重要
JES相互扶助会員
「希望の命水」ご愛用者の皆様へ
この度の地震で被災された皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。
決して希望を捨てないでください。
是非、勇気と希望が溢れる素晴らしい映像をご覧ください。
you-tube 『あなたは一人じゃない』
多くの方からご心配の電話、ご質問が寄せられましたので、
それらについて簡単にお答え致します。
Q１：「希望の命水」の製造は安全ですか？
A：当初より「希望の命水」の製造は、
和歌山県内のＪＥＳ指定のボトリング工場で行なっております。
また、同じ和歌山県で、
５年前から約１年半分の抽出後原料及び、
３年分以上の黒雲母花崗斑岩を密閉保管しており、
現在その在庫を使用しておりますので大丈夫です。
よってご安心ください。
文部科学省のモニタリング調査では、
阿武隈山系の採掘場における射線量は、
最高値でも0.31μSvとなっており、
異常に低い数字となっております。
しかしより安全性を期すため、現在採掘は中止しております。
Q２：相互扶助の精神で被災者の方へ何かできませんか？
A：地震当日から連日緊急会議を開き、
すぐに被災に遭われた地域の会員、
及びご家族に対して緊急支援を考えましたが、
東北等の交通・連絡手段・宅配便の流通が完全麻痺しております。
避難場所に移動している場合も考えられますので、
これらが判明し復帰次第、
「希望の命水」他商品の無償提供、
お見舞い等の出来る限りの支援を行なう予定です。
このような状況ですので、今動くよりも、
落ち着いてからの方が良いと判断しております。
Q３：メール通信の「JES緊急ニュース」で安否を聞くとか、
情報を与えるとかしないのですか？
A：通信網が混乱しており、また被災者の方々の状態も考慮して、
すぐに送信することは控えています。
被災者のご身内の方からの安否確認や、
メールが殺到しておりますので、
ニュースを配信すればその分の電池を消耗することになるからです。
よって、落ち着いてから郵便物にて対応することになりました。
今後のお知らせは、本ブログで伝えます。
是非『読者登録』して頂き、お知り合いの方にもお伝えください。
（※『アメブロ 定坊』で検索してもらう）
Q４：今後の放射能の被害は？
A：多いにあります。
私は昔、核や放射能の勉強していた時期があり、
TVが報道しているほど現実は甘くはありません。
ＴＶの報道では、
まるで申し合わせたように『安全・安心』を連呼していますが、
決して気を緩めないで下さい。
福島は勿論、原発がある地域は全て危険です。
TV報道の避難範囲を５倍に設定してください。
（※10キロ圏内→50キロの意味）。
Q５：放射能に対して「希望の命水」は有効ですか？
A：放射性物質の回避で有効なのは、
ミネラルの一種『ヨウ化カリウム』他の微量元素だと思われます。
ドクターの処方をお勧めしますが、
単一で摂取するより、バランスを取って摂取するのが理想です。
Q６：原発からどれくらい離れたら良いですか？
A：放射性物質は埃に付着し、
風向き次第でどこにでも飛散します。
よって、原発から離れていても安心できません。
3/14産経新聞の発表でも、
「福島原発から160キロ離れた救援隊ヘリの乗組員17名が被爆」
と報道されています。
Q７：他に被爆から身を守るための注意点は？
A：原発から50キロ圏内の場合、
出掛ける際にはマスクとゴーグルが必須です。
マスクは既にご案内しているWHO推奨、EU規格、
及び、NIOSH（米国）Ｎ99基準合格品が理想です。
Q８：放射能対策として食事の注意点は？
A：被爆者の体験によれば、天然塩と発芽玄米と天然醸造味噌、
具はヨウ素が多い昆布やワカメやトロロを
たくさん摂ることが重要です。
（注：但し、近海で取れたものや魚介類は注意）
そして全てに生体ミネラル「10倍濃縮液」を入れるのがベスト。
砂糖、甘いお菓子は厳禁！
また、なるべく雨が降ったら外出しないでください。
お願い
相互扶助会員の皆さまは、
「今、被災に遭われた方々に、JESや私たちに何ができるか？」
を是非考えて頂き、JESまで教えて頂けたら幸いです。
ご自分が紹介した方や、紹介された方の安否もご確認してください。
もし被災に遭われて亡くなった方、
また、現在困っている方がいらっしゃいましたら、
すぐに会社に知らせて下さい。
JESでできる限りのことをしたいと思っております。
●JES電話フリーダイヤル：０１２０－２３０１７２
（電話：０３－３３６４－７４０１）
※話し中の時は、下記Faxで。
●Fax：０３－３３６４－７４０７
※追伸
本日（3/15）の午後12時20分頃、
東京都日野市に放射能が降り注ぎました。
約80CPM（＝0.8マイクロシーベルト/時)という
日常よりも４倍量の数値
が検出されました。
これを１年間浴び続けた場合は、
6,912μSv＝約7ミリSv。
（※法律での年間安全基準値が１ミリSv）
しかもなんと、前橋では10倍の放射線量。
（※2011/03/15 12:37 【共同通信】）
ちなみに胸部Ｘ線撮影の放射線量は、
100～300マイクロシーベルト。
福島原発２号機が朝６時に爆発したから、
丁度風速を考えたら６時間後ですね。。
埃に付着し、南下の風に乗ってきたようです。
また、共同通信によると、
ほぼ同じ時間帯に東京都の測定でも、
大気中から微量のヨウ素やセシウムなどの放射性物質を観測しました。
テレビでは、
「全く影響がありません…」
微弱だから、そんなに影響がないとは言えますが…
