まさか!あまりに恐ろしいホラーみたいな話      

 

まずは勇気ある方、クリックしてください。短い衝撃動画です。    

https://twitter.com/dori1713/status/1449772457141968911?s=29

この動画は、凄過ぎです。閲覧注意です。コロナワクチンを受けた人が失明しました。

しかも、その眼球の中に寄生虫が元気に動いているのが、はっきり見えます!

ワクチンは絶対受けないほうがいいです!迷っている人はこれを見るか、迷える人に見せてあげてください。恐ろしい現実です。

 

眼球の中を勢いよく泳いでいるこの寄生虫は、私が見たところ水中でも強く生きるハリガネムシに非常によく似ています。ハリガネムシはカマキリを酔っ払いのようにあちこち歩かせ、最終的に水場へと導いて溺れさせる寄生虫です。

寄生されたカマキリの脳はある種の神経伝達物質のカクテルに冒されています。このカクテルをつくったものこそ、ハリガネムシという寄生虫です。

 

ハリガネムシは、線形動物から進化して分岐した類線形動物に属する生き物で、成虫は長さ数十センチ、直径数ミリほどの細長い糸状の体をしており、体の表面がクチクラという硬い膜におおわれ、体節はなく、ミミズなどのように伸び縮みはしないが、グネグネとよく動きます。その見た目がまるで「針金」のようだというのが名前の由来です。 

 

現在までに世界で326種、日本で14種が見つかっていますが、種によって、カマキリやカマドウマ、コオロギ、キリギリスといった特定の昆虫を宿主とし、宿主の体内では体表から栄養を吸収して成長。寄生しているのは幼虫で、成熟すると宿主の体からニュルニュルと脱出して、水中で自由生活を送るようになります。集団入水自殺したかに見えるこの行為は、その体内に寄生しているハリガネムシによってそう仕向けられたものです。

 

科学者が成熟したハリガネムシの寄生している宿主の脳を調べたところ、行動量や場所認識、視覚に関わるいくつかの神経伝達物質が、異常に発現していたそうです。

この寄生虫はカマキリの脳に作用する神経伝達物質によって、彼らを活発に動きまわらせながら、水面の光を好むように仕向け、太陽や月の光を反射して輝く水面に集団で身を投じさせます。同じことはカマドウマに寄生する種でも行われ、コオロギに寄生する種では、コオロギを操って鳴かなくさせます。宿主のエネルギー浪費を防ぐと同時に、鳴き音で捕食者に見つかって一緒に食べられてしまわないようにしていると考えられています。ハリガネムシがなぜわざわざ手間暇かけてカマキリの神経伝達物質をつくり、その行動をマインドコントロールで操って入水させているかというと、水中に脱出してパートナーとめぐり逢い、交尾をするためです。しかし、はた目には、カマキリやコオロギの集団入水自殺にしか見えません。  

 

世界的に著名な臨床科学者ロバート・ヤング博士が新型コロナワクチン4社の成分を分析すると、酸化グラフェン以外にファイザー製ワクチンには、「寄生虫」を確認しました。寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワクチンに含まれるものを確認しました。博士によると、ファイザーのワクチンにはトリパノソーマというエイズやアフリカ睡眠病の原因にもなる寄生虫が確認されました。これは世界一危険な寄生虫ランキングのTOP2にランクインされるほど危険であり、他の生物組織を破壊し、血液やリンパを吸う極めて致死率が高い寄生虫です。この原虫は、通常は、感染者やヒト病原性寄生虫を保菌する通称ゾンビ蠅と呼ばれるツェツェバエに刺されて人に伝播します。

 

ところがゾンビ蠅のパワーが最初からファイザーワクチンにちゃんと入っていると、世界権威の臨床科学者が指摘したのです。このゾンビ蠅の持つトリパノソーマが人の免疫システムを騙して、宿主の脳や脊髄まで感染が進み、人の免疫システムが抗体を作る前に別の1000個の遺伝子を使ってアイデンティティを変化させ、新しい抗体を作らせる方法で免疫システムを錯乱させるそうです。

ワクチン接種でゾンビになるとは、このゾンビ蠅が発想の起源なのでしょうか。

 

さて、この眼中に宿り、患者を失明させたハリガネムシもどきの新種はまさか遺伝子操作によって人間向けに作られた改造種であり、ワクチンからの混入目的は、カマキリやコオロギ同様、マインドコントロール!人間ゾンビ化実験。人口削減かもしれません。寄生虫のように狂った闇組織の連中は、もともと、そこを切望しているのだから。

 

であれば、ワクチン接種により、寄生虫体内混入、脳に作用する神経伝達物質によって、マインドコントロール、そして寄生虫が成虫した時・・・はた目には集団自殺!?まさか!  

