは明らかである。

人体に有毒な「酸化グラフェン」が入っているワクチン接種を繰り返していくと国民の体はどうなるのか?

ワクチン接種により自然免疫力が回を追うごとに破壊されていき確実に「死」に至る。

つまり、国民に「死ね」と言ってるのに等しいのではないだろうか?

死んで人口削減計画に協力しろということか。

一方、「改定法律」で政治家たちはワクチン接種義務から守られている、
とんでもない事実!!米国でもワクチン会社職員、ホワイトハウス職員国会議員たちはワクチン接種義務から免除されている!

そして、ワクパスよりも何よりも、ワクチンパスポート以前の問題として、世界の研究者が緊急警告し世界的即時停止を訴えているワクチンに含まれている「化学的毒性物質」の問題について、国は、SNSの言論弾圧で事実や証拠や科学者の声を隠ぺい封じ込めるのではなく、ワクチン内容物を検証したうえで、国民に納得のいく説明が今すぐになされるべきである。

 

コロナに関して、命を守るために、知っておかなければ取り返しのつかないことになる3つのこと

 

【1】あなたが接種するワクチンはmRNAワクチンという人類史上これまでに試されたことのないワクチンであり2023年終了予定の治験中、つまり、人体に実際に試してそのデータをとっていく過程にある、コロナ禍で特別に承認されてその実験が現在進行中のワクチンであるということです。つまり、あなたは、人体実験を受ける「治験者」ということになり、ワクチンの安全性についてはまだなにも確認されていいないのである。治験者は関係医療機関から高額の報酬を受け取り、いかなる結果も受け入れる命がけの治験に臨むのが通常である。

今回治験中のワクチン接種のリスクに関して透明性を欠いている国の責任は重大であり犯罪である。外国においても同様である。

その結果、「ワクチン打たないとコロナで死ぬ」と脅されて「ワクチン打って死ぬ人」や「ワクチン後遺症で人生が破壊されてしまった人」が世界的にも急増している。日本においても、「薬害訴訟問題」として社会問題化していく兆しが見られる。

 

【2】これまで分かってきたこととして、mRNAワクチンには「化学的毒性物質」が含まれているという紛れもない事実が証拠とともに世界中の研究者たちから指摘され、ワクチン接種の「世界的即時停止」の緊急警告の声が上がっている。

ワクチン接種後の体の中で起こる変化、血液の変化をみるだけで素人でも一目瞭然、このワクチンがいかに恐ろしいものであるかが分かる。

もし、ワクチンが各国の人々の健康と安全のために推奨されているのであれば、まずは、ワクチン接種を中止した上で、ワクチン内容物の検証を行い、納得のいく説明をするのが当然の流れになるはずだが、日本においても諸外国においても、ワクチン反対に関するあらゆる情報をSNS上などで言論弾圧し隠ぺいし、封じこめようとしている。さらには、政治家たちは接種義務が免除される法律まで改定している。これでも、国民の安全と健康のためなのだろうか?それどころか、国民の命を危険に晒し、巨大製薬会社ビッグフアーマーの巨大利権に群がって,その蜜を吸い続ける
彼らの卑しい実態に気づき反対の声を上げなければ取り返しのつかないことになる。

しかしながら、これだけの証拠があり、当局がどんなに封じ込め込めようとしても、世界の人々は、「コロナパンデミックの真相」ついて気づき始め、世界各地で抗議運動が繰り広げられている。

 

コロナは、世界統治「ニューワールド」の構築を企むGPPPのメンバーとその配下にある各国政府と自由を求める大衆との闘いであるとの認識で、国民が分断されないよう連帯していくことが大切である。「分断」「恐怖」「プロパガンダ」は支配者層が巧妙に仕掛けてくる「罠」であることは歴史が教えてくれている。大変な世界になってきた。ワクチンという名の得体のしれない液体接種の結果は、時がたつにつれ、ますます悲惨な悲劇として世界的に拡大していくことになるだろう。すでに、米国では、コロナではない別の病気の患者が急増し毎日病院に運ばれてきており医療体制にも影響を及ぼし始めた。日本においても、救急車の出動回数が異常に激増しているし、ワクチン開始後の死者数の異常な増加は日本の人口動態のデータでも示されている。

