こんばんは。
Selamat malam.


インドネシア ジャカルタから
9年ぶりに本帰国した
misa♪です。☺

だんなさんは、
まだジャカルタ。

現在、母と娘と
実家暮らし。


3月末に日本に本帰国してから
4月、5月と
ずっと外出自粛
していましたが、


熱もなく、
風邪症状もなく。


ただ、この半月は
咳だけが続いているので、


こんな時期なのですが、
咳止めの市販のお薬でも
よくならないので、


自転車で行ける
めっちゃ近所の
クリニックへ。自転車


私が実家にいた頃はなかった
新しめのクリニック。


こんな世の中、
病院や医療従事者の
方々にはほんと感謝感謝お願い
って感じなのですが、


今回、

???

って感じのクリニック
だったので、


申し訳ないけど


もうこのクリニックに
行く事は無いかと思います。


実家にあったチラシには、
電話診察します
訪問診察します
と書いてあり
お薬も近くの処方箋対応の
薬局か郵送で受け取れるらしく、コロナ感染対策は万全。


電話をしてみたところ、
咳だけでは電話診察では
わからないのと、
このクリニックでは
PCR検査などもできませんとの事。
ま、それはそうだろうな、とわかっていたので咳さえ治まれば。


とりあえず、
そのクリニックで直接診てもらって薬さえもらえれば、と思って行く事に。


近所なので、道路まっすぐ
自転車で5分くらい。ニヤリ楽勝。


他の患者さんはいませんでした。


何がハテナ???だったのかというと、


お腹と背中の聴診器での
ポンポンの診察だけで
咳のお薬の処方箋を
出されただけだったこと。


熱も計らなかったし、
口開けてアーンってして
喉が腫れてるかとかも
何も見なかった。


今や世界中どこでも、
お店やカラオケ店など、
どこでも熱計るのにね。


電話で朝は36.3℃だったと
伝えていたとはいえ、


診察の前に書く問診票みたいなものにも熱を書く欄もないし、体温計も渡されないし、おでこでピッていうのもしない。


まさか病院で熱計らないの?
と、ちょっとびっくりびっくり


その時はちょうど全然苦しくもなく、咳が出るタイミングでもなく、喉がヒューヒュー音がする事もなく、呼吸の音はきれいだと言う。


咳のお薬、
1週間分出してくれて、


「1週間様子みて、
治らないようでしたら、
病院に行ってみて下さい。

だって。


ん?


ここ病院じゃないんかい?


また来て下さいじゃなくて、
大きな病院に行って下さい
ってこと?


そして...


クリニックって、その場でお薬出してくれる病院もあったり、小さなクリニックだとお隣りに小さな薬局があってそこで処方箋を出してお薬もらうってことが多いでしょ?


そのクリニックの近くには、
薬局なし。


「近所の薬局でもらって帰って下さい」との事でした。


せっかく家から自転車で5分の
近所のクリニックに行ったのに、処方箋扱う薬局まで家を通り越して10~15分くらい。


暑い中、
自転車走らせ
行きましたよ。


病院自転車


んー。


何だかなー。(-_-;)


違う意味で、
ぜぇーぜぇーしましたよー滝汗


もう3日お薬飲んでるけど、
いっこうに良くならないな。


喘息になっちゃったのかな?
アレルギー?


こんなんで
もしコロナにかかったら、
私息できなくなって、
死ぬだろうな。


とにかく咳を止めたいよぅ。


 のど飴は必須。

【心ばかりですが…おまけつきます☆】ノーベル製菓はちみつきんかんのど飴110g×6袋入

 


1週間様子見て治らなければ、
大きな病院に検査に行こうと思います。


ありがとうございます。

お大事に〜
と思ったらポチッと。
👇
にほんブログ村 海外生活ブログ ジャカルタ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフィフ主婦へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村