 

こんなグロテスクな話!と私も思いますが、似た事例の疑惑もあります。これも私が気付いただけで、誰かに聞いた訳もない証拠なき話なのですが、可能性大いにありと思います。   

と言いますのは、ロックフェラー財団傘下のモンサント社が、他社の発明を買い取りました。

それは自死因子という遺伝子組み換え技術の一環であり、これを遺伝子組み換え作物に挿入すると、種が子孫を残さず、収穫後に最初から組み込まれていた自死因子の働きで一代で自殺したかのように種だけ死にます。ゆえに種を新たに来年分にとれないから農家は毎年、新たにモンサント社から種を買わされ企業は儲かります。

 

この自死因子のことを別名ターミネーター技術と言います。意図的と思われますが、フリーメイソンのアーノルド・シュワルツェネッガーの主演映画ターミネーターが、1984年からシリーズ化されヒットしましたが、遺伝子組み換え作物に自死因子、ターミネーター技術が導入されたのもちょうど同じ時期です。その時期からアメリカでは遺伝子組み換え作物が解禁となり、各種の病気も急増しています。映画では、未来技術の殺人ロボット・ターミネーターが人間に戦争を仕掛けて人口削減しますが、ターミネーターは、昔の農業にはなかった未来技術の遺伝子組み換え作物を象徴します。  

   

   

そして、同じモンサント社を運営するロックフェラー財団は製薬事業においてもグローバル支配は世界規模です。インフルエンザの予防薬タミフル・イナビル・ゾフルーザをご存知ですね。

このタミフルに関しては、ニュース報道された服用未成年者の異常行動が問題となっています。服用後に10代のインフルエンザ患者が、自宅で療養中、自宅マンションから転落死したり、服用後に10代の患者が2階から転落して骨折したりしています。しかも原因は現在も不明とされていますが、本元のロックフェラー財団は自死因子の技術を持っているのです。

もちろん、それは遺伝子組み換えされた穀物向けです。しかし、タミフル服用後の原因不明の相次ぐ自殺者たちを考えるとき、植物に適用できる自殺因子は、人間にも適用されているのではないでしょうか?そうとなれば、自殺因子の本来の目的、種を殺す同様、ワクチン接種者も一代限りで精子がDNA汚濁されてダメになり、正常な子孫を残せないことになります。  

 

今回、RNAワクチン接種で人間の遺伝子がビルゲイツが言った通りに書き換えられるなら、遺伝子組み換え人間として、自死因子も適用されるのではないでしょうか?なぜなら、人工抗体がワクチンでつくられる時、その人工抗体は強すぎて、既存の人間本来の自然抗体をも破壊して働けなくするからです。これをサイトカインストームと呼び、免疫細胞がウイルスと戦うために作るサイトカインが、制御不能となって放出され続け、自分の細胞まで傷づけてしまう現象です。そうなれば、新型コロナ以外の病気で接種者たちは容易に免疫負けして倒されることになりますが、そればかりか、遺伝子組み換え人間として、自死因子も適用されるのではないでしょうか?寄生されたカマキリの脳はある種の神経伝達物質のカクテルに冒されてマインドコントロールで操られ入水自殺に導かれました。今後、遺伝子組み換えハリガネムシのような寄生虫が、人間たちをマインドコントロールで操って集団自殺に導く、まさか・・・。

 

未来を預言している黙示録で、世界の終わりには「地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す」と書かれています。全人口の四分の一である数十億人が、今後、剣(戦争)とききん(異常気象)と死病(疫病パンデミック)などで死ぬというのは残念ながらも想像できますが、最後の「地上の獣によって殺す」という預言は現状に合いません。

人を死滅させるまで襲う地上の獣たちとは、クマ、ライオン、トラ、オオカミ、狂犬などを連想しますが、これらはおおよそ駆除対象であり、絶滅危惧種で、今後急増して人を襲うとは考えにくいです。おそらく聖書の預言する「野の獣」とは、復活する「ハイブリッド恐竜、キメラ生物、ネフィリム巨人。そして遺伝子組み換えによる凶悪イナゴやハリガネムシのような寄生虫」を指すのではないでしょうか。