一方で、3回目のブースターショット、そして、5歳~11歳の子供達にまでも得体のしれない液体が接種されている。親御さんたちの正しい判断が求められている。無関心・無知は罪である。我々の国に対する幻想が正しいとしたら、政治家の良心を信じるとしたら、政府は世界中の良心のある研究者たちの「ワクチン接種世界的即時停止」の叫びに耳をかたむけ、何らかの対策をとるはずである。しかし、現実は「言論弾圧」である。ワクチン1回目の接種率は世界でトップとなった不名誉な「洗脳」されてきた「平和ボケ」日本人が目覚める時が来ているのではないか。日本人の「民度」が問われている。

各国政府はこれらの事実・証拠を言論の弾圧で封じ込め隠ぺいしようとしている!

フランク・ザレウス博士 ファイザー社ワクチンの中に「生命体」を発見!
キャディーマディ博士が顕微鏡で見たワクチン内容物は触角のついた生き物のようだった
COVIDワクチンを接種し有毒な化学物質を体内に注入するメリットはない!ヤング博士
スペインの研究者が警告!ワクチンの中身は「化学的毒性物質」
世界の35の専門家グループが警告!ワクチンの中身を検証!これは人類に対する犯罪だ!
元ファイザー社員が発表!ワクチン内に有害物質「酸化グラフェン」!
ワクチン接種後、あなたの血液はこのように変化していく~米国メディア
ワクチン接種後、あなたの血液に一体何が起こっているのか~ジェーン・ルビー医師

世界の大統領も大司教も医学博士も専門機関も気づきはじめた

フィリピン大統領「皆さんがワクチンを追加して10回も接種する
つもりであれば、皆さんは死ぬでしょう」衝撃の発言!

クロアチアの大統領「我々はもう接種しない」
ブラジル大統領グローバリストの計画「人口抑制」を暴露!
ビガノ大司教「全人類に対する計画的虐殺である」
2020年ビル・ゲイツが言った「70億人の接種」となれば
死亡者が20億人を超えてしまうことになるだろう!

ワクチンパスポートを許してはいけない!元ファイザー副社長
「ワクチンは人を救うよりも多くの人を殺している」FDA
「コロナはプロパガンダで意図的に引き起こされた恐怖のパンデミックだ」ホプキンズ博士

ワクチン問題は今や「自由を守る戦い」米パイロットの魂の演説!
目覚めた英国民は圧倒的なデモ・反対の声で「ワクパス導入」を阻止した!

ブラジル大統領が暴露したグローバリストの「人口抑制計画」を裏付ける発言

「ワクチンで人口削減できる」ービル・ゲイツ
「無駄に食べるだけの余剰人口を減らす」ーヘンリー・キッシンジャー

 

韓国、台湾ではワクチン死者数がコロナ死者数を上回りました。

アメリカでは毎日30人以上がワクチンで亡くなっています。

ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇!~コロナワクチンで人がどんどん死んでいる!

 

【3】ワクチンの効果とかワクパスとかの前に、毒が入ったワクチンをあなたは接種しますか?大切な人にも打たせますか?といった命に関わる問題をまず、第一に、真剣に、自分の頭で、考えることが問われている。

そして、忘れてはいけないことが、命を守る目的で使用される防弾チョッキや車のシートベルトなどと異なり、ワクチンは一旦体の中に入れてしまうと二度と取り出せない、取り換えることもできない、もう一生元に戻ることのできない、判断を間違える
と一生を左右する取り返しのつかないことになりかねないという認識を忘れないでおく必要があります。

 

「ネブカデネザル王。あなたに告げる。国は あなたから取り去られた。あなたは人間の中 から追い出され、野の獣とともに住み、牛の ように草を食べ、こうして七つの時があなたの上を過ぎ、ついに、あなたは、いと高き方 が人間の国を支配し、その国をみこころに かなうものにお与えになることを知るように なる。」

