今日、

福島講演から阿部一理先生他、

当社スタッフ4名が帰って来た。


大変な中にご来場頂きありがとうございました。


スタッフからの報告では、

ご来場いただいた皆さん、

とても喜んでおられたとのこと・・・


でも一番喜んでいたのが、当の阿部一理先生。


「皆さん決して落胆することなく、

とても明るくて前向きであったことに驚きました。

何よりも嬉しかったのが、

本当に集まられた方々は、

皆、素晴らしい方々ばかりで、

誰も希望を捨てている方は一人もいませんでした。

反対に僕らが勇気をもらいました…」


と、声を詰まらせた。


外に出るのが怖いから講演会には行かない・・・


残念なことに、

事前に当社の会員に電話案内したら、

このようにお誘いを断わった方もいた。


そして、

チラシ撒きも規制がかかり、

1枚も配ることができなかった。


案の定、集まりは悪かった。


やはり福島での講演は、

止めようか・・・


何度もくじけそうになり、

そう思ったか分からない。


でも最終的には、


「一人でも良いじゃないか!」


「やるだけやってみよう!」


結果、

福島講演では10名の方が、

郡山講演では45名の方々が集まってくれた。


そして・・・


「来て良かった!


「とても為になった!」


「勇気と希望をもらった!」


「最初、

気の進まない友達を誘って一緒に行ったが、

最後まで聞いて本当に喜んでもらえた!」


「これを聞かなかったら大変なことになった!」


「多くの方に伝えます!」・・・


結果は少人数であったが、

これほど皆さんからの真剣さが伝わり、

充実した講演会はなかったと、

帰社したスタッフが皆口をそろえて言った。


やって良かった…


しかし、

まだまだこれからだ。


連休明けの5月7日(土)は、

いよいよ永伊智一氏が東京(東中野)で講演する。


阿部一理先生とのコラボ公演だ。


前回の4/27、

私の講演中に数分だけお話ししてもらったが、

それだけで場内の空気に緊張が走った。


「皆さん!

油断しないでください!

地震はまた来ます!

そしてこのままでは日本が…」


元TVディレクターだけに、

何らかの情報をつかんでいるらしい。


彼は数万人の消費者団体の代表でもある。


消費者を守るために、

動物実験反対、

化学物質反対を訴え続けてきた。


そして今、

一番彼が力を入れて、

多くの方に飲用を勧めているのが、

当社の『生体ミネラル水』…


被災地にこのミネラルを、

250本を無償で届けた男である。


金額にして総額250万円。


彼も、商売など全く無視している僕らの仲間だ。


潰れそうになったら、

またその時また考えれば良い。


でなければ何のための会社か。


会社とは、

てる「企業」ではない。


知らないことは罪・・・


知ってしまえば全ての苦しみは消える。。



この度の講演会のチラシは、

全国どこでも、

一切まくことができなくなった。


「放射能」という言葉が入っているだけで、

各新聞社の広告、折り込みに規制が入ったからだ。


何のために『言論の自由』があるのか…


今こそ伝えなくてはならない時に。。


と…愚痴を言っても始まらない。



でももう、

口コミに頼らざるを得ないのです。


是非とも、拡散をお願いします。


そして、お知り合いの方をお誘いの上、

是非当日ご来場ください。


今までよりも、

より深いお話ができるかと思います。



5/07東京 270名


※当日は特別ゲストとして寺山心一翁先生をお招きしております。


■日  時:2011年5月7日(土)

 13:00開場 13:30開演


■会 場:クロスウェーブ東中野  2階メサージュ


希望と喜びが溢れるJES社長のブログ-Xウェイブ


■参加費:2,000円 ※当日、会場にてお支払い下さい


■講師:


阿部一理(日本を放射線被曝から守る会会長)


希望と喜びが溢れるJES社長のブログ

講師略歴:1944(昭和19)年、北海道網走の寒村に生まれ、
虚弱な幼少青年期を送る。27歳のとき、
故・桜沢如一(マクロビオティックの創始者)の書物に出会う。
生前の秋月辰一郎博士より直接お話を伺い、
その凄まじい効果に衝撃を受け、食事療法を実践。
生来の虚弱体質を克服。「疑うな!信じるな!確かめよ!」を信条として
食事療法、民間伝承医学等を研究。講演回数は1万2千回以上。



永伊智一Nagai.puro 代表)


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講師略歴:1965年東京生。

幼い頃に母親と死別し、数年後父親も蒸発。

演劇養成所を経て、
映画監督に弟子入りし演出を学ぶ。ジャーナリストとして、
独自の観点を失わないタブーなテーマに挑戦する、
テレビの報道番組を数多く制作し、
2001年に、映画監督としてデビュー。
現在は健康・環境・感動を軸に置いたうえでの、
情報提供・動画制作などの会社を経営する他、
動物実験反対の先駆者として全国各地で数万人の会員に向けて、
消費者を守るための講演活動も意欲的にこなしている。



ゲスト:寺山心一翁寺山心一翁オフィス


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■講師略歴: 1936年東京生まれ。
早稲田大学第一理工学部電気工学科卒業後、
東芝に入社し半導体素子の開発に携わる。1980年独立。
寺山コンサルタンツオフィスを設立。
仕事が多忙を極める中、

1984年47歳の時に右腎臓がんとなり、

手術で摘出するも転移し、
末期を迎え自宅に帰る。死を目前にしてさまざまな気づきを得ながら、
代替医療や自然療法に取り組み、がんが自然に消滅。

その後自らの治癒体験をもとに、
意識を高めることの大切さを説き、
現在、朝日カルチャーセンターでの連続講義をはじめ、
世界各国で講演やワークショップを多数行っている。



■定員:270人限定・要予約


■お申し込み方法:「5月7日講演会申し込み」と明記の上、

氏名・住所・電話番号を記入して、
FAX:03-3364-7407までお申込ください。


★まだまだ空いてます!

当日来られてもお席を用意します!


■主催:株式会社JES
お問い合せ:株式会社JES TEL 0120-998-711



内容


恐れるな!

侮るな!

今、知っておこう!


この機会に一人でも多くの方に!


◆◆◆驚愕の事実!!!◆◆◆

希望と喜びが溢れるJES社長のブログ

長崎原爆爆心地からわずか1,4キロにあった病院。

そこに居た70人全員が、なぜ死を免れたのか?

放射能汚染から「命」を守るための食の秘訣を

一挙大公開!

すでに日本中に拡散されつつある放射能汚染…。
しかし1945年8月9日投下された長崎原爆のその爆心地から、

たった1.4kmのところの病院にいた

医師・スタッフ・患者70人全員が死を免れました。

その秘訣は、その病院医長であった

秋月辰一郎博士の食事指導にあったのです。

阿部一理(日本を放射線被爆から守る会会長)は、

生前の秋月博士と会い、直接お話を伺い、

玄米食の凄まじい効果に感銘を受け、

食研究家としての道を40年前に歩み始めました。


≪キーワードは塩・玄米・味噌≫
◇◆◇◆4月緊急発刊◆◇◆◇

『放射能汚染から命を守る最強の知恵―

希望と喜びが溢れるJES社長のブログ
(阿部一理・堀田忠弘著、コスモ21刊)

そして同タイトルのDVDも発刊!


さらに、
あの『怖い製品』『危険な化粧品』の永伊智一監督も、
「今、伝えなければならない事はこれだ!」と賛同!
今、私たちに何ができるのか?

何をなすべきなのか?
あなたの大切な人を放射能から守る方法とは?

そして新情報も…!

是非お知り合いの方もお誘いの上、

ご来場をお待ち申しております。