ジオラマ戦線(ガンダムクラブ戦)と感じる環境の変化 | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

 エースのアビリティ組みが少し落ち着いて来たので、久しぶりのジオラマ戦線記事です (;^ν^) 

 …色々環境の変化を感じる戦闘でした- -;

 

1戦目(Vシリーズ編成WIN、破壊率100%)

 あの声NINJAはやっぱり凄かった- -;

 シュピーゲルに翻弄され、リボーンズガンダムが上手く運用出来ず…でも、ドッゴーラを倒せたのは予想外でした (;^ν^) 

 アビリティを組み終えたガンダムXディバイダー(フリーデン隊)はまだ記事に出来ていなかったのですが、今後もジオラマ戦線で活躍していけそうです*^ ^*

 

2戦目(SEED Destinyシリーズ編成WIN、破壊率100%)

 ブルーディスティニー1号機のジオラマ戦線初陣。

 …無闇に防壁を破壊してしまって緊急出撃せざるを得ませんでしたが、デビュー戦としてはなかなかの様な気がしましたf^_^;

 

 

 今回のジオラマ戦線で感じた事ですが…まずS量産機のガナーザクウォーリアがやはり異常- -;

 今回の大型アップデートS量産機命中40%が追加されたのは、だいたい長射程で攻撃/秒が低く、機体数が少ないものが主ですが…ガナーザクウォーリアは攻撃/秒が高く、機体数も比較的多めなので、立ち回り次第ではシリーズサポーターで固めた量産機だけで知覚、高回避持ちFエースを墜とせるので凄く便利*^ ^*

 

 あとは…ノイエ・ジールⅡは対策出来るエースを用意しないとマズい :(;゙゚'ω゚'): 

 私のはまだボウフラみたいなもんですが、がっつりアビを組んでコバエファンネルと共にブンブン飛び回る同盟の方のノイエ・ジールⅡは正にクリーチャー :(;゙゚'ω゚'): 

 

 ターンX(最終決戦)だけではとても対応できないので、対応策を整理して、別のタイプのエースも考えとかんと…-_-;