(ダニエル 4:31、32) 

 

患難には残らない。ネブカデネザル王は高慢になって自らの王国を誇ったため神さまの審判を受け、七つの時、患難に見舞われ、王位も理性も失い、人間の中から追放された荒野で獣のような生活をした王です。七つの時という患難の期間、彼は野の獣と共に住み、牛のように草をモグモグ食べ、体はホームレスの野宿暮らしにより天の露に濡れ、 髪の毛は床屋もない荒野で伸び放題、風呂もシャンプーもしないため、汚れてパサパサの枝毛に痛み、ついには野の草ばかり食べ続けたため栄養失調で茶褐色の鷲の羽のようになり、つめもつめ切りなく、伸びに伸びて鋭い鳥のつめのようになってしまったのです。

 

しかし、愛と赦しの神さまはこのような理性を失ったネブカデネザル王をあわれんで、七つの時が過ぎるとかえりみていやされ、理性も威光も輝きも王位も取り戻し、以前にも増した大いなる者として繁栄を回復されました。

 

今、全世界もまた、神さまを離れ、与えられた物質世界自体を誇る高慢の罪に毒されたためやがて審判され、七年間の患難時代という国難に投げ込まれようとしています。これを逃れる道は私たちの身代わりに患難をすでに体験されたイエスさま以外に天下に救いはないです。救い主イエスさまは理性こそ失いませんでしたが、ネブカデネザル王と同じような患難を十字架上体験された王です。

 

ネブカデネザル王が王位を剥奪され、人間の中から追放されたように、王の王であられるイエスさまは天国の栄光の王位を失ない、神さまに捨てられる激痛を体験されました。

「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」(マタイ 27:46) 

 

永遠に真の王の王なるイエスさまは理性を正確に持った上で、これを体験し、わきまえ知ったため、その心の痛みはネブカデネザル王以上です。その時、十字架を中心にイエスさまはネブカデネザル王が七つの時、多くの野の獣と共に住んだことと同じような体験もされました。

 

詩篇ではイエスさまの十字架を取り巻く大群衆について正確に預言されていました。 

「数多い雄牛が、私を取り囲み、バシャンの強いものが、私を囲みました。彼らは私に向かって、その口を開きました。引き裂き、ほえたける獅子のように。」(詩篇 22:12、13)

 

「犬どもが私を取り巻き、悪者どもの群が、 私を取り巻き、私の手足を引き裂きました。」(詩篇 22:16) 

 

ここでいう「数多い雄牛」とは角ある雄牛のように攻撃的で暴力と咎に満ちた、たくさんの勢力ある男たちの意昧であり、「バシャンの強いもの」とは、アモス四章一節で「バシャンの雌牛ども」とある通り、これは女たちの強いものの意昧です。ですから数多い男たちと女の強いものたちが十字架を取り囲み、 吠えたける大声の出る獅子のように、イエスさまに向かって彼らは罵倒し、悪口雑言したというのです。

 

さらに「犬ども」とは、釘打ち、手足を引き裂くローマ兵に加えて、罪状書き「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」(ヨハネ 19:19)が十字架の上にヘブル語、ラテン語、 ギリシャ語で掲げられたため、これに関心を持って読んで理解してから迫害したユダヤ人だけでなく、通りすがりの外国人たちさえも十字架を取り巻いていたという意味であり、他に悪者どもの群れも、取り巻いてイエスさまの釘打たれた姿を心から、積極的に同意していたのです。 

 

イエスさまは人間の中から荒野のゴルゴダの丘、十字架刑へと追放され、群衆はそこで凶暴な獣となって彼を取り巻いたのです。イエスさまは、ただ祈られるばかりでした。 

「私のたましいを、剣から救い出して下さい。私のいのちを、犬の手から。私を救ってください。獅子の口から、野牛の角から。」(詩篇 22:20、21)

 