そのことについては、今月、出版しました私の書いた新刊本をご覧ください。そこでは「野の獣」に関して、アドレナクロムを求めてさまよう理性喪失のセレブ系ゾンビ人間たちも含まれています。ですから、タイトルはこうなっています。

ヒカルランド / 【ワクチンとゾンビ】 (hikaruland.co.jp)

世界人口は、ガイドストーンの犯行予告通り、私が聖書を基に追跡計算しても5億人にまで人口削減される危険性が十分あります。その日が来れば、これが単なる妄想・空想・カルト・陰謀論でない現実であることが分かります。事前に読んでおけば、今、未来が分かります。そしてイエス・キリストを信じれば大患難も逃れることができます。    

 

黙6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 


イザ13:12 わたしは、人間を純金よりもまれにし、人をオフィルの金よりも少なくする。13:13 それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。
 

酸化グラフェンの製造と販売の会社から貴重な情報

 

ワクチンに関する陰謀情報を検索すると、同じ内容の動画や、そこから文字起こしした文章が出回っていて、これは読んだという学者たちのメッセージが、しばしありますね。

しかし、以下の話は日本で唯一という岡山県の酸化グラフェンの製造と販売の会社の方からの貴重な情報です。私が先に質問しました内容に対して、まことに丁寧に回答くださいました。

 

皆様がこれを読まれて、判断はお任せします。私自身が気になっていた事、酸化グラフェンは多くの動画のように生物のアメーバのようにうねうね本当に動く物質なのかという問いです。

結論から言えば、先方のお答えはNO!フェイク動画だということです。

   

益々分からなくなってきました。しかし、私は生物体のように動くことに関しては、どうなのか結論付けられませんが、これがワクチンに含まれているという学者たちの指摘情報に関しては、あまりにも多く、学者たちの説明の筋が通って正確なので、本当だと考えています。

実際、学者たちの指摘通り、寄生虫もワクチンに入っている証拠が上の動画だからです。

さらに、酸化グラフェンが遠隔操作に悪用されるベースとなる物質であるという情報、これらも多くの状況証拠から考えて本当だと思います。

 

酸化グラフェンに関するメールのやり取りで、一部割愛で、以下は私からの質問です。 

 

・・・・ありがとうございます。
以下の動画です。
活性化した酸化グラフェンなのでしょうか?
いずれも動いてます。

https://t.co/rJzrZ1pQAD
これが酸化グラフェン

以下の動画映像は酸化グラフェンに対して生のむいたニンニクひとかけらを近づけると、酸化グラフェンがまるで生物のように動いて逃げる姿が記録されています。短いのでご覧ください。
https://twitter.com/Q_Q_T_win/status/1444269133328048138?s=19

同様の現象は、酸化グラフェンに対して5Gスマホを通話着信状態でONにして近づけた時も現れます。
https://m.youtube.com/watch?v=T2RJhEMIFtI&feature=youtu.be

以下の動画映像では、通電発光すると酸化グラフェンが結合した一直線状態に変形する記録です。
https://m.youtube.com/watch?v=xRN7n8iH8dE&feature=youtu.be
以上。

 

 

さて、私からの動画4点添付の質問に対して、ご丁寧に以下の回答をいただきました。

 

泉様

 

