【検証】質量を持った残像 | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

 アップデートで待ちに待ったF91の特別任務が開催されました(´∀`*)

 …?…特性……「質量を持った残像」…?

 

 公式HPによるとその内容は以下の通り。

 

 「ユニットが一定の距離を移動すると残像が出現し、特定状況下にて敵がユニットか残像のいずれかをターゲットする場合があります。残像はユニットとして扱われません。また、残像は一定時間経過もしくは特定ダメージを受けると消滅します。」

 

 …聞きたい…この文章を読んで『どんな事を理解してくれる事を期待した?』のか- -;

 …という事で適当に砲台を配置して、アビリティ無し状態でその特性について調べてみました(;^ν^)

 

 まだまだ判らない事が多いですが、自分なりの「質量を持った残像」の理解は以下です^ ^;

 『3マス移動毎に残像を出現させる。残像は本来自機に向かうべき攻撃を引きつける』

 

 S射撃タワーは(攻撃範囲内にSタイプがいない場合は)「最寄の対象を攻撃」する特性を持ち、上図のように残像が攻撃範囲内にいても最寄の量産機を特性に従って攻撃しているので、あくまで「ガンダムF91(FO)より残像を優先して狙う」というだけで、他の機体に向かう攻撃までは引きつけてはくれないようですf ^_^;

 

 

 当然ながら、残像が消えたら攻撃は自機に来ます。

 

 一方でGバースト発動などで移動速度や攻撃速度が上がっても、残像が自然消滅するまでの時間は変わらないようです。

 

 以上を踏まえると、「質量を持った残像」という特性を十分に活かすには…

残像が攻撃を引きつけている間に、目標との距離を一気に詰めて瞬時に破壊出来るよう、移動速度と攻撃速度を徹底的に上げるアビ構成が必要と考えます(; ・`ω・´)

 

 回避や軽減と違って、所謂「ターゲットを取らせない効果がある」ので、残像を維持できればエースやトルーパーからの攻撃を無視しつつ進軍出来る点はかなり強力(´∀`*)

 

 しかし、もとのGバーストは効果時間が10秒とあまりに短すぎるので流石にキツイ(;><)

 特別任務「フロンティⅠの攻防」で得られる専用Gアビリティ専用アビリティは、他のアビリティで移動速度や攻撃速度を上げる場合は、対MA戦で有効に働きそう…ですが、「専用アビリティの効果を十分に活かしてGバーストを発動する」にはあまりにも延命力が乏しく、防壁等で動きが止まってしまった場合は一気に落ちてしまいそうT_T

 

 やはり本命は、撃墜スコアランキング2000位以上で獲得できる専用Gアビリティ専用アビリティ

 専用アビリティが上記の理由で「質量を持った残像」との相性が非常に良く、しかも専用Gアビリティ防壁等で移動が阻まれている(防壁等を攻撃している)間には回復という手段で延命が図れるようになるため、他のアビリティで補強してあげれば化ける可能性も十分ありそう((´^ω^))

 

 ただ無敵状態のエースなどの「ダメージが通らない対象」への攻撃にはGバーストの効果が発動しない可能性もあり、ガンダムF91(FO)自体が0.5秒2回攻撃と攻撃1発のダメージが低いので、エース戦はどうやっても苦手そう- -;

 

 …でも…ハムらねば( ゚ ρ ゚ )