 また、ネブカデネザル王が野の草を食べたように、イエスさまは呪われた物質的貧しさの体験もされました。エデン追放後のアダムがエデンの豊かな木の実から野の草を食するまで生活水準が落ちたように、イエスさまは豊かなエデン以上の天国から、この世に来られ、貧しさの呪いを体験されました。 

 

イエスさまの地上における全生涯こそ、実に栄光の天国から比べる時、七つの患難時代そのものであったと言って過言ではありません。

終末の世界を襲う七年患難時代のクライマックスの後半三年半が最もすさまじい、裁きと最後の大戦争を引き起こすように、イエスさまの三年半の公生涯の最後に最大の戦い、十字架が現われました。

 

その時、イエスさまの御体は衣服をはぎ取られ、ネブカデネザル王同様、天の露に濡れ、その御頭には鋭いいばらの冠を押しつけられました。王の王なるイエスさまがいばらの冠により、額に深い傷を受け、目も開けられないほど血潮を流されたのです。その血潮は長い髪を濡らし、やがて血糊となって固まっては崩れ、ついにイエスさまの髪の毛は赤と混じり合った茶褐色のバサバサなネブカデネザ ル王同様の鷲の羽のようになったのです。 

 

そして、最後にはネブカデネザル王のつめが鳥のつめのようだったことと同様の体験もありました。イエスさまの両手のひらに打たれた釘は必ず手にとって最も重要な正中せいちゅう神経を損なうため十字架上呼吸をしようともがく動きの一つ一つさえ両腕に激痛を起こし、両手はかたくにぎりしめる形になったはずです。そこから血潮が流れ落ち、やがてこの激痛の極みなる死の際、こぶしは開いて指先には激しい力が入り、鳥のつめのように指を立てて、ちょうど鳥が獲物に襲いかかる時の手のような形になったはずです。

 

人は肉体的激痛により命を落とす場合、特に死の間際、全身を最後の力が覆い、硬直してから息を引き取ることが多くあります。その際、老人よりも若者や筋肉質の体を持つ人ほど筋肉が反発して痛みもいや増し激しいものとなります。

 

イエスさまは元々、三十歳まで石工のような重労働の大工仕事に専念されたため体質的に筋肉質の体をもたれていたはずです。そのため三三歳の若さで十字架に付けられたその肉体的激痛は人として最大級であり、痛みのはけぐちを求める体の要求は大きな叫びとして現われました。

「イエスは大声で叫んで、言われた。『父よ、わが霊を御手にゆだねます。』こう言って、息を引き取られた。」(ルカ 23:46) 

 

イエスの御手は最後の死にいたり、激痛にもだえ、まさに鳥のつめのように力が入った後、うなだれ、頭を垂れて息を引き取られたのです。その御手の形を想像できますか …。

 

イエスさまはこうしてネブカデネザル王のような、いや、それ以上の激しい患難をすべて体験されたのです。それは審判です。栽かれた醜い姿であり、七年患難時代のようなものです。それは身代わりの壮絶な死の体験です。ですから、私たちは絶対地上に残されて同じ苦しみを体験する必要はないです。七年患難時代は、残された罪ある人が苦しんで悟って、イエスさまを信じる悔い改めの最後の機会、神さまの愛のむちであり、決して救われた私たちのものではないのです。

 

ネブカデネザル王は七つの時を過ごした後、理性と威光と輝きと王位を取り戻しました。

イエスさまは十字架の死という患難を体験された後三日目に復活され、昇天され、今、天の王国で以前にもました王位と威光と輝く栄光を取り戻して、大勝利されました。私たちは聖書に出てくるネブカデネザル王の記録を断片的にだけ見る時、七年患難にとどまる思想が生まれますが、これを私たちの身代わりに患難を通過されたイエスさまの十字架の血潮とかけあわせて見つめる時に、このような正しい悟りが開かれるのです。 

 

イスラエルの干からびた骨々復活の意図的な意味 

試練の意味   第四次中東戦争と平和 

2022年9月4日 泉パウロ 純福音立川教会

 

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