インチキコロナ詐欺=社会システムの大変革=グレート・リセット
海外では、ワクチン接種したかどうかを証明書管理をし始めています。そしてその証明書があれば施設利用出来て証明書が無ければ 施設利用できず排除される世の中になりつつあります。グリーンパスという名前のワクチン接種証明書でジムやプールや映画館などの利用が可能になる。と言っていますね。つまり言い換えれば、そのワクチン接種証明書が無ければ、利用できず社会から排除されるという事。さらに、その証明書はスマホアプリと連携し個人情報とひもづいて管理・監視される事になる。これによって、ワクチン接種率を高めたいし接種者を優遇し、非接種者を不遇し排除する。監視社会の構築と、人間の分断と、行動の規制。
中東のイスラエルではワクチンで大変な問題になっていると言う。既に国民の過半数は
ファイザーのワクチンを摂取済みなのだがそれの証明書、パスポートがスマホに無いと仕事はクビ、学校にも行けず、買い物も出来ない。公共交通も利用出来ず、レストランもダメ。
ワクチンを打たないと日常生活が送れないようになりました。イスラエルの野党議員がインターネットで政府とファイザー製薬との密約があるとバラした。
ワクチン摂取増加と共に死亡者数も猛烈に増加中のイスラエル。
どうも国民の過半数にワクチン接種のノルマがあり達成出来ない場合は多大な違約金をファイザーに払う契約になっているとか。イスラエルはどうも国内の誰も彼もがワクチンで亡くなっても良いと言う世界の支配者の考えだろうとの事。ある意味ワクチンの実験場にもなっているそうです。危険なコロナワクチンを接種するかどうかはあなたにとっての人生の選択です。
あなたが、今後の人生の2択を決める事になります。
何も考えず、言われるがままに、接種した場合後で悲惨な目に合っても、自分の責任です。
リスクを背負ってワクチンを接種し目の前の利便性と今後の監視社会に従属する道を選ぶかどうかの選択があなたに迫られているのです。
政府やテレビの垂れ流す情報を鵜呑みにし自分で調べず疑問も持たず言われるがままに、ワクチンを接種する愚かな羊の群れ。それどころかコロナを怖がりマスクをするべきだと信じ
ワクチンを打てば安心とさえ思っている。思わされているという事にすら気づかない。
騙されているという自覚すらない。言われるがままの、家畜であり奴隷。自分の意思を持たない家畜はやがて、支配者(飼い主)にされるがままに出荷され、収穫されます。
おかしいと感じたら 自分で疑問を持ったら調べて下さい。
おかしいとすら思わないならそのまま家畜でいて下さい。家畜の末路はどうなるか解ってますよね?そうなるだけです。おかしいと思う事には立ち向かうべきです。声を挙げましょう。
例え、周りから白い眼で見られても。流れに逆らって進むのは 正直キツイですがきっとあなたと同じ仲間が居るはずです。ひとりひとりがやれる事をやれる範囲でやって参りましょう。
現在、第三次世界大戦中とのことに氣づき、目覚めた方が良いですよ。
これはDS(原爆を落とすことも平氣な闇の支配者)VS一般市民の戦いです。
第三次世界大戦のメインは、大量殺戮を目的としたワクチン接種。ワクチンは生物兵器及び殺人兵器。第二次世界大戦でいったら、球、戦闘機、原爆投下に匹敵する大量殺戮のための大空襲。今起きているのは、世界人類に対する大規模詐欺と第一級殺人です。
治験であるワクチンをこどもにまで接種させるのは、即刻やめさせるべきでしょ!こどもが一番の犠牲です。こどもたちが死ねば惑星に未来もないということです。
国民の命が奪われようとしている中で、グローバリスト、政府、暴力的マスメディアのあからさまな嘘と殺人行為にはらわたが煮えくり返っています。
彼らはこどもの人生の大半を不妊にし、病気で未来を奪おうとしているのです。許されますか?WHOの極秘文書の深層は、WHOや世界の感染症対策国立組織は、殺戮団体として、DSにのっとられていることを物語っています。ファイザー製薬はDSの代表的な企業です。アストラゼネカはビル・ゲイツと結託して特に中国人や東アジア人の大量虐殺を計画中。
▼NYハーレム街録