ご連絡ありがとうございます。
> 頂いたリンクを見ましたが,すいません,失笑してしまいました。
>
> いずれも,フェイクもしくはCGかと思います。
> 生き物のように動いていることが,まずはあり得ないかと思います。
> 酸化グラフェンは,天然黒鉛を化学処理して製造した無機物です。
> 電気も流れませんので,LEDを光らせることもできません。
>
> 弊社はグラフェンも製造しておりますが,これは天然黒鉛を機械的な処理によって製造した無機物です。
> こちらは電気が流れますが,液体中では分散して黒く墨汁のような状態です。
> LEDを光らせたように,粒子の状態ではありませんので,動画のようにはならないと思います。
>
> 弊社カタログに,粉末と,液体に分散させた写真を掲載しておりますので,参考にされてください。
>
> 余談ですが,酸化グラフェンはコロナワクチンに使用されているといったネットニュースも散見されています。
> この報告も,ワクチンの添付文書には使用された形跡もないことから,フェイクニュースです。
> この件は,世界的にも拡散しており,弊社も火消しに徒労しております。
>
> グラフェンという材料は,EV社会,5G&6G時代,先端医療において,非常に期待されている材料になります。
> 世界的にこの材料の可能性に非常に興味を持って,その用途開発に注力しています。
> より良い生活,未来がグラフェンによってもたらせるのではないかと期待しております。
>
> 一方で,その環境影響や生態的毒性が気になっているかと思われます。
> この点は,論文によって,毒性がある,ないと言った,賛否両論の議論がされております。
> 推測ですが,酸化グラフェンは化学的な処理によって製造されており,その精製が甘い場合はもしかすると,毒性が残っているのではないかと考えております。国内で製造する酸化グラフェンは,充分に精製しておりますので,毒性は出現しないと思っております。一方で,海外品が国内に流通しており,もしかするとその中には影響を及ぼすものが紛れている可能性はありますが,弊社はそこまで感知しておりませんので,分かりかねるといった状態です。


> さらに言えば,iPS細胞や種々の細胞が培養できる研究もされています。このことは,酸化グラフェンやグラフェンに細胞毒性がないことを示唆しています。もし毒性があるならば,細胞は死滅してしまいます。がん化も起きないようです。
> 昔から黒鉛は鉛筆の芯に使用されており,墨汁にも利用されてきたことから,毒性があるようには思えません。。。
>
> 重要なのは,その事実を大手メーカーは知っており,安全性が高い材料であり,カーボンニュートラル,環境影響を加味しているからこそ研究開発していると考えます。そうでなければ,研究対象には今の時代ならないと考えます。
>
> 期待した回答になっていないかもしれませんが,グラフェンについて深耕していただくことは大いに歓迎いたします。
> 我々も国内でのグラフェンについての認知を広めたいと考えておりますので,お力添えをいただきたいと思っております。
>
> 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上。

 

さて、皆様はどうお考えでしょうか。

 

以下の内容はすでに読まれた文章もあると思いますが、参考までに。

 

 

酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因しマインドコントロールにつながる!

 

こちらはグラフェンを体内に取り込む
事で、体内に電磁気ネットワークが
新たに作られているという説明や、
またグラフェンの下着自体が強力な
電磁気エネルギーを持つので、
電球まで点灯してしまったという
動画です。


これはプラズマボールに反応して、
電球が点灯したのと同じですね。
プラズマは、もちろん超強力な
高周波電磁気エネルギーです。

 

1980年代から世界の支配層についての真実を暴露し続けてきたヘンリーメイコウ氏の
サイトです。ワクチンは5Gマインドコントロールのためです

ワクチンは5Gマインドコントロールのためのグラフェン酸化物ナノチューブを提供する- henrymakow.com<br>magnet6

「磁石が腕にくっつく 

説明 

それは磁石感染症と呼ばれます。」

と書いています。

 

ワクチンに見られるグラフェン酸化物ナノ粒子はニューロンおよび他の脳細胞と互換性があると言います。グラフェンオキシドのナノチューブを検索し、シナプスに取り付けられます。
先週の調査結果 (光学および透過型電子顕微鏡観察によって得られた結果から、ワクチンのサンプルには酸化グラフェンが99%もあった。PEG化酸化グラフェンはm-RNA遺伝子を内包している)に基づき、2人のスペインの研究者は、COVIDワクチンに見られる「秘密のナノ粒子」酸化グラフェンのナノチューブであると信じています。

 

アンダルシアの生物統計学者リカルド・デルガドは、ラ・キンタ・コラムと呼ばれるオンラインプログラムを主催しています。パートナーのホセ・ルイス・セビジャノ博士(かかりつけ医)は、
ほとんどの予防接種を受けた人々に存在する紛れもない磁気現象を分析しました。

その結果、グラフェン酸化物ナノ粒子は、実際にはニューロンや他の脳細胞と互換性があることがわかった。グラフェンオキシドのナノチューブはシナプスを検索し、それらに取り付けます。

 

グラフェンナノ粒子は、周波数によって興奮し、被験者の行動の変化を引き起こしました。より正確に言うと、グラフェンナノ粒子は、5Gテクノロジーの41.6GHzマイクロ波の周波数で共振を
検出します。…」

