今週のピックアップユニットであるガンダムXディバイダー(フリーデン隊)。
メインユニットのガンダムXディバイダーに、トルーパーのガンダムレオパルド、ガンダムエアマスターが組み合わさった原作ファンの♡を射抜くトリオ*^ ^*
そのうえ各ユニットは特性モリモリであり…
メインユニットがGバーストを発動した際に、トルーパー2機のGバーストも同時に発動するという超チート性能 :(;゙゚'ω゚'):
ざっくり言うと、Gバースト発動中の30秒間は、3機とも回避80%、Fタイプからのダメージ軽減50%、エース・MA・砲台への攻撃/秒が表記の7.2~8.8倍になります .∵・(゚ε゚ )
…それ故に、3機のステータスと特性の関係上おかしな事がよく起こります- -;
と言うのは↑の動画の通り、トルーパーであるガンダムエアマスターがメインアタッカーのような活躍をする事です^ ^;
3機の中でガンダムエアマスターのみFタイプであり、射程は5と短く、移動速度25と最速であるため、必然的に突出します…が攻撃/秒が一般的なFエースよりも異常に高いです (;^ν^)
そしてG11,Lv99の状態では、冒頭のGバースト発動中は砲台・エース・MAへのDPSは約34,300、Lv.99専用アビリティの「統率+(トルーパーの攻撃力+50%)」が加わればDPSは約42,900にもなり、アビリティ盛り盛りのエースに匹敵する高火力:(;゙゚'ω゚'):
更にエアマスターは…「エース」ではなく「トルーパー」である事が優位に働いている気がします^ ^
トルーパーであるがために、エアマスターが敵エース、MAを攻撃したとしてもターゲットが即移る事がなく、対峙系アビリティなどが発動しません*^ ^*
回避が意味を為さない必中持ちのドッゴーラを相手にする場合でも、Fタイプからのダメージ軽減50%がある関係でかなりしぶとく、他2機より敢えて突出させてドッゴーラにエアマスターを当てた方が、対峙系アビリティを発動させずに瞬殺させられ、自軍への被害も少ない…という、おかしな現象が起こります (;^ν^)
上記のようなエアマスターの性質上、エース(?)のXディバイダーとレオパルドが組んで戦闘する事が多い気がしますf^_^;
レオパルドの範囲弱体Gバーストは回避や対エース戦の補助になり、Xディバイダーが撃墜されるとエアマスターのDPSが激減する…という事を考えると、マッチングアビリティの観点からもアビリティ構成的には延命と対エース戦に特化させた方が良い気も^ ^;
逆に突出しやすいエアマスターが撃墜された場合は、各ユニットの特性が激減するために、猛攻などで補助するのもありかと思いますが…3機の位置取り的に、非常にアビリティ構成が難しいです- -;