防壁破壊用エース:ガンダムDX(Gファルコン) | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

ガンダムDX(Gファルコン)

【強化コンセプト】 ※本機の特性はこちら

①攻撃Gバーストのダメージ強化

 一発逆転により残HP30%(HP:6,868)以下で攻撃Gバーストダメージ+360%

 

②攻撃Gバースト発動補助

 窮鼠噛猫により残HP30%(HP:6,868)以下で一度だけGバーストゲージ+100%

 ①と発動条件が同じであるため、強化された攻撃Gバーストを即発動可能に

 

③攻撃Gバーストの照準安定化

 不屈により残HP40%(HP:9,158)以下で20秒間ひるまなくなる

 覚醒により残HP10%(HP:2,289)以下で3秒間無敵

 →①、②発動過程でのひるみ(攻撃Gバーストの発動方向のブレ)を生じ難くし、操作ミスによる不発を防止

 

 安定した更地作り

 

 ①のダメージについては、とりあえずサポで強化された全ての施設を攻撃Gバースト1発動破壊できるようになるまで強化しました^ ^

 攻撃Gバースト中心部のダメージは十分ですが、突撃1をもうひとつ付けて、中心部以外のダメージを対空迎撃ミサイルを一撃は破壊できるようにしたいです (;^ν^) 

 

 またエース特性とダメージ軽減無効の特性があるため、エースブートスタンド(α)でHPが強化された高HPエースも(ダメージ上限がなければ)攻撃Gバースト一撃(円中心部)で破壊出来、円中心部以外でも知覚2の効果を消失出来たりします (;^ω^) 

 

 そして、一発逆転+窮鼠噛猫で強化した攻撃Gバースト発動する運用において、最もネックになるのはHP減少過程での被弾による「怯み」発生時の「攻撃Gバーストの発動方向のブレ」でした-_-;

 

 試行した挙句、最終的には③の形に収まったのですが、悩まされたのは不屈のレアリティでした- -;

 

 不屈はレアリティによって発動する残HPが異なります。

 

 この運用上、問題となるのは窮鼠噛猫発動後の「攻撃Gバーストの発動方向のブレ」なので、不屈1の場合は残HP20~30%間では「怯み」が発生しまう可能性があります。

 

 …そのため、本運用をする上では不屈2 or 3をつけなければ、「怯まなくなる(不屈)」→「Gバーストゲージ100%(窮鼠噛猫)」流れが作れないため、その事に気づくまでと合成確率面でかなり悩みました- -;

 

 本機の基礎HPが高い為、エースやMAに直撃でもさせなければ割と安定した運用ができるので悩んだ甲斐はあった気がしますf^_^;

 

 でも正直言うと、(ハイテンション(一意専心)+)必殺を同時期に入手できたG-セルフ(パーフェクト・パック)に残しておきたくて、このアビリティ構成に落ち着いたのもあります (;^ν^)