出版記念講演会
「放射能汚染から命を守る
最強の知恵」
現在ＪＥＳでは、
被災に遭われた２７０家族の支援を行なっておりますが、
いよいよ福島にて、
「真実の情報」を更に広めようとしております。
100年後の未来のために、
未来の日本と言う国を作る子供たちのために、
絶対に聞き逃すことのできない無料講演会です。
当たり前ですが、
まったくビジネス色はありません。
それは昨日のブログ をお読みになれば分かるはず…
是非とも皆さまの拡散をお願い致します。
（※チラシまきは禁じられているので、
残念ながら、福島の人には広く伝えられないのです）
市民一人一人の手で、
福島の方々に真実を伝える以外の方法はありません。
何卒宜しくお願い致します。
本井秀定
㈱ＪＥＳグループ代表
「日本を放射線被爆から守る会 」顧問
◎真実の健康セミナー◎
自分の健康は自分で守れるのです！
疑うな、信じるな、確かめよ！！
開催日：５月３日（火・祝）
◆時間及び会場
【午前】10：00～12：00 福島市：サンルートプラザ福島
参加費：無料
（※生体ミネラル「希望の命水」500mℓ１本全員進呈付き）
◆サンルートプラザ福島 （定員６０名）
〒960-8041福島県福島市大町7-11
TEL．024-525-2211 FAX．024-525-2219
ＪＲ福島駅東口より徒歩7分 （大原総合病院前・福島警察署付近）
※下記地図をクリックすると拡大されます。
【午後】15：00～17：00 郡山市：労働福祉会館
参加費：無料
（※生体ミネラル「希望の命水」500mℓ１本全員進呈付き）
◆郡山市労働福祉会館 （定員９０名）
〒963-8014福島県郡山市虎丸町７番７号
TEL024-932-5279 FAX024-932-5525
JR郡山駅から約1.5Ｋｍ
※下記地図をクリックすると拡大されます。
◆講師：阿部一理
（日本を放射線被曝から守る会
会長・
民間療法研究家・日本珪素医科学学会
理事）
講師略歴
1944年、北海道網走の寒村に生まれ、
虚弱な幼少青年期を送る。
２７才の時に出会ったマクロビオティック（桜沢如一先生の書物）で克服。
その後に、「死の同心円」著者：秋月辰一郎医学博士と出会う。
『塩・玄米・味噌』で、
多くの被爆者を救ったことを知り、
衝撃を受け、以来、
自然食健康法の研究に取り組む。
「疑うな。信じるな。確かめよ」と入門即究極を目指して、
食の大切さを説く。
その講演回数は12,000回以上。
講演はユーモアを交え、
気さくな口調で現代の『生きた食養生』を説く。
書籍に、
「未来に伝えたい古くて新しい伝承療法」、
（阿部一理著：メタモル出版）
「放射能汚染から命を守る最強の知恵」がある。
（阿部一理・堀田忠弘医学博士共著：コスモ２１）
★今、
東北地方にお住まいの方にとって、
放射線被曝を防ぐ、
最も必要なこととは何か…を訴える！
恐れるな。
侮るな。
だが知っておこう！
タイトル：
放射線被曝から命を守る為の
『食の秘訣』
1945年8月9日、
長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.4ｋｍのところで、
当時浦上病院医長であった、
秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は、次のように職員に命令したという。
爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ！
（秋月辰一郎著「死の同心円－
長崎被爆医師の記録」長崎文献社より）
そして病院にいた医師・
スタッフ・
患者70人全員が死を免れた。
阿部一理（日本を放射線被曝から守る会会長）は、
40年前に秋月辰一郎博士(1916～2005)と会い、
直接お話を伺い、
玄米食の凄まじい効果に感銘を受け、
食研究家としての道を歩み始めた。
今回のセミナーでは、
日本に暮らす全ての人たちに、
放射線被曝から命を守るための、
誰でも簡単にできる『食の秘訣』を分かり易くお伝えします。
特に是非、
福島にお住まいの方、
知人の方に、
このこの講演会の存在をお知らせください！
聞かれた方全ての方が、
…と必ず思われるセミナーです。
是非とも拡散をお願い致します！！