楽しい連休を過ごされていますか？
ブログもTwitterもちょこちょこっとチェックする程度で放置状態ですけど、どちらも過疎ってて...皆さんがリア充してる証拠かな(*^^*)
遠距離恋愛のヲ友達がジェシーやヲ友達たちと幸せそうな時間を過ごしてる様子に私も幸せのお裾分けを貰ったりして...
こういう時にこそジェシーパワーの威力を感じちゃう（≧∇≦）とてつもない時間やお金や労力をかけて家族も説得して、そこまでしても絶対に会いたいジェシーがそこにいる
決して期待を裏切らない
そこまでするだけの価値のあるオトコ
それがジェシーなんよねぇ(〃∇〃)
今、多くのジェシ担さんがdr期到来でホントに嬉しい♪ ジェシーが日生で頑張ってる証拠やね
私の「少年たち」も早くも明日で見納めなんだけど、その前にパンフに触れておきたくて...
前回の観覧はバタバタしてて、舞台の余韻に浸りつつグッズも買うだけ買ってそれだけで満足しちゃっててパンフを全然見てなかったって、遠征から帰ってきて数日後に気づいた私(￣∇￣+)
あらためてパンフを読むと、観てきた内容の感じ方や思い入れが少し変わってきて...
何で観る前に読まなかったんやろうって後悔先に立たず(^▽^;)
みんなの気持ちや関係性を知ってから観た方がより楽しめたのに何か勿体無い事しちゃったなぁ～(＞＜;)
見開きにで～んとSixTONESとSnowManで写ってて、まずそれに( ；∀；) ｶﾝﾄﾞｰ
SnowManはカットね☆
アングルのせいもあるだろうけど、SixTONESは少し繊細な感じのする少年たちって感じSnowManへの負けたくないって気持ちが溢れてるような強い目力のジェシーが素敵
SnowManへの負けたくないって気持ちが溢れてるような強い目力のジェシーが素敵SnowManはすごく頼り甲斐がありそうな強そうな青年たちって感じ
私の持つオールマイティで落ち着いたSnowManへのイメージがそうさすのか...
どうしても少年に見えず:*:・(￣∀￣)・:*:
次のページにはSixTONES６人でどんと！！
黒い背景をバックにした
６人でのショットを見ると、絶対的な黒髪の３人(ゆご北慎)に金髪の大我、赤髪の樹、そして光の当たり方で何色にも変化するジェシーの栗色
これまた６人の表情がいいのよ
言わなくてもお分かりでしょうが、パンフはこんなんじゃないですよ～！6人でのショットを加工しちゃってるのでパンフはもっとカッコいいです。念の為...(背景が赤いやつもね...)
赤で書かれたSixTONESの文字がまたカッコ良くてね
ホントにオシャレな素敵な名前貰えて嬉しいなって、６人の雰囲気にもピッタリでそれにもジーン(:_;)
ホントにオシャレな素敵な名前貰えて嬉しいなって、６人の雰囲気にもピッタリでそれにもジーン(:_;)このポージングにもそれぞれのキャラが見え隠れしてて素敵なショットなの。
とにかくキリッとオトコらしい高地と、秘めたるオトコっぽさにセクシーさが漏れてる樹に、凛々しさにスマートさとセクシーさがプラスされた少し屈折してそうな北斗、中性的で凛とした美しさを持ちながら芯が強そうな大我、一見武骨そうに見えて実は繊細で優しそうに見える慎ちゃん。そしてジェシーは...
