ドラマは見れていませんが絶賛読書中です。
「千秋」読破しました(タッタラ〜)。
感想です
これはBL小説と言うよりは武侠小説です。沈嶠の成長物語でそこに悪魔のような晏無師が絡んでくるというのがメインストーリー。
沈嶠が何をどうやったら晏無師に惹かれていくのか?が大きな謎でした。
読んでいて最終巻になっても一向になびいていなくてこれで終われる(成就する)の?
と思っていたがまあ晏無師が想像以上に策士でしたね。それも仕込みなのねっというのがあったし沈嶠が面白いくらいハマっていってました。
でも私がワクワクして読んでいたのは武侠部分、
ここは大大満足でまさに【因果応報】でした。
最終巻は出て来る人みんなふたりと壮絶な過去があるので、コイツも出て来るの?!と驚きました。
気持ちいいほどの伏線回収でした。
千秋4巻の巻末がこれで終わり?!だったので番外編があってよかった〜でした。
ふたりのイチャイチャは思うほどなかったですが、沈嶠の性格を思えば結構出していたと思います。
晏無師にしては抑えていて沈嶠が大切なんだろうなぁと思ったな。
そんなふたりの思いが通った大事な告白のシーンが....
(ネタバレなので余白多めに)
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沈嶠「糖人は好きですか?」
晏無師「....」
晏無師「謝陵はな!」
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ココにキュンと来た!沈嶠の精一杯の告白にではなく晏無師の受け答えにキュンと来た。
自分の3番目?くらいの人格謝陵に妬いていたあの晏無師が敢えてこの名前を持ち出して受け流してた。
きっと沈嶠の自分に対する好意を確信しているからこその受け答え!
ここに至るまでのふたりを思い起こしてまたキュンと来た告白でした。
実際には言葉ではなく行動での告白だったのも沈嶠の性格を思えばかなり思いきったものでしたね。
以上感想でした。