一昨日の「駒川先生出版記念講演会」には、
多数の方々にご出席いただき、
本当にありがとうございました。


結局100名近くになって、
狭かったかもしれませんが、
皆さん、「来て良かった!」との声を頂き、
本当に嬉しく思いました。


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本社のセミナールームのスペースでは、

やはり100名が限界だ…

って事に気付きました(笑)。


その翌日も別な会場にて

駒川先生のセミナーが開催されましたが、
同じように大好評だったようです。



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脳幹「ライオンあくび体操」の凄さも去ることながら、
先生独特の穏やかな語り口調の中に、
とてつもないエネルギーと、
人間的魅力を感じるのは僕だけではないでしょう。



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そして今朝、
神戸に戻った駒川先生からも今朝

御礼のメールが。


おはようございます。


昨日夜遅く帰宅しました。


一昨日は
大変お世話になりありがとうございました。


万全の準備をしていただいた会場と
多くの参加者の前で、
充分にお話させていただくことができ、
心より感謝いたします。


またゆっくりと、
皆さんとお話しできる時間を楽しみにしております。


ありがとうございました。。


駒川


実は講演終了後、
特別出演した井上氏や、
ゲストの記憶力の達人:吉野先生とを含めて、
軽い食事をする予定だったが、
急遽僕は参加せずに先生方と別れた。


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実は、先月に引き続き、
アネモネの原稿締め切りに追われていたからである。


そしたら今朝、
当日出席された「じゅりあ~の」さんからのメッセージが。


昨日はいつも以上に「ついてる!」日でした(笑)


なにしろ、
駒川先生の本のプレゼント、
(抽選で)ゲットしちゃいました~♪



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しかも、帰りに駅に向かう途中、
ちょうど東中野の駅の上に、
大きなきれいな虹をみることができました!!


雨もふっていないのに!!


みんなで

写真撮影しまくりでした(笑)


本当に本当にきれいで・・・


社長さんがいらっしゃらなくて残念でした。



僕は原稿に追われていて虹を見てないが、
ちょうどその頃に書いていたのが、
エジプトで会った12人の長老のお一人、
英国人のキーシャさんの話。


彼女の事を書いた本が最近出版され、
そのタイトルが、


「レインボードライブ 
虹の民に生まれ変わるあなたへ」

(価格:¥1,680/ヒカルランド刊)

だった。


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翻訳者はサアラさん。


僕の友人でもあり、

E・Tソウル/宇宙連合メンバーでもある。


『魂の重さ』を図った化学者:

川田薫先生も仰っていたが、

「今年の8月から、
日本民族に

多くのシンクロが起き始めますよ」


と。


そういえば、
エジプトでキーシャさんも言っていた。


「宇宙には偶然など無いのです」と。



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実は今朝まで

10/9に発売されるアネモネの原稿をチェックしていた。


我ながら今回の記事は力が入った。


というのは、
先月号のアネモネトップに、
「宇宙人からのラブコール」の記事を掲載したが、
これが今までにないくらい好評だったと言う。


だから

力が入ったのかもしれない。


相変わらず

単純明快な男だと思う。



今日は、
先月号の掲載にまつわるエピソードをお話しよう。


ある日、

アネモネの編集長から電話が入った。


「本井さん、
今度の号は宇宙人特集を企画してるんです。」



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『へ~、おもしろそうだね。』


「で本井さん、顔の広い所で、
宇宙人の知り合い、いませんか?」



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『え?…
いくらなんでも宇宙人には知り合いは…』
(※近い人はいっぱいいるけど…笑)


「でも、
ウチの記者が小耳をはさんだらしくて、
本井さんに宇宙人から電話が掛かって来るって…」



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『あ~、あの事ね。
そんなんでいいなら話すよ。』



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…それで、
先月号のトップ記事、
しかもカラーで5ページも(笑)。


僕の携帯で話していると、
いきなり混線状態になって、
訳の分からない言葉の羅列が始まる。 


息遣いまでちゃんと聞こえる。


「お前は誰だ!」と大きな声を上げたら、
『ピッ…』と言ってすぐに切れてしまう。



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気の弱い宇宙人という記事だ(笑)。


実際に先月号の記事を書いている時、
編集者との打ち合わせ時に、
頻繁にこれが起きた。


ただし、
その時に聞こえたのは僕だけだったようだ。


既に会社の社員4名は、
去年の暮れからこの声を聞いている。


社員はみんな音響のプロだから、
明らかにこの現象は機械的な混線ではなく、
生命体の声だったとの感想だ。


UFOも頻繁に見るようになった。

(※過去ブログ参照)


連れ去られる日は

近いのかもしれない…(笑)



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※風が全くない日に、

一つだけ動く雲が…


さて今月発売されるタイトルは、


「人類の意識を覚醒させる

水の儀式 in エジプト 前篇」(仮題)