こんなジェシーの表情は珍しい気がする
いつもあまり特定の色を感じさせないジェシーだけど、特にこのジェシーはノーカラーと言うか...いつも以上に堂々と胸を張ってて"無"な感じ。
このジェシーの表情は写り方残念…>_<…
６人でのショットを見ると、絶対的な黒髪の３人(ゆご北慎)に金髪の大我、赤髪の樹、そして光の当たり方で何色にも変化するジェシーの栗色
すごくバランスがいい６人やなって思う
個人のページ
泣ける・°・(ノД｀)・°・
1人ずつあるカッコ良すぎる個人のページとしっかりしたコメントを読んだら、ホントにSixTONESで主演の舞台なんだなって感極まったのと、SnowManの大きさと優しさがよくわかって...気づいたら泣いてたよ
ジェシーのだけ少し抜粋
僕の役は"アメリカ国籍の外国人で、日本語が流暢に話せない役"！日本語をあまりうまく話さないように、英語を使って芝居をするというのは本当に難しくて。1ヶ月間を通して悩みましたね。でもこの経験を乗り越えられたので、今は心も体も強くなれたと思っています。
ジェシーは役の難しさを感じて悩んでたんやね。役に忠実になれば感情が表現しにくいし、感情を表現しすぎたら役の設定から外れちゃうし...すごく悩んでのあの芝居なんだなって、パンフを読んで理解出来た。とっつーや北山くんとの食事もこの少年たちの話を聞きたくての行動だったみたいだし、サマステの決勝で私らがチーム我の勝敗に一喜一憂してる頃には、ジェシーはこの悩みを抱えながら闘ってたんだなぁと思うとあらためて凄いスケジュールで仕事してるんだなと感心せずにいられない
サマステで一回り大きくなり、この舞台の稽古を通しても強く逞しくなり、舞台にいるジェシーは本当にキラキラ眩しくて大きくて...内面から溢れ出る自信や充実度がジェシーをイキイキと、とても美しく輝かせてるんだなあとこれを読んで納得！
それはジェシーだけじゃなくて、他のメンバーもしかり。この舞台がいかに大きな仕事であるかを理解した上で、それぞれが自分に与えられた役と向き合い、その中で自分たちとSnowManの経験値や実力差、それぞれの良さを認知しつつ、負けないようにと意気込んでる姿に明るい未来が見えたよ✨✨
自分たちの実力に奢ることなく、SixTONESの良さをちゃんと理解して引っ張って行ってくれるSnowManが頼もしくて(;_;)
SixTONESは、先輩としての僕らを慕ってくれるので、舞台経験者として教えがいがあります。やんちゃかなと思っていたけど、礼儀正しくて。リハーサルでも一生懸命に汗だくになって頑張っていて。なんでもこなすイメージだったけど、裏ではこれだけ努力をしてるんだなって感心しました
(ふっか)
共演するSixTONESですが、後輩だけど仲がいいのでお互い遠慮なくぶつかっていけそうです。みんなJr.歴は長くてプロ意識は高いけど、ガムシャラでやんちゃなフレッシュ感や豊かな個性がある。この12人なら今までにない「少年たち」ができると確信しています！
(舘さま)
僕らとSixTONESって、凄く絵になると思うんです。全員でバーンと立った姿を鏡で見た時、凄くカッコ良くて！ワクワクしました。
(さっくん)
SnowManの温かい言葉にホロリ｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
SixTONESが舞台経験豊富でなおかつ、精神年齢もスキルもユニット力も高いSnowManと共演させて貰えた事はとても有意義ですごく有難い！
それはSixTONESのメンバーもちゃんと感じていて、それを踏まえた上で自分たちの魅せ方を考えている
SnowManが ビシッと揃ったきれいな動きが持ち味なのに対して、僕たちSixTONESは６人それぞれの個性で魅せるのが持ち味。全く違うカラーのグループがお互いを認め合って共存しているところがこのカンパニー最大の魅力だと思います
(大我)
後輩の僕が言うのもなんですが、SnowManとSixTONESは相性がいいと思うんです。近いようで違う匂いがあって、競争してるところもあって。パッケージを開けると違う味のおにぎりがあって、むこうは梅とか昆布とか王道で間違いなく美味しくて、こっちは、この具...何？って思うけど、食べればどちらも美味しい。変な例えになりましたが、僕らの初舞台がSnowManと一緒で本当に良かったと思います(北斗)
さすが北斗！！
うまいこと喩えるわぁ（≧∇≦）
SnowManが王道なのも、SixTONESが珍味なのもよくわかる。お互いがそれを認め合ってるから、あの絡みは楽しいし面白いし、病みつきになるんやね(*^^*)
写真だけでコメントは載ってませんでしたが、関ジュの３人との共演からもSixTONESは沢山刺激をもらえてると思います
関西の3人は、スノストの潤滑油的な役割もスパイス的な役割も両方果たしてて無くてはならない存在になってるね
日に日にカンパニーの絆が深まってる様子が、毎日のレポからも読み取れるから
とにかくこのメンバーでこの舞台を演れたことはSixTONESにとっては財産になってるハズ！
J-webのかんじゅ日誌、大ちゃんのブログにスノスト関ジュ１５人でしゃぶしゃぶに行った事が書かれてます！SnowMan主催だったようだけど、その文面からもこの舞台とメンバーが楽しくて仕方ないって大ちゃんが喜んでて、ジェシーも同じ思いかなあと思ったら嬉しくなって（≧∇≦）
ぜひ皆さんも読みに行って下さいね。
カンパニーのみんなが大好きになりますよ
パンフの中でダンスが難しかったと言ってたジェシー。ダンスも含めありとあらゆるジェシーだけをひたすらガン見して、沢山ジェシーをストックしてきたいと思います
今夜は少年収ですね
ストンズのもうひとつのオリ曲
BE CRAZYを披露してくれたらいいなぁ
ジェシ担さんの間でとーってもビジュアルがいいと評判のジェシーにもうすぐ会える
明日は久々に会えるヲ友達とのお喋りも楽しみにしつつ、明日と今夜の食事の準備してきまーす♪
それではまた( ´ ▽ ` )ﾉ