黒人女性: 「政府なんて信用していないわ。私たち黒人をずっと放置してきたのになぜ今になって気にすると思う?ワクチンは実験。安全性は保証されていない。」
黒人男性: 「ワクチンは信用できない。もっと研究が進んで安全かどうかわかってから考える。 今は裏に何があるかわからない。」
黒人女性: 「梅毒よ!政府は昔、私たち黒人にワクチンではなく梅毒菌を与えたの。これまでずっとそんな事ばかり。私たちにどうしろって言うの?」
記者: 「政府は信用していない?」
黒人女性: 「No. No. No!全くしてないわ。」
NY市の新型コロナワクチンの接種率は現在64%に上っている。 しかし黒人の接種率はわずか39%にとどまっている。(2021年10月7日現在) なぜワクチン接種の人種間格差がこれだけ大きいのか。そこにはアメリカの負の歴史があります。
クリントン大統領(当時)が謝罪
クリントン大統領: 「国を代表して言うべき時がきた。アメリカ政府がやったことは恥ずべき行為 ここに謝罪します。」 1997年5月、当時のクリントン大統領はアメリカの黒人たちに対し、かつてアメリカ政府が過去40年にも渡っておこなってきた、人体実験について、公式に謝罪しました。
それは、タスキギー梅毒実験。黒人が多く住むアラバマ州タスキギー市で、戦前の1932年から1972年まで、性感染症「梅毒」に関する臨床研究が行われ、梅毒の治療を行わなかった場合の症状の進行を長期にわたり観察することが目的でした。今では治療法が確立されていて重症化することもほとんどないですが、当時は、放置すれば心臓、血管、神経まで侵され、死に至る恐ろしい病気でした。にも関わらず、被験者である600人の黒人たちにはその事実が知らされなかず、実験に参加すれば食事や医療、必要必需品が無料で与えられるといううまい話に、貧困にあえぐ多くの黒人たちは飛びつきました。彼らは結局、必要な治療も受けられずに、100人以上が死亡。妻たちにも感染し、20人近い子供たちが先天性の梅毒に感染した状態で生まれました。このタスキギー梅毒実験は、「アメリカの歴史上最も忌まわしい生体実験」と言われています。
クリスチャン・カルチュラル・センター A.R. バーナー牧師
黒人たちにワクチン接種を促すNY市ブルックリンの教会で牧師を務めるバーナード。 キリスト教への信仰心の強い黒人たちへの影響力は強く、NY市政府から黒人住民たちにワクチン接種を説得するよう依頼されました。
「このコミュニティの半数がワクチンへの恐れや疑念を抱いている。特にアメリカのマイノリティたちは歴史的背景から政府に疑念を抱いている。そのことが黒人たちがワクチンを打たない背景にあることは間違いなく、その正当な懸念に対しては私も理解を示さなければならない」
「私は日曜礼拝に医療のプロを呼んで、ワクチンがどのような過程を経てできたのか、またワクチンが身体にどう影響するのかを説明してもらってきた。 科学は信頼できるということを伝えるためだ」「私は牧師として、自分の意見と関係なく人々の気持ちに寄り添わなければならない。 その上で彼らが理にかなった判断ができるよう必要な情報を提供していくのが私の仕事だ。 宗教的リーダーの存在は非常に重要だ」
「こういう状況でこそ人々はリーダー、特に宗教的リーダーを求めている。 なぜならこの問題は政治の領域を超えた普遍的価値が問われているのだから。 今もっとも重要な役割を担えるのは、信頼できる宗教的リーダーだ」
宗教リーダーの教えでワクチン接種を決心した黒人信者(プロテスタント) ・・・ 30%
この牧師の行いは、黒人のワクチン接種に協力している善良な行為で社会的弱者の気持ち寄り添う美談に聞こえますが、真逆です!受けないほうが黒人にとっていいことなのです!自分では良かれと思ってボランティアしますが、実は悪魔に利用されて悪いことをしているのです。霊の見分けがないと、悪に騙され、利用されるばかりです。日本でもワクチンを受けた牧師が多過ぎます。本当に良く祈る牧師なら、神様から直接示されるはずなのに、なぜ気付かないでしょうか?ただ自分が受けるだけでなく教会員にも積極的に摂取を勧めている!その罪は大きいのではないでしょうか。ある教会は信者は二回ワクチンを受けないと礼拝参加できませんと報告しています!