JES相互扶助会員
「希望の命水」ご愛用者の皆様へ
この度の地震で被災された皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。
決して希望を捨てないでください。
是非、勇気と希望が溢れる素晴らしい映像をご覧ください。
you-tube 『あなたは一人じゃない』
多くの方からご心配の電話、ご質問が寄せられましたので、
それらについて簡単にお答え致します。
Q１：「希望の命水」の製造は安全ですか？
A：当初より「希望の命水」の製造は、
和歌山県内のＪＥＳ指定のボトリング工場で行なっております。
また、同じ和歌山県で、
５年前から約１年半分の抽出後原料及び、
３年分以上の黒雲母花崗斑岩を密閉保管しており、
現在その在庫を使用しておりますので大丈夫です。
よってご安心ください。
文部科学省のモニタリング調査では、
阿武隈山系の採掘場における射線量は、
最高値でも0.31μSvとなっており、
異常に低い数字となっております。
しかしより安全性を期すため、現在採掘は中止しております。
Q２：相互扶助の精神で被災者の方へ何かできませんか？
A：地震当日から連日緊急会議を開き、
すぐに被災に遭われた地域の会員、
及びご家族に対して緊急支援を考えましたが、
東北等の交通・連絡手段・宅配便の流通が完全麻痺しております。
避難場所に移動している場合も考えられますので、
これらが判明し復帰次第、
「希望の命水」他商品の無償提供、
お見舞い等の出来る限りの支援を行なう予定です。
このような状況ですので、今動くよりも、
落ち着いてからの方が良いと判断しております。
Q３：メール通信の「JES緊急ニュース」で安否を聞くとか、
情報を与えるとかしないのですか？
A：通信網が混乱しており、また被災者の方々の状態も考慮して、
すぐに送信することは控えています。
被災者のご身内の方からの安否確認や、
メールが殺到しておりますので、
ニュースを配信すればその分の電池を消耗することになるからです。
よって、落ち着いてから郵便物にて対応することになりました。
今後のお知らせは、本ブログで伝えます。
是非『読者登録』して頂き、お知り合いの方にもお伝えください。
（※『アメブロ 定坊』で検索してもらう）
Q４：今後の放射能の被害は？
A：多いにあります。
私は昔、核や放射能の勉強していた時期があり、
TVが報道しているほど現実は甘くはありません。
ＴＶの報道では、
まるで申し合わせたように『安全・安心』を連呼していますが、
決して気を緩めないで下さい。
福島は勿論、原発がある地域は全て危険です。
TV報道の避難範囲を５倍に設定してください。
（※10キロ圏内→50キロの意味）。
Q５：放射能に対して「希望の命水」は有効ですか？
A：放射性物質の回避で有効なのは、
ミネラルの一種『ヨウ化カリウム』他の微量元素だと思われます。
ドクターの処方をお勧めしますが、
単一で摂取するより、バランスを取って摂取するのが理想です。
Q６：原発からどれくらい離れたら良いですか？
A：放射性物質は埃に付着し、
風向き次第でどこにでも飛散します。
よって、原発から離れていても安心できません。
3/14産経新聞の発表でも、
「福島原発から160キロ離れた救援隊ヘリの乗組員17名が被爆」
と報道されています。
Q７：他に被爆から身を守るための注意点は？
A：原発から50キロ圏内の場合、
出掛ける際にはマスクとゴーグルが必須です。
マスクは既にご案内しているWHO推奨、EU規格、
及び、NIOSH（米国）Ｎ99基準合格品が理想です。
Q８：放射能対策として食事の注意点は？
A：被爆者の体験によれば、天然塩と発芽玄米と天然醸造味噌、
具はヨウ素が多い昆布やワカメやトロロを
たくさん摂ることが重要です。
（注：但し、近海で取れたものや魚介類は注意）
そして全てに生体ミネラル「10倍濃縮液」を入れるのがベスト。
砂糖、甘いお菓子は厳禁！
また、なるべく雨が降ったら外出しないでください。
お願い
相互扶助会員の皆さまは、
「今、被災に遭われた方々に、JESや私たちに何ができるか？」
を是非考えて頂き、JESまで教えて頂けたら幸いです。
ご自分が紹介した方や、紹介された方の安否もご確認してください。
もし被災に遭われて亡くなった方、
また、現在困っている方がいらっしゃいましたら、
すぐに会社に知らせて下さい。
JESでできる限りのことをしたいと思っております。
●JES電話フリーダイヤル：０１２０－２３０１７２
（電話：０３－３３６４－７４０１）
※話し中の時は、下記Faxで。
●Fax：０３－３３６４－７４０７
※追伸
本日（3/15）の午後12時20分頃、
東京都日野市に放射能が降り注ぎました。
約80CPM（＝0.8マイクロシーベルト/時)という
日常よりも４倍量の数値
が検出されました。
これを１年間浴び続けた場合は、
6,912μSv＝約7ミリSv。
（※法律での年間安全基準値が１ミリSv）
しかもなんと、前橋では10倍の放射線量。
（※2011/03/15 12:37 【共同通信】）
ちなみに胸部Ｘ線撮影の放射線量は、
100～300マイクロシーベルト。
福島原発２号機が朝６時に爆発したから、
丁度風速を考えたら６時間後ですね。。
埃に付着し、南下の風に乗ってきたようです。
また、共同通信によると、
ほぼ同じ時間帯に東京都の測定でも、
大気中から微量のヨウ素やセシウムなどの放射性物質を観測しました。
テレビでは、
「全く影響がありません…」
微弱だから、そんなに影響がないとは言えますが…