日本産科婦人科学会の調査によると、1978年、イギリスで世界初の体外受精が成功してから30年以上、全世界ではすでに、600万人を越える赤ちゃんが体外受精によって生まれています。日本でも、1983年に、東北大学医学部付属病院産婦人科で初めて体外受精が行われ、2016年までに体外受精、顕微授精で536,737人の赤ちゃんが生まれ、最近では、日本で18人に1人が体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)で生まれた赤ちゃんと言われています。

 

しかし、リスクも高く、ガラス容器内で受精培養を行うために試験管ベビーとも呼ばれ、その技術はまだ完璧ではないです。手順は、麻酔下で腹腔鏡を用いて卵巣から排卵直前の卵を採取し、この卵とすでに採取して前培養を施した精子とを体外で受精させ、約48時間培養後、ホルモン処置を施した被実施女性の子宮腔内へ受精卵を戻して妊娠、分娩します。

 

しかし、あえて不妊に悩む若い患者夫婦に否定的データー開示と厳しい現実を突きつける産婦人科病院は皆無で、日本ではほとんど報道されていない現実ですが、体外受精児の障得率は、一般的な自然受精に比べて体外受精と顕微授精は発達障害児が産まれる率が高いです。

 

これはコロンビア大学のピーター・ベアマン教授が行なった研究で、データベースはアメリカ疾病対策予防センターによる大規模な疫学調査です。研究結果によると「顕微授精に代表される生殖補助医療によって生まれた子は、そうでない子に比べ、自閉症スペクトラム障害であるリスクが2倍である」と言います。「自閉症スペクトラム障害」とは発達障害のひとつであり、症状は「臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心に強いこだわりがある」ことが特徴で、知的障害をともなう「自閉症」です。

 

皇室の場合、確かに天皇陛下の種で愛子様は生まれたようですが、悲しいことにこの発達障害の「自閉症スペクトラム障害」に該当したのではないかと、巷でささやかれています。

 

そしてそのことを隠すために、替え玉の別人、健常者の良く似た影武者がいるとメディアから指摘を受けました。発端は「週刊新潮」が2006年3月16日特大号で、特集 雅子様「追っかけ日誌」の中で愛子様には影武者がいるのではないか?

 

その疑惑スクープです。噂は、破竹の勢いでインターネット炎上、知る人ぞ知る影武者暴露の現状です。私もいつまで影武者たちの演技は続くのだろうと思って静観していましたが、最近の偽物愛子様は本物とよく似ています。本物愛子様は皇室内で極秘裏に障害治療としつけ、一般常識や習慣など教育に専念していると思われますが、コミュニケーションの徹底トレーニング完了で公の場に再登場する日は来るのでしょうか?

 

大問題は替え玉として演じてきた偽物愛子様の踏みにじられた人格と生涯です。大人たちの都合で偽りを演じ続ける、国民を欺き続ける、恐ろしいことです。偽物愛子様は一生涯、巨大な秘密を握ったまま生活するしかないでしょうか。

 

国民をあざむき続けた天皇、皇后、彼ら一族の失墜した信頼、悲しい罪だけが残ります。今から替え玉、影武者の偽物愛子様について写真で比較検討します。これに関しては海外でも指摘が多く、ネットサーフィンで画像転載しますが、分かりやすくまとめ直しました。