殉教者たちの血の叫び
「もし、その日数が少なくされなかったら、一人として救われる者はいないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。」(マタイ24:22)
少なくされた日数、七年間のゆえに患難時代にも希望はあります。前三年半リバイバルが起きたイスラエルから、十四万四千人の選ばれた者、本当の十二部族が立ち上がるからです(黙示録7:4、ローマ11:25)。これぞイスラエル史上初めから主が一番願い(ローマ11:2)、約束しておられた(創世記17:7)後の子孫、キリストから生まれでた真のイスラエルの完成です。
彼らこそ、天の御国の本当の弟子(ヨハネ8:31)として、学者(イザヤ45:4)であり、聖書という倉から新しいものである新約の恵みも、古いものである旧約の律法でも自由に取り出す一家の主人のような(マタイ13:52)力あるキリストの証人です。最後のリバイバルの爆薬庫、神さまの国の軍隊です。
彼らはバアルにひざまずかない七千人のような堅い信仰で宣教し、多くの者を救いますが、やがて殉教します。しかしその時、流された殉教者たちの血は叫び、継続的リバイバルを呼びます(黙示録6:10、イザヤ26:21)。そのためこれに答えて、彼らの代わりに患難時代後半の三年半には終末に働く使命が残されていたため、生きたまま天国へ移されたエリヤとエノクがもう一度、この世に来て宣教目的と人間である以上一度死ぬ目的を果たすでしょう(黙示録11:3~13、ゼカリヤ4:14)。
エリヤとエノクは、サタンからの偽りの説教者反キリストと、彼を肋け、サタンの力で奇蹟を行う偽預言者(黙示録13:13)に対抗する全地の主のそばに立つ聖霊の油注がれた人たちです。エリヤは、おもに御言葉に伴うしるしとしての奇蹟を行ない(黙示録11:6)、エノクはおもに説教を行ない、空中におられるイエスさまのオリーブ山、地上再臨を直前にこう預言するでしょう。
「見よ。主は千万の聖徒を引き連れて来られる。すべての者にさばきを行い、不敬虔な者たちの、神を恐れずに犯した行ないのいっさいと、また神を恐れない罪人どもが主に言い逆らった無礼のいっさいとについて、彼らを罪に定めるためにである。」(ユダ14、15)
しかし、三年半の時が満ちると宇宙万物を保つ神さまの御言葉(ヘブル1:3)の変えることのできない定めに従い、エノク(ヘブル11:5)とエリヤ(第二列王記2:11)は人間である以上どうしても一度死ぬ必要が生じます。
「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。」(ヘブル9:27)
このため、人類史上まだ一度も死を見ることなく生きたまま天に移された二人の人間エリヤとエノクは反キリストと戦い、殉教します(黙示録11:7)。
ここでなぜ彼ら二人がエリヤとエノクであるかについて話します。彼ら二人はエリヤとモーセ
であるという聖書学者もおりますが、聖書には申命記三〇四章五節で、モーセは一二〇歳の時、モアブの地で死んだ。とはっきり記されています。もし、終末に再びモーセが来るならば、黙示録十一章七節に書かれてあるとおり、彼ら二人は終末に殉教するため、モーセは人として二回も死ぬことになってしまいます。しかし、人間の肉の死は一度限りです。では、一体なぜモーセの死後、その体についての論争が霊の世界にあったのでしょうか。
「御使いのかしらミカエルは、モーセのからだについて、悪魔と論じ、言い争ったとき、あえて相手をののしり、さばくようなことはせず、『主があなたを戒めてくださるように。』と言いました。」(ユダ9)
サタンがモーセの体を欲しがって、ミカエルに引き渡そうとせず、妨げたのには理由があります。モーセの死後、後の時代に必ずイエスさまが世に来られ、高い山でペテロとヤコブとヨハネの目の前で御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなって神さまの栄光が主を覆う時、モーセが再び現われるからです。聖書にはその日について律法の代表モーセと預言者の代表エリヤが現われて、イエスさまと十字架のあがないの死について話し合われたとあります(ルカ9:31)。
