メキシコ大統領López Obrado アンドレスマヌエルロペスオブラドール警告です。

 

「気をつけないといけません!というのはむろんのことなのですが、

製薬会社はビジネスをしたいので、常に皆さんにワクチンを売りつけたいと

思っています!そこで優先順位をつけて、必要かどうかを判断しなければなりません。

私たちは製薬会社のいいなりになってはいけません。

製薬企業は、3回目の接種が必要だとか、4回目の接種が必要だとか言ってきます。」

 

左側は、健康な人の正常な血液で、いわゆる今回の「ワクチン」と呼ばれているどの注射も打っていない人の血液です。見えているのは赤血球で、綺麗な丸型、中央が濃い色になっている正常な状態です。それぞれの感覚の開き具合も良いですし、その間に破片や、物質はありません!

 

しかし、スクリーンの右側の写真は、モデルナワクチンを接種した人から採血した血液の検査結果(同じく血液塗沫法)です。のちほど、金色の筒型構造の部分を拡大した写真を見る前に、まず左側の健康な人の血液細胞と比べてみましょう!

お気づきになると思いますが、右側は赤血球の形が崩れ、きれいな丸型をしていない。

赤血球の中央は破壊されているように見えます。そして粘着性を持ってお互いを引き寄せ塊を作り始めています。

 

ヴァン・ウェルバーゲン医師の患者です。共通している特徴として、これらの患者は皆、

モデルナのワクチンを受けているということです。ですので、私たちは本当に危惧しています。これが何故、すべての注射、中でも特にファイザーとモデルナが、血栓を起こすのかという理由です。それによって、脳卒中、心臓発作、心筋炎が起きるのです。疲労感もあります。これが神経細胞に到達すると、それによって、脳卒中、心臓発作、心筋炎が起きるのです。疲労感もあります。これが神経細胞に到達すると、ギアン・バレー症候群や、多発性硬化症などの神経筋障害を引き起こします。とにかく出来るだけ早く皆さんにお伝えしたいと思いました。これらの解析は、ワクチンの中身を科学的に分析しても、分かるものではありません。人々の体調が悪くなっているその理由を、知る事はとても、大切だと思います。私たちは、ワクチン会社が何故、このことに対して沈黙を押し通すのか?明らかな理由があると考えているんですよ。彼らは誰にも話したくない。自らの行いに対する責任も、賠償責任も否定している。ギアン・バレー症候群や、多発性硬化症になっても、保険会社は支払わない。説明できない障害を追うようになった人たちがいるのです。磁気を帯びるようになった人々の存在を否定することはできない。そして、ルビー医師がワクチンに、酸化グラフェンが含まれていることを報告し、我々はこのことを初めて報道しました。


ルカ13:1 「ちょうどそのとき、ある人たちがやって来て、イエスに報告した。ピラトがガリラヤ人たちの血をガリラヤ人たちのささげるいけにえに混ぜたというのである。13:2 イエスは彼らに答えて言われた。「そのガリラヤ人たちがそのような災難を受けたから、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。 13:3 そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」

 

これは、ガリラヤ人たちが礼拝でいけにえの動物を捧げようとしたところ、何らかのトラブルがあり、ピラトの怒りをかったガリラヤ人たちがその場で殺されたようです。その血がいけにえに混ざったという報告です。イエス様はこれを「災難」と言われました。

祭壇上のいけにえは純粋な混じりけのない動物の血でなければならないのです。

人間の血がミックスすることは神様に受け入れられない災いです。

 

人間の純粋であるべき血液に不純なワクチンが混入し、しかも遺伝子さえも書き換えるなどとは前代未聞の「災難」です。神様に受け入れられない災いです。

 

メキシコ大統領は立派です。ワクチンビジネス傘下のメディアはワクチン接種により人の遺伝子が書き換えられることはない、フェイク情報に注意と呼びかけていますが嘘です。

 

ファイザー社のイルミナティに似た名前のワクチン「コミナテイ」は合成されたmRNAを使います。それを作った本人がこのワクチンは私たちのDNAを永久に書き換えることを認めています。ビル・ゲイツがロックフェラー財団、マサチューセッツ工科大学とともに開発したのです。

 

2020年7月29日にこう言っています。

「最終的にできた新しくて有望なワクチンはRNAワクチンと呼ばれるものです。従来のワクチンとは違って、これはDNAの遺伝子を入れ替えて、新しいDNAを作るものです。」

ビル・ゲイツがワクチンは私たちのDNAを永久に書き換えることを認めている! (odysee.com)

 

この災いの最終目標は、666刻印でしょう。すでにビルゲイツは特許認可で準備しています。ビルゲイツ率いるマイクロソフトが3月26日に発行した特許です。

特許番号は「WO / 2020/060606」
サタニストの好む数字666を特許番号に選んでいますね。

「World Order 2020年 666」を連想しますが、その内容が「身体活動データを使用した暗号通貨システム」です。人間の身体活動にセンサーが反応して、個人が何らかの活動をすることによって仮想通貨が得られるという技術です。そのセンサーは、主に脳波の動きに反応するらしいです。反キリストの刻印を受けた人々はすべてゾンビになります。恐ろしい陰謀計画です。


黙13:15 「それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。13:16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。13:17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。13:18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。」

 

「獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるように」

これは人工頭脳搭載のAI進化です。刻印を強要される時代、これを拒むものは殺害されます。

「すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。」

反キリストが要求する刻印はなぜ、右手ですか?なぜ、額ですか?

その本当の理由は、本物クリスチャンは知っています。

 

本来、これはイスラエルの民が祈りの時にシェマと呼ばれる御言葉を書いたものを「その左の手かその額かに」結わえ付ける場所です。テフィリンという革ひもで結びつけることにより、いつも神様を念頭に覚え、左手の行動もまたすべて神様を意識して事をなす表れなのです。ところがこれにサタンは反抗して真逆の右手に刻印なのです。念頭に聖書の言葉が入った小箱ではなく、666刻印なのです。


申6:4 聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。6:5 心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。6:6 私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。6:7 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。6:8 これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。


箴言7:1 わが子よ。私のことばを守り、私の命令をあなたのうちにたくわえよ。7:2 私の命令を守って、生きよ。私のおしえを、あなたのひとみのように守れ。7:3 それをあなたの指に結び、あなたの心の板に書きしるせ。

 

そのような場所に666刻印を要求する意味は、まさにサタンの支配下にある人の状態を象徴し、それは神様への反逆の意思表示なのです。

 

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