氷で自らを閉じ込めた卓翼宸と一緒に行くと手を差し出した趙遠舟。そばには文瀟と裴思婧が救う手立てがなく絶望し打ちひしがれています。
どうなるか?
応龍なんですが意外にもアツい妖だったようでこの4人の友情に感じるものがあったよう。
趙遠舟に謎を問い、当たれば卓翼宸を救うという機会をくれた。謎かけとは趙遠舟にとってはもう答えが出ている問いでした。
大荒のために自ら死を望むというもの、これはその昔応龍も出した答えと同じ。応龍も氷夷に誅されたのではなく、自分で死を望んだらしい。
この答えが正解だったのもあり卓翼宸と趙遠舟は戻って来た。
もうすぐ神識が散ってしまう応龍は大盤振る舞い。氷夷の血によって苦しむ卓翼宸に自分の龍骨を与え卓翼宸を完璧な妖にしてくれるというもの。
龍骨によって内丹が形成出来るので妖化するのにも苦しまずに済む。それによって応龍の神識も散ってしまった(なんて漢気のある妖なんだ)。
さてこの件でハッキリしたのが文瀟にとって卓翼宸は友、趙遠舟は愛する人。
卓翼宸は趙遠舟を友だと言葉にして伝えた。ここは大きな一歩ではないでしょうか?
更に想い合う趙遠舟と文瀟を見守ることにしたようですね。
応龍によれば雲光剣の修復には龍鱗が必要、龍魚公主という妖が出て来るらしい。温宗瑜の想い人っぽいし、文瀟も知ってる人みたい。
28話では卓翼宸は角も生えて大妖になったみたい(本体は龍らしい、最強の龍骨頂いたからね)。
龍魚公主に会いに行くのは趙遠舟と文瀟、でも居残った3人(卓翼宸/裴思婧/英磊)に公主との会話を聞くため趙遠舟は術を施しています。
趙遠舟は『文瀟との愛の語らいも聞かれる』とほざいていた(こういう軽口聞けるのもあと少しかしら...なんと思ってます)。
離崙/白玖も甄枚は温宗瑜の使いとしてすでに来ていて、龍魚公主が持つ龍鱗(万物を修復できる)を欲していた。
甄枚は龍魚公主に朱厭の内丹とある人物(孟玄)の消息を交換条件に提示される。公主は誘いに乗るか?
ここでみんなが欲しがる龍鱗について。私は鱗だから沢山あると思っていたが逆鱗という龍の顎の下に逆さに生えていて、逆鱗はたったの1枚ですって。
ここから「逆鱗に触れる」とは触れてはならない急所という慣用句が出来た模様(勉強になるわ)。
公主は文瀟の父親と温宗瑜の師弟(本物の孟玄)を間違って殺していた、本来なら温宗瑜の妻子だけだったが巻き込まれていた。つくづく温宗瑜って鬼畜。
龍魚公主の言い分は「龍鱗を差し出すが代わりに朱厭の内丹をもらう」というもの。
文瀟がやっと役に立った。
魚が聞き耳を立てていた(公主に筒抜け)ので5人で一芝居打った。騙された公主は5人と手を組み温宗瑜を迎えた。
温宗瑜は自分のロマンス詐欺のせいで妻子を殺されたことを恨んでいて、この機に龍魚公主に復讐するつもりだった。
こぼれ話としては芝居だと知らなかった卓翼宸だけは本音で趙遠舟を庇っていたこと。「趙遠舟の内丹が欲しくばまずは俺を倒せ」だよ(大妖になっても一本気)。
結果は?
龍魚公主は逆鱗を手放した(文瀟に)ので程なくして亡くなった、1番可哀想な妖だったのではないかい?騙されて復讐も出来ず。
温宗瑜は用心深かったので公主が施した毒にも当たらず逃げた。
5人は無事に逆鱗を入手出来たが、卓翼宸だけは芝居に騙されていたので不機嫌なまま。
さあ解毒が今直ぐにでも必要な離崙が逆鱗を狙ってますがどうなる?趙遠舟の思惑とは?で終わった28話でした。