このような十字架にかかわる話し合いという重大な神さまの御計画が律法の代表者モーセにはあったため、事前に妨げようと肉的で愚かなサタンがモーセの死体を手放さないように、こだわっていたのです。しかし神さまの御計画はすべて成就します。エリヤとモーセはその日無事に世に来て使命を果たし、天に帰りました(マタイ17:8)。
今から先も必ず、サタンの妨げを打ち破って終末の後半三年半の大患難時代になればエリヤとエノクが再び世に来て使命を果たします(マラキ4:5、6)。彼らの使命はイエス・キリストを宣べ伝えることと、人間として一度死ぬことです。
イエスさまはかつてペテロにどのようにして殉教して、神さまの栄光を現わすかを預言されましたが(ヨハネ21:19)、殉教とは神の栄光です。
エリヤとエノクの場合、その栄光のさまは、二人がエルサレムで殺された後、人々が死体を眺め続け三日半の後には、神さまから出た命の息が彼らに入り、復活、昇天すると預言されています。その時、一粒の麦が殉教で死ぬと、その後の復活は大きく大地震を起こし、患難時代に残された人々さえも天の神さまをあがめる栄光が現われます。
「しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らに入り、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。そのとき、大地震が起こって、都の十分の一が倒れた。この地震のため七千人が死に、生き残った人々は、恐怖に満たされ、天の神をあがめた。」(黙示録11:11~13)
ここで終末の二人がエリヤとモーセではなく、エリヤとエノクであることを明らかにしたうえで最も話すべきことが話せます。それはエリヤとエノクの殉教の死、それ自体も神さまの栄光、イエスさまの十字架のひな形なのです。
今から先、エリヤとエノクが天国から宣教目的と、人として一度死ぬ目的を果たすために世界に来ますが、普通は死ぬこと自体を目的に世に来る人は誰もいません。むしろ幸福に生きるために人は世に産まれます。しかし、他に人類史上たったお一人だけ死ぬことを目的に使命として世に産まれた人が実存されたのです。
イエス・キリストです。キリストは栄光の天国の御座をすべて捨てられて、自ら卑しいしもべの人間の姿をとってこの世に宣教目的と十字架の死、それ自体を目的に来られた特別なお方です。
「人の子(イエス)が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」
(マタイ20:28)
聖書は終末にエリヤとエノクがエルサレムにて殉教した後、人々はその死体を眺める事を預言します。
「彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。」(黙示録11:8、9)
イエスさまがエルサレム郊外ゴルゴダの十字架上、はりつけになった現場は、ローマ帝国の権力見せしめ目的に都に近い非常に目立つ道路わきで、多くの人々が行き交いながら血潮にまみられたイエスさまをじっと眺めていました(ヨハネ19:20、詩篇22:17)。
こうして死にて葬られたイエスさまの三日目の復活とその後の昇天は、弟子たちの集うマルコの家全体を揺り働かす大地震を起こして(使徒2:2)、聖霊さまを下らせ、今は世界中が神さまをあがめる大きな栄光のリバイバルを現わしています。
イエス様の十字架で敵の呪い攻撃を打ち砕きましょう。
Ⅰペテ1:18-19 ご承知のように、あなたがたが父祖伝来のむなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。
