相変わらず数歩遅れて記事にするスタイル…でもこういうの考えるのやっぱり楽しいです*^ ^*
男性キャラクターほど多くは無いものの、1作品1キャラで好きなガンダムキャラBEST5(♀部門)を纏まてみました^ ^
第5位:コウサカ・チナ(ガンダムビルドファイターズ)
これでもかと言わんばかりに、分かり易く色々な要素を詰め込んだキャラクター^ ^;
プラモデルを作るのが好きなのもありますが、全体的に明るい雰囲気のビルドファイターズは結構好きだったりします^ ^
ちなみに私はロリコンではありません…好きな子が偶々JCだっただけです(´◉◞౪◟◉)
第4位:スメラギ・李・ノリエガ(機動戦士ガンダムOO)
物語の中で成長する処に惹かれました*^ ^*
ガンダム作品の艦長は主人公の導き手と言うイメージが強いですが、彼女の場合は刹那達と共に多くの経験を経て成長し、序盤と終盤とでは雰囲気がかなり違います^ ^;
ちなみにこのタイプのキャラクターに惹かれるようになったのは、多分「交響詩篇エウレカセブン」の「タルホ・ユーキ」というキャラクターが原因- -;
第3位:ルクレツィア・ノイン(新機動戦記ガンダムW)
ゼクス…1年と22日ぶりですね♥
士官学校時代に手加減をしてゼクスを主席にしたり(ノインは次席)、ゼクスに対する手が後ろに回りそうな積極的な発言が多く、仕事も恋も直向きな女性っぷりに惹かれました :(;゙゚'ω゚'):
ガンダム作品の中でも、ノインのようなタイプの女性キャラクターはかなり稀有かも^ ^;
第2位:カルタ・イシュー( 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ )
為し遂げたい事が多すぎたキャラクター。
特徴的なキャラクター性故にネタにされる事が多いですが、本編を見て印象が大きく変わりました。
父が病に伏す中、イシュー家の当主としてギャラルホルン内の閑職にても気高く生きようとし、そんな中でもマクギリスへの恋慕も抱き続けた…ものの、信頼を寄せる部下は皆先立ち、マクギリスの幻影を見ながら(彼の策略が自分を死に追い込んだ事を知る事なく)命を落とす。
死の間際は幸せだったかもしれませんが、生きて幸せになって欲しいキャラクターでした…
第1位:アレンビー・ビアズリー( 機動武闘伝Gガンダム )
最後まで愛を貫いたキャラクター。
ガンダムファイトでドモンと出会い、(本人は気づかないながらも)ドモンの心の中にはレインが常にいる事を知りながら、自分の気持ちを猛アピールして彼と「友好」的な関係に。
しかしレインが囚われた際、ドモンが自分のレインへの思いに気づいた時…アレンビーはドモンの恋路を支持する事で、彼への思いを貫いた。
本編が暑苦しくて印象的なシーンが多いのもあって、色濃くイメージが残ってますf^_^;