 

酸化グラフェンナノ粒子を接種した被験者は、5G範囲内の異なる周波数にチューニングすることによって精神的に操作することができる。

 

それらは感情、思考、実際には存在しないものを感じ、考え、見ることができます。彼らは偽の思い出を開発したり、実際の既存の思い出を削除することができます。

 

「私は以前から知っていましたが、未だに信じられない話なので笑ってしまいます。脳を直接、読み取って、書き込んで記憶や思考を書き換えるですって!?」

「さて、人々はワクワクするでしょうね文字通りマトリックスの世界です」

「もし空手を習得したければ脳にダウンロードすれば秒で有段者になれる」

「もしフレンチのシェフになりたければダウンロードすれば秒でプロ並みの腕前です。」

「語学ならダウンロードするのに1日かかるか数日かかるかわからないけど、ペラペラになるでしょう。」

「自分がそれをコントロールできるとでも?『他の何か』があなたを支配しているんですよ!?」

「『他の何か』があなたの感情や経験を書き換える。あなたの記憶は創られたかも知れないのですよ!」

「あなたはコンピューターのプログラムや仮想現実のキャラになるんですよ!」

「コントロールするのはあなたではありません」とこのように記憶が書き換えられる事も
DARPAの計画の次世代の技術不要のナノテクノロジーN3プログラムとして想定されている
という事です。もちろんほぼ実用段階なのでしょう。

 

完全に有効な5Gネットがなくても、人々はワクチンを打った後に奇妙に感じると報告しています。他の研究では、グラフェンナノ粒子がコロナに関連する症状と血栓を担当している
と言います。科学者たちは、世界的な予防接種プログラムは、人類 の大惨事に終わる
危険な秘密の世界的なトランスヒューマニズムプログラムに人類を檻に閉じ込める言い訳で あると主張しています。

 

5Gは2021年7月~8月に完全に有効になる予定です。予防接種プログラム全体を止めるために、彼らはこの磁気障害に苦しむ人々を医師や保健当局に報告するよう呼びかけます。

 

これらの結論は、他の科学者やグラフェン生産者によって支持されています。だけでなく、グラフェンフラッグシップ、プロジェクトブレインストーム、オバマ脳イニシアチブとDARPAのような
研究プロジェクト

 

トランスヒューマニズムテクノロジーの狂気の実態!

メイコ「これらトランスヒューマニズムのテクノロジーは、世界中で開発されていて、様々な特許が取得されています。あのビルゲイツのマイクロソフトも特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用しているのですよ。」


 

その特許というのが、「人間の脳みその中に機械を埋め込んで、指定された番組を見たり、動画を観たりするとデジタル通貨を稼げるようにする」というものです。

要するに人間を直接洗脳し、デジタルな社会でのマインドを育てて、より管理支配しやすく作り変えたいという意図があるようですね。しかし、彼らの洗脳にかかりながら、通貨をいただくというのは、狂気でしかないですね。

 

グラフェンナノ粒子は、フェイスマスクに発見されている、綿棒もワクチンはマインドコントロールのためのナノ粒子を提供する議題は過疎化虐殺であり、生物兵器の送達システムはこれらの未試験の遺伝子治療の軸である。人々は血栓による死について推測し、5年前後に死
につながるvaxショットをトップアップすることによって健康が徐々に低下して行きます。

 

あなたの金属イオンバランスを変更する目的は、磁気は、体の電気化学構成を変更することです。私たちの体は、電磁放射の送信機と受信機です。バランスを変えるのは、外部エネルギー入力の影響を受けやすいからです。

 

5Gはインターネットに関するものではありません。それは軍事グレードの武器システムです。彼らは、エネルギー投入が非常に具体的な町や都市などのより広い地域を対象としている場合、地区の小さなエリア、特定の通りや建物へのより小さなエリア、建物へのピンポイント精度、建物の正確な場所、さらには建物内のターゲットを絞った個人に対して行われている場合、殺人グリッドを構築しています。

 

5Gからの放射線病の症状は、呼吸困難、インフルエンザ症状、covid19症状に適合する高山病である。地域が大量予防接種を受けている場合、5G頻度を変更して死亡頻度を増やすことができます。ワクチンは、5G兵器システムを搭載した大量人口削減のウォーキングターゲット
です。武漢地域では大量予防接種を受け、その後5Gグリッドがアクティブになり、そして急速に死亡した。この情報では、戦争の偽情報が広まり、あなたに香りを送ったり、繋がりを作らなかったりします。


