みんなさん
みんなさん
こんばんは✨
雨は大変ですね。みんなさんは大丈夫でしょうか?
先日的前射術を調べることになって
その射術とは詳しく知りたいところでした。
ローマ字で調べてみました。たまに面白いのが出てきますので今回もそうでした✨
ドイツ語の弓術教本pdfが出てきました。
五射六科 が書かれたもの出てきました。
以前から筑波大学の講座等で5射のお話聞きましたが六科というのは初めてでした。
ウィキペディアによると
江戸時代初期の大和流流祖・森川香山のよる五射六科がある。五射は代表的な射法を、六科は弓術家として身につけるべき事項を挙げたものである。
Pdfからのスクリーンショットですが
現在弓の審査では実技とある程度の知識(筆記試験)だけ答え合わせ。弓具のメンテナンスなどは審査しないですしね、、
上の六科達成できたら丸みのある弓引きになるでしょうし。昔からこれが基本の基本ということはとてもおもしろいです。
連盟が必要としなくても個人でもいくらでも調べて学べるですもね(笑)
最後のほうの
初めて聞きました。意味は少しわからないが精神的なものでしょうか。
それで的前射術に戻ると
色んな射があったとしても的前の射が重要。
斜面打ちお越しですが的前様々な体制があってとても面白いです。
色んな違うことも出てきて
面白いです✨