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口頭での取材を受け、
それをまとめて記者が書いてくれたものだが、
そのラフ原稿が上がって来たのが9月28日。


10月9日に書店で並ぶのに(11月号)、
印刷ギリギリである。


しかも、
駒川先生の講演会当日である。


よって当日は、
講演をゆっくり拝聴する事が出来なかった。


そのラフ原稿は、
それなりにうまくまとまってはいたが、
僕が伝えたい奥の主旨、
ニュアンスが全く伝わらなかった。


無理もない、

それで全面的にやり直しとなった。


「やっぱり最初から、
僕が原稿を書けばよかった…」


もう後悔しても遅い。


それで超ギリギリの、
今朝まで掛かっていたという訳である。


それだけに、
今回はかなり奥に近い部分まで触れている。


何の奥?


日本民族の

ルーツに付いてである。


最初の、
ほんの触りの部分だけご紹介しよう。


アマテラスと
日本民族の由来


僕が2006年7月の瞑想時に、
「2012年5月21日に“何か”が起きる」という
強烈なサインを受け取っていました。


具体的なメッセージは何もありません。


それで、
その日が来るまで

とても気がかりになっていました。


当時はインターネットで調べても、
その日に何かが起きるなんて
どこにも載っていません。


ひょっとして、
地球規模の大災害が起きるのかな、
なんて思ってたりしていたんです。


それから数年後、ウチの社員が
「社長、その日は日本で

金冠日食が見える日らしいですよ!」と、
知らせてくれました。


再度インターネットで検索したら、
その時には出るわ出るわ、

何万件もヒットしました。


確かにその日は、
日本のあちこちで金冠日食が見えるという
珍しい日だったのです。


直感的に、


『アマテラス…

日本民族に関する重要な出来事が起きる』


と思いました。


天照大神に関しては、
以前からメッセージを受け取っていました。


メッセージによると、

天照大神の本名は『シャーメル』、
「シャー」は中世仏国の「君主・主人」、
また英国の叙勲制度で「崇高なる」を表す「Sir」になり、
「メル」は英語の「mail」、つまり通信ですね。


直訳すれば、
『崇高なる天の意思を受け取り、

述べ伝える(通信する)者』となります。


当時、
アマテラス(=アマテル)という名は

ニックネームだったようで、
三代に渡ってその名は継承されたようです。


※「アマテル」は当時のあだ名で、

それが現代の「アマテラス」の呼び方に変わったものです。


「シャーメル=アマテル=アマテラス=天照大神」



初代アマテル(=シャーメル)のみ女性で、
その後の継承者二代は男性だった。


三代ともその存在は、
まるで神(天)が降りて

世を照らしてるようだったそうです。


「シャーマン」という言葉は、
初代アマテルを引き継いだ
男性(Sir man)から由来してるとの事でした。


しかも、
初代アマテラス(シャーメル)は
シュメール民族の族長の娘で、
日本ばかりではなく世界を統治していたと…


それらは
単なる僕の妄想ではない事が後で分かりました。


プラトン全集を翻訳し、
帝国大学の天才と謳われた木村鷹太郎さんは、
魏志倭人伝を研究する中で、


「邪馬台国は

地中海から東アジアに及ぶ
広大な地域を支配していた、

日本民族を記録したものなのだ」


…という説を唱えていました。


つまり、
イタリア、ギリシア、エジプト、アラビア、
ペルシア(現イラン)、インド、シャム(現タイ)、
ケルト(現ドイツ・フランス一帯)までも
網羅する民族が日本民族であったと。。



上記の話から始まり、
そしてエジプトでシンクロし、

その確証を得る。


宇宙人との関係性も。


印刷ギリギリなのに、
間際であまりにも膨大な量に変更になったため、
編集局では一時パニックになったらしい。(笑)


それで、

編集長自ら筆を取って構成し、
スタッフはこの土日、
ほとんどが徹夜状態だったらしい。


内容的には、
今まで隠され続けて来た、

縄文時代以前の

日本民族のルーツを話したつもりだ。


それは

歴史的に隠す必要があったからである。


ひょっとしてこの記事が公開されることで、
僕はある組織、

もしくは宇宙人から、
命を狙われるかもしれない…(笑)


そう思いながらも、
自動書記のように勝手に筆が進むのである。


その間、
ほとんど文献等で調べる余裕などない。


私の妄想だと、
一言で言えばそうなのかもしれない。


しかし、
「宇宙には偶然など無いのです」と言った、
キーシャさんの言葉を信じたい。


つまり、
締め切り間際に出された原稿、
先方に修正する時間がない事、
よって必然的に、

手直しできずにそのまま載せるしかない…


全部これが予定だったとしたら?


「これを

公開すべき時が来た」…


という意味なのかも(笑)。



よって、
今月号(11月号/10月9日発売)にまとまり切れず、
翌月号(12月号/11月9日発売)に後篇へと続く。



楽しみにしてね!!