武漢の信頼できる見積もりは、2千万の携帯電話番号が存在しなくなったか、未払いの請求書や所有者がもはや生きていなかったということです。

これらの邪悪なルシフェリアンのスカムは、警察、軍事、健康マフィアで彼らの使い捨て命令の信者を含む何百万人もの殺害に死のグリッドを構築し、人類を欺き、奴隷にする競争状態にあります。理論的には、彼らは1日でスイッチひとつによって世界で1億人を大量虐殺することができるキルグリッドを作成しました。

 

私はイギリスの北東部出身のマーク・スティールを含むさまざまなコメンテーターに従っています。5Gの真実は、主流で最も議論されていないトピックであり、その議論を妨げるために代替メディアで厳しく検閲されています。』

 

初めの人間アダム

 

彼は自由意志を乱用し、善悪の知識の木の実をとって食べる罪を犯したため、神さまから離れた罪人として堕落しました。ただ善だけ知っていれば良かったはずのアダムは悪をも知る者となり、その内に罪悪を宿しました。そのためアダムより世界に広がった全人類は、皆、父から子へ代々、罪の血の種を遺伝的に与えながら身ごもり出産を繰り返してきたため、人々はこの内に巣食う原罪と戦いながらも生まれつき御怒りを受けるべき子らとして、誰一人これに打ち勝てる人はいませんでした。ダビデはこれを嘆いて告白しました。

 

「ああ、私は咎ある者として生まれ、罪ある者として母は私を身ごもりました。」(詩篇51:5)

 しかし、最後のアダムなるイエスさまは、この人類共通の課題である原罪という大きな問題をみごとに全面解決した上で、世に生まれて来られた救い主です。イエスさまは、はじめの人間アダムのように肉の父親によらず特別な方法で生まれたお方です。聖霊さまにより処女マリヤを通して出産されたことにより、イエスさまは「女の子孫」(創世記3:15)として肉の人間の父親の遺伝的な罪の血の種を受けることなく生まれることに成功したのです。普通はすべての人は「男の子孫」として肉の父親の罪の血を受けてから身ごもります。しかし、イエスさまだけは肉の父親の種を受けずに、聖霊さまによって身ごもりました。医学的には血液は必ず父親から遺伝し、母親からは一切胎児に入らないようにできています。もともと人の男性精子にも女性卵子にも血はありませんが、これらが輸卵管内で一つになる妊娠の瞬間、血液型が決定します。やがて胎児が胎内で成長する過程でも、母親の血が胎児に一切入らないように胎盤で保護されます。そのため血液は母親ではなくただ父親からだけ子供に遺伝するそうです。こういう訳で肉の父親と関係なく聖霊さまによって生まれたイエスさまは、人間に代々流れる原罪の要素が全くないお方であり、その血潮の中には、ただ天の父なる神よりの正義と聖い命が流れており、天の父なる神の血統を直接受けて生まれることに成功した世界で唯一の罪なき救い主なのです。このような救い主として資格ある貴い血潮が十字架上、私たちのために注がれたのです。

 

 イエスさまの公生涯、周囲には信仰深い女たちが大勢いて仕えており(マタイ27:55、マルコ15:41、詩篇68:11)、もし願われれば結婚し、子供たちをたくさんつくることも充分できたはずです。しかし、イエスさまが父なる神の特別なご計画の中で、そうされなかったのは、そのような肉による出産のかたちで神さまの子孫を地上に増大させ、世を救うことを願わず、むしろ信仰によって御名を信じる者を救われることを願って御心の内に定められたからです。

「しかし、この方(イエス)を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。この人々は、血(人間的な血筋)によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。」(ヨハネ1:12、13)

 実に「義人は信仰によって生きる」からです。そのため今は唯一、神さまが人となられたイエスさまの御名を信じた人々に約束の聖霊が注がれて、罪なき女の子孫イエスの信仰の子孫として罪なき神の子供たちに新生することが出来るのです。それが私たちの聖霊のバプテスマと呼ばれる生まれ変わりの貴重な体験です。

 

