前々回のブログ「途中ですが…」 をご覧になった方から
次の質問がありました。


「生体ミネラルは

置いてるだけで放射能に対して効果はあるか?」…
という質問です。


それについて、

法的な関係がありますので、

遠巻きにはなりますがお答えしたいと思います。


放射能は「見えない」ですよね?


そして生体ミネラル「希望の命水」も

見えないチカラを持っています。


更にはこの希望の命水の中に、
成層圏にしか存在しない水も入ってます。


この水には「トンネル効果(転写)」という特徴があり、
これに微量元素との相乗作用で
更にパワーアップすることが確認されています。

(※国際特許)




阿武隈山系の掘削所では、
3月11日前から放射線レベルが

0.31マイクロシーベルトと一定…


以上のことから判断すると
明らかに放射能の還元調和作用が

働いていると思われます。


電磁波等の還元作用も働いていることからすると、
「置いてるだけで放射能に対して効果はあるか?」…
とのご質問に対しての答が出るかと思います。


と言うのは、

地球そのものが放射性物質であり、
様々な鉱石各有の放射能との相互扶助によって

調和を図っていると考えられるからです。


現代の科学では、

アルファ線(ヘリウム原子核)、

ベータ線(電子)、

ガンマ線、
中性子線等の数種類しか判別できていませんが、
実際はミネラルの数と同一

(100種類以上)種類の波長によって細かく分かれており、
それぞれが固有の働き

及び相殺などの作用が働いているのではないかと思われます。


置いているだけよりもっと良いと思われるのは、
空中に浮遊している放射性物質への還元を考えると、
生体ミネラルを希釈しての「噴霧」がもっとも有効かと思います。


皆さんの意見で、

放射能の還元作用として
「希望の農園プランター」をイメージされているようですが、
実はひまわりを植えるよりも

『生体ミネラル自体が

土壌の放射能を還元する働きがある』と言う事から、
土壌に直接噴霧するだけで

放射能を除去相殺する可能性が高いのです。


但しこれらは

ドイツの報道 にも述べているように、
生体ミネラルによる汚染除去のデータ実験をどこもやってくれない…
というのが大きな問題なのです。