近々、
命水はまた大きな進化を遂げる。


詳細は話せないが、
前回アメンバー記事に掲載した、
『某K大学医学部による〇〇臨床研究』によって、

新たに発見した事があった。

それは命水を〝ある方法〟によって1工程加えることで、
胃腸の働きを画期的に《応援する》ことが分かったのだ。

※こういう変な言い回ししかできない事をご容赦ください(笑)。

それは、

K大学の技術を応用したものである。

一般に、
日本人は胃腸が弱い…とよく言われる。

以前、千島学説の会長とも会談したが、
腸、特に小腸絨毛は血液生成においてとても大切だ。

千島学説は医学的に反論も多々あるようだが、
それはともかく、
腸が排便やダイエット(メタボ)、
デトックスや腸内細菌、
そして消化吸収等々に大切な部位である事くらいは、

皆さんご承知だろう。

まさに、
『美と健康のカギ』は腸なのだ。

 

味覚は、酸っぱいまま。

酸っぱいと言えば、
よく質問されることがある。


酸っぱさが薄くなった、
あるいはまろやかになったのを、
「ミネラルが薄くなったのではないか?」と、
質問される方が多い。

結論を言えば、
ミネラル濃度は一切変わっていない。


むしろ、
一昔前より20%ほど濃くなっている。

ではなぜ酸っぱさに変化があるかといえば、
次のいずれかのことが挙げられる。

1.その日の体調による感じ方
2.製造時での変化


1は体内のミネラルバランスによって、
味覚や感じ方は様々となる。

大きな違いが出るのは、
やはり2の「製造時での変化」であろう。

ミネラル濃度は全く均一なのだが、
製造タンクによって、
または窯の温度の上げ方によって、
もしくは所要時間によっても、

微妙に味覚(酸っぱさ)に変化が現れる。

また飲む時期において、
時間が経てば経つほど、
酸っぱさが安定してまろやかになるのも特徴だ。

なぜそのような味の変化が現れるのかは、
まだ解明されていない。

不思議なのだが、
無機質のミネラルが、
ワインのように、

熟成期間による味の変化が起きるとは考えにくいからだ。

生きているはずのない濃縮ミネラル溶液なのに。

しかし私たちメーカーとしては、
毎回味が急変化するのは不都合なので、
なるべく均一の味になるよう、
製造工場で生成してから、
通常3か月の安定期間を経てから出荷するようにしている。

すると、
ほぼではあるが毎回同じ味に安定する。

ちなみに生成したての『できたて命水』は、
すごく酸っぱさが強調され尖っていて、
私のように酸っぱいのが苦手なタイプは飲めない(笑)。

また、
進化時(バージョンアップ時)にも味が多少ではあるが変化する。

但し、
急激なバージョンアップはせず、
緩やかな変化になるよう努めている。

多くの博士や研究機関、
栄養士や健康アドバイザー等との綿密な相談により、
段階を経て徐々に行っている。

勿論、
製造工場は保健所の認可・監視の元で、
安全第一に生成している。

中には、
保健所の飲用認可なしで製造販売している類似商品もあるので、
十分気を付けたい。


以上の事から、
様々な医療機関による臨床データ、
及び研究機関の結果が確実に年々上昇しているのは、
こういった経由による。

公表はできないが、
すでに奇跡的体験談だけでも本2冊分の報告を、

医療機関や皆さまから頂戴している。

そういえば本と言えば、
年内に1冊、
生体ミネラルに関する書籍が出版される。


昨日、
著者である健康情報新聞社の編集長とその打ち合わせを行った。

そこには一部、
奇跡的な体験者の声が、
医療関係者からの情報提供で掲載される。

困るのは、
違法にこの本を利用して類似商品、
しかも粗悪品を売る輩が多いことである。

本には「ミネラル」としか書けない当社の事情があるので、
それを逆に悪用しているのだ。

当社が大きく関わったミネラルの書籍が、
別なミネラル商品を販売する会社に利用され、
今も迷惑をこうむっている。

 

買い占められて、

中古本が1冊4万円になった事も。

ミネラル商品トップシェアの会社にはなったが、
悩みは尽きない。

トップと言えば、
当社の相互扶助会員には、
医療関係者の先生方の登録が圧倒的に多い。


多分、
ネットワークシステムの組織としては異例中の異例だろう。

JESのネットワークシステムの形態はお金儲けが主体ではなく、
あくまでも活動費の足し、
もしくはお礼の気持ちの範疇である。

ほとんど善意だけで広げて頂いている。

入会されて苦しむことは何一つ無い。

喜びしか起きない、
世界唯一のネットワークシステムだと私は自負している。

しかも世界一、
地味なシステムでもある(笑)。

セミナーで音楽をガンガン鳴らしたり、
ホテルでパーティをやったりなどの派手さは微塵もない。

しかも、
積極的に会員募集すらしていない。

あくまでもそれぞれ会員さん方にとって、
《一番大切な方》に、

お知らせ頂くようお願いしているだけだ。

反対に、
大切じゃない方にはお知らせしないようにと(笑)。

システムが始まった当初、
経営コンサルタント会社から、
「絶対に1年以内に潰れるからやめといた方が良い」とアドバイスされた。

こんなネットワークシステムは聞いたこともないと。

※参照:ハチドリのひとしずく

そしてこの予想に反し、
間もなくこの相互扶助システムは10周年を迎える。
(2008年2月スタート)

何もしない(笑)。

でもせめて、
10年間継続された会員さんにと、
感謝を込めて記念品をお送りしようと思っている。

そこで、

データを見て驚いた。

スタートした10年前に愛用者を含め入会された方が、
現在も命水を継続している率が、

なんと、67.4%もあったのだ!

近々その方たちの中から、
何人の方をお呼びしてお話しを伺いたいが、
当然ながら皆さんとてもお元気。

年金をもらいながら、

自宅菜園でミネラル農法を行っている方も多い。

全員が、
『命水を教えてもらって良かった!』
もしくは、
『友人に命水を紹介して良かった!』

…のいずれか。

たった一人でもいい、

お知り合いをご紹介頂けばその喜びを分かち合えるだろう。

 

まさに、

『喜べば…』がそこにある。

 

※ご自身が動く必要はありません。

会員申し込み資料とサンプルを、

JESからご紹介したい方に送付するだけです。


詳細はJESまで。

0120-998-711


今多くの会員さんから絶大の支持を得ているのが、
当社の社員:上地弘三、別称:アルパカ

彼のセミナーが大好評で、
すぐに予約で席がいっぱいになってしまう。

健康相談も後を絶たないので、
「スタッフブログで連載したら?」の一言で、
その連載が始まった。

毎日更新の予定らしいので、

是非、最初の「1」からご覧になって欲しい。
 

陰陽栄養学1「秋の感情と細胞の記憶」

https://ameblo.jp/jes32/entry-12326072554.html


命水も日々進化、
私たちも日々進化しなくては…。