Bom dia! （ボン・ディーア：おはよう）
Bom diaってブラジルでもポルトガルでも使われる当たり前の表現なのに、
なぜかブラジルっぽいな～と感じてしまうジェシカです。
なんででしょう？
昨夜ちょいとブログ村チェックしていたら、そのときはなんと、
「海外留学（ヨーロッパ）人気ランキング」で２位になっていました！
嬉しい驚きです！ポチッとしてくださっているみなさま、本当にありがとうございます(´∀｀*)
これからもよろしくお願いします！
◆ポルト大学入学までの道のり【１】はコチラ
◆ポルト大学入学までの道のり【２】はコチラ
３回目の今回は、オンラインアプリケーションの書き方。
前回は、ログイン方法までお伝えしました。
ログインすると、Candidatura Online のページの右側のバーに、
オンラインアプリケーションフォーム（Formulário de Candidatura On-line）と、
オンラインアプリケーションフォームの書き方（Manual de Candidatura On-line）の表示が現れます。
両方クリックして開きましょう。
（マニュアルは別画面で開いておくと便利だから）
あとはマニュアルにのっとって自分の情報その他を入力するだけですが、その際私が詰まったポイントとその答えを書いておきますね。
参考にしてください。
①言語能力の自己申告
アプリケーションフォームには母語選択、その他外国語能力を申告する欄があります。質問項目は、
現在もその言語を勉強していますか？
授業を受けるのに十分な言語能力がありますか？
など。
ここで「『言語能力がない』なんて答えたら、審査落とされちゃうかな…」と思ったあなた。
心配することなかれ！
私は何も書かないで出しました！←
（くわしくはあとで）
何も申告しなくても、現に審査に通った人物が、ここにいます。(・∀・)
②Study Period at the University
いつから初めていつから終わるのか、というものを書かなければなりませんが、
これはHP上のAcademic Calenderを参照してください。
結構ギリギリまで最新のカレンダーが出ませんが…
③Local CoordinatorとProfessor Responsible for the mobilityのデータ入力
Local Coordinatorは学部長、Professor Responsible...は担当教員です。
私も外国語学部長と、ポルトガル派遣留学担当の黒澤先生にあいさつをして、お願いに行きました。
事前にメールをして、アポをとってから行きました。
先生方の名前、電話番号、Fax番号、メールアドレスのデータが必要だからです。
私は派遣ではなく休学ですが、黒澤先生はポルトガルを専門にしていますので。
入学手続きを始める前に、先生方に留学したい旨を伝えておくとスムーズだと思います。
④授業選択
なんとアプリケーション申請時点で履修登録が必須です！
各学部のHPで履修案内をチェックして、とりたい科目を選んでください。
留学生は学年にこだわらず授業を取れますが、学年をまたぐと時間割の調整が必要になります。
私も現地到着後に調整をする予定です。
当然学年が上がると授業も応用になりますから、１年生からの授業をメインにとるのがいいかもしれません。
私が困ったのはこんなところですかね。
なにか迷ったら、私も答えられる範囲で答えますので、気軽にメッセージでもください(・∀・)
あ、入力のときはこまめにSaveボタンでデータ保存をしたほうが良いと思います。
全部入力が終わったらConfirmボタンを１回クリックで提出終了です！
あっさりしすぎててちょっと不安でしたが、
このあと集めなければならないサインや資料がたくさん。
ですので、第一段階のここまで、締切の１週間前くらいまでには終わらせておくといいでしょう(´∀｀*)
提出が終わったら、印刷フォームが出ますから、印刷しておいてください。
印刷したアプリケーションフォームに、先生方からサインをいただきます。
今日はここまで！
ネイティブさんの試験に行ってきまーす
みなさま良い１日を！そして私にGood Luckを！←
―ジェシカ
※今日も「ぽるがーる」を読んでいただき、ありがとうございます！
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両方クリックして開きましょう。
（マニュアルは別画面で開いておくと便利だから）
あとはマニュアルにのっとって自分の情報その他を入力するだけですが、その際私が詰まったポイントとその答えを書いておきますね。
参考にしてください。
①言語能力の自己申告
アプリケーションフォームには母語選択、その他外国語能力を申告する欄があります。質問項目は、
現在もその言語を勉強していますか？
授業を受けるのに十分な言語能力がありますか？
など。
ここで「『言語能力がない』なんて答えたら、審査落とされちゃうかな…」と思ったあなた。
心配することなかれ！
私は何も書かないで出しました！←
（くわしくはあとで）
何も申告しなくても、現に審査に通った人物が、ここにいます。(・∀・)
②Study Period at the University
いつから初めていつから終わるのか、というものを書かなければなりませんが、
これはHP上のAcademic Calenderを参照してください。
結構ギリギリまで最新のカレンダーが出ませんが…
③Local CoordinatorとProfessor Responsible for the mobilityのデータ入力
Local Coordinatorは学部長、Professor Responsible...は担当教員です。
私も外国語学部長と、ポルトガル派遣留学担当の黒澤先生にあいさつをして、お願いに行きました。
事前にメールをして、アポをとってから行きました。
先生方の名前、電話番号、Fax番号、メールアドレスのデータが必要だからです。
私は派遣ではなく休学ですが、黒澤先生はポルトガルを専門にしていますので。
入学手続きを始める前に、先生方に留学したい旨を伝えておくとスムーズだと思います。
④授業選択
なんとアプリケーション申請時点で履修登録が必須です！
各学部のHPで履修案内をチェックして、とりたい科目を選んでください。
留学生は学年にこだわらず授業を取れますが、学年をまたぐと時間割の調整が必要になります。
私も現地到着後に調整をする予定です。
当然学年が上がると授業も応用になりますから、１年生からの授業をメインにとるのがいいかもしれません。
私が困ったのはこんなところですかね。
なにか迷ったら、私も答えられる範囲で答えますので、気軽にメッセージでもください(・∀・)
あ、入力のときはこまめにSaveボタンでデータ保存をしたほうが良いと思います。
全部入力が終わったらConfirmボタンを１回クリックで提出終了です！
あっさりしすぎててちょっと不安でしたが、
このあと集めなければならないサインや資料がたくさん。
ですので、第一段階のここまで、締切の１週間前くらいまでには終わらせておくといいでしょう(´∀｀*)
提出が終わったら、印刷フォームが出ますから、印刷しておいてください。
印刷したアプリケーションフォームに、先生方からサインをいただきます。
今日はここまで！
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