漫画ついでに今、流行らされている「鬼滅の刃」も。このアニメは新型コロナ勃発と同時期にヒットさせて注目されています。「進撃の巨人」も「鬼滅の刃の鬼」も人間を食べますが、何度か人間の歯がマックのハンバーガー肉に混入した報道があります。

 

米西海岸のシリコンバレーにある食品の製品分析会社のDNA鑑定もハンバーガーに人肉混入結果が出てますが、髪の毛が混入したのだろうと釈明してます。誰か勇気と時間ある方、マックにバイトしてピンクの生肉持ち出して、DNA鑑定企業、遺伝子情報解析センターで分析して貰って下さい。

 

イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァーさんがマクドナルドに対して裁判に勝訴し、ハンバーガーの「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられました。本当の肉の代わりに、食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地とアンモニアを使用し、食品として定義不能であることが判明しています。

衝撃は、米国東海岸のユダヤ教指導者ラビ・エビ・フィンケルシュタインがyoutubeで以下を証言しましたが、彼の動画は利用規約違反で削除されました。

 

「今でもこの国だけで年間10万人~30万人もの子供達を動かなくさせてるんですよ。そして、血を排出させて過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。そして体は我々が所有する屠殺場に捨てるんです。それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。McDonald'sは我々のお気に入りの販路ですね。人々はそれらを朝食に食べ子供達を昼食に食べているんです。」

 

「我々はこれを何千年もやってきているんですよ。アダムの時代からね。我々の敵である子供達を捕まえて。幅広いですがね。子供達をシナゴーグの地下へ連れて行きそこで彼らが死ぬのを眺めて。コーシャの屠殺のやり方と生贄を捧げるやり方は非常に似ていますね。ですから私達はそれを行い、それで過ぎ越し祭りのパンと混ぜて、そうやって我々は敵の血を食べているんです。そして体は、我々は食人ではありませんからね、ですから、我々がするのはそれらを取り、そこからいくらかシェケルを稼ぐ事ができますからね。それらを屠殺場にあげて、それら何パウンドもの肉をすりつぶしてソーセージやハンバーガーに入れてるんです。だから我々はそれらを最も人気のある物にしたんです。朝食にはソーセージ、昼食にはハンバーガーってね。ですから、そこにいるゴイム達が本当に食べているのは子供達なんですよ。そして我々が人々にこれを公に話しても君らはこれを信じない。だからこれは君らの問題なんだよ。ですが、貴方方、そこにいるゴイム達は決して自分で学ぶことをしない。自分に教える事をしないんだ。いつだって誰かが貴方の為にやってくれるのを待っているんだ。だから君らは一生眠ったままなんだよ。」

 

アメリカでは毎年76万5000人以上、日本も年間8万人以上、行方不明になる理由がそこにあるようです。このことは昔から繰り返されていましたが、彼らは外典聖書の巨人ネフィリムが人間をむさぼり食っていたことで巨大化し、支配者となっていた史実を踏まえ、現代でも同様に真似たいようです。そして子供の細胞から自らが美しく若返る化粧品アドレノクロムを作り、イルミナティの俳優や歌手や婦人などは、アンチエイジングしています。イギリスの有名作家バンクシーもイルミナティの少女誘拐を描いてます。マック注意だけでなく、子供たちの好きなディズニーランドやキャンプ場なども要注意です。

アメリカ暮らしが長い、知り合いからの情報メールです。

「アメリカのケンタッキーだかマクドナルドだかの食品工場(店舗に送る前の加工する所)がファミリープランの施設の前にあるんです。ファミリープランと言うと聞こえは良いですが、養えない子供をお腹からおろしたりするところです。人肉を人間が食べるとゾンビのようになるって言う映画がアメリカで昔ありました。その人間の加工肉はソイレントグリーンと呼ばれていて、ベジータ向けのケンタッキーに入ってるんでは?と言う噂もあります。」

 

エレミヤ32:35「わたしが命じもせず、心に思い浮かべもしなかったことだが、彼らはモレクのために自分の息子、娘をささげて、この忌みきらうべきことを行うために、ベン・ヒノムの谷にバアルの高き所を築き、ユダを迷わせた。」

 

こうした邪悪「忌むべきモレク」への子供のいけにえはフリーメイソンが慕い尊敬する彼らの教祖ソロモン王も晩年、神様から離れて行なっていました。

Ⅰ列王11:6-8「こうしてソロモンは、主の目の前に悪を行い、父ダビデのようには、主に従い通さなかった。当時、ソロモンは、モアブの、忌むべきケモシュと、アモン人の、忌むべきモレクのために、エルサレムの東にある山の上に高き所を築いた。彼は外国人の自分のすべての妻のためにも、同じようなことをしたので、彼女たちは自分たちの神々に香をたき、いけにえをささげた。」