 私は小学生の時、大変まじめでとても頭がさえました。そんなある日、ダイナマイトを作ろうと思いました。いつも使っている爆竹花火を大量購入し、人手不足解消に、お友達の家に行きました。そして温かいお友達の協力を得て爆竹花火の一本一本をカッターナイフで丁寧に切ってはほぐし、中身の火薬を全部かき集めました。一本の爆竹をほぐしてもわずか0.何グラム?しか採集できませんが、当時、私は大変まじめだったので一生懸命、おもてなしの心をこめて一本一本の爆竹を丁寧にほぐしては器に入れ、何時間もかけて最後には導火線も通して小型ダイナマイトが完成しました。 

期待を胸にこれをベランダに設置して着火すると「ドカーン!」

想像以上の爆音と共にガラス全部が割れるかと思うほどベランダがビリビリ振動しました。そのとき私の心もビリビリ震えて感動し決意しました。

「よし、今度はもっと火薬増量版の大きなダイナマイトを作ろう!」

決意を新たに大量の爆竹を再購入し、また一本一本をほぐす気の遠くなるような作業を再開しました。まじめにほぐしては微量ずつ器に入れる。永遠とこの繰り返しの後、何時間たったでしょうか、両手と両鼻の穴が火薬で真っ黒になった頃、増量版第二号がついに完成しました!

「ヤッターー」

お友達と喜び踊りながら爆破場所を近所の曙公園に定めて全力で走り出しました。いつもお世話になっている曙公園を突き飛ばしてあげようと思ったからです。現場に到着するとちょうど子供たちの作った山が砂場に備えてありました。そこでその砂山を占拠して頂上付近から真っ直ぐ増量版第二号を差し込んでライター片手に叫びました。

「爆発するぞ!みんな逃げろ!」

そして導火線に着火して全速力で逃げ去りつつ振り返ると、その時!

「ポンッ」と低めの、にぶい音がして公園全体ではなく、砂山の頂上付近だけわずかに吹飛びました。

「あれ?」

その後のまじめな現場検証で私は悟りました。

「ダイナマイトは砂地のような柔らかい場所ではなく、ベランダのような硬い場所に固定設置して発破したほうが破壊力が絶大になるのだ!」

 

「イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(使徒1:6、7)

イエス様が教えてくださった聖霊様があなたがたの上に臨まれるとき、受けられる「力」とは、ギリシャ語の「ドュナミス」がここに使われています。この言葉の派生語がダイナマイトです。そうです。聖霊様の国家を復興するほどの大きな力とは本来、ダイナマイトのような強烈な破壊力です。

聖霊様の力は心の地盤が砂地のように柔らかな、一見素直で容易に何でも受け入れる人よりもむしろ、時に福音宣教に対して頑固に敵対する迫害者のような人のほうが、いったんさく裂するとその壊れ方は凄まじく激変することがあります。絶対、聖書も聖霊様も受け入れないかたくなだった人が、壊されて福音化されると、誰よりも熱心な伝道者になるということがあります。

最も硬い律法的迫害者だったサウロが史上最大の伝道者パウロヘ生まれ変わったように!

大きな視野では頑固で硬い霊的状態の国家や地域や個人こそ、いったん聖霊様のドュナミス爆弾がダイナマイトのごとく、さく裂したならば「ドカーン」と大きく変えられる可能性があるのです。日本も近い将来、聖霊様の力で爆発的に激変できます!

 

【ワクチンとゾンビ】 コロナは獣の刻印666 | 泉パウロ |本 | 通販 | Amazon

ISBN:9784867420454 著者:泉パウロ

四六判ソフト ☆2021年10月19日☆通常価格(税込):1,980 円

ディープステイト(悪霊)たちが、よろこび踊る、
コロナ禍の世界の、最も恐ろしい未来分析!
311人工地震をいち早く報じ、イルミナティカード、アニメ、映画などからディープステイトの予告する計画を読み取る超名人、そして聖書分析のスペシャリスト--泉パウロ牧師が、満を持して放つ、巨人族復活と極秘ネフィリムワクチン計画--最新警告!

もっと沢山の最新メッセージを読みたい方は教会ホームページをご覧下さい。
出版本の内容を読めます。https://fgtc777.com/
動画映像でもメッセージを視聴できます。

https://www.youtube.com/channel/UCsnCgBfNccPR10vtZIIzTkw