ステップ1 主イエス・キリストとの関係を確かなものとする。
祈り 主イエス様、私はあなたが神の御子であると心から信じます。あなたは天にある栄光の御座を離れ、人間となられました。あなたはこの世に住まわれ、私たちと同じようにあらゆることで試みを受けられましたが、罪は犯されませんでした。あなたは十字架にかかられ、命を捨てて下さいました。あなたの尊い血は、私のあがないのために注ぎ出されました。あなたは死者の中からよみがえり、天にのぼられました。あなたはご自身のまったき栄光の内に、ふたたび来られます。主よ、私はあなたのものです。わたしはあなたの子供であり、あなたのすべての約束を受け継ぐ者です。あなたは私の救い主、私の主、私の解放者です。イエス・キリストの御名で祈ります。
ステップ2 あなたのすべての罪(知っている罪も知らない罪も)を悔い改める。
祈り 天の父なる神様、私は悔い改める態度であなたのもとに来ています。イエス様の御名で私が気付いている罪も気付いていない罪も、私が犯してきたすべての罪をお赦し下さい。イエス様の十字架の血で私を清めて下さい。
ステップ3 あなたの先祖の罪との関わりを断ち切りなさい。
祈り 天の父なる神様、私は私の先祖たちの罪をイエス様の御名で告白します。受け継がれてきたすべての呪い、また、私の両親あるいは先祖たちが行なった罪と違反と不正行為の結果として私たちの上に置かれたすべての悪霊による束縛について、私は今、それらとの関わりを断ち、それらを打ち壊し、私自身と私の家族を解き放ちます。
ステップ4 神の赦しを受け入れ、自分自身も赦しなさい。
祈り 天の父なる神様、あなたは御言葉の中で、もし私が自分の罪を告白すれば、あなたは忠実で正しい方であって私の罪を赦して下さり、すべての不義から私を清めてくださると約束しておられます。私は、あなたがキリストによって私を赦して下さったと信じます。私はイエス様の御名であなたの赦しを受け取り、自分自身をも赦します。
ステップ5 かつてあなたに悪を行なったすべての人々を赦しなさい。
祈り 主よ、私は人々から悪いことをされましたが、あなたはこれまで私を傷つけた人や私に何らかの悪を行なったことのある人をすべて赦しなさいと命じておられます。私は○○さん(名前を挙げてください。生きている人も故人も)を赦すことをはっきり決心します。私は赦したこの一人一人を祝福します。彼らがみずからのあやまちを悟って悔い改め、救われて新しくなることを祈ります。彼らが地獄に落ちないようイエス様の御名で祝福します。
ステップ6 異端、オカルト、諸宗教などとの関わりをすべて断ち切る。
祈り 天の父なる神様、私は異端、オカルト、偽りの宗教とのあらゆる関わりを罪として告白し、あなたの赦しを求めます。私は、あなただけから受けるべき知恵、知識、導き、力、いやし、富を、サタンの国から求めてきたことを告白します。私は今、イエス様の御名でサタンとそのすべてのわざとの関わりを断ち切ります。私はサタンから私自身を解き放ち、私がサタンにゆだねていたすべてのものを取り戻します。私は呪いをこばみ祝福を選びます。悪魔との間で交わされたどんな小さな契約でも、今、イエス様の御名で断ち切り、無効にします。
ステップ7 異端、オカルト、偽りの宗教との関わりあるすべての書物や物、道具などを全部打ち壊す。
祈り 天の父なる神様、あなたはねたむ神であられ、先祖のとがを三代、四代の子孫にまで報いられる方です。それゆえ私は、あなたの御国に反する私の所有物の書物や物をイエス様の御名で打ち壊します。私の所有物であなたに喜ばれない物が何かあり、それが悪魔に付け込むすきを与えているなら、それを私に明らかに示して下さい。私はすべての悪魔から出た物を打ち壊して捨てます。私は悪魔とは霊的、精神的、物質的にも一切関係ありません。
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