ちょいエロありミステリー。東野圭吾。

久しぶりに本を読んだ。

文庫本の定番中の定番（？）

東野圭吾。

今回読んだのは、

「ダイイング・アイ」

（よーく見て。同じ本が3冊!!!）

1冊は、だんなさんが自分で
ジャカルタで購入したもの。

2冊目は、日本からの出張者さんが
だんなさんの読書好きを知っていて
お土産で買ってきてくれたもの。

3冊目は、これまた違う時期に
違う出張者さんからのお土産で
頂いたもの。

ここまで偶然に
同じ本が揃うのって、すごい。

話題の本だったのかしら？

3冊揃って
これまたおもしろいのが、
帯がみんな違うこと。

東野圭吾作品は、
ドラマや映画化されているものが
多い中、こちらはクチコミだけで
おもしろいと広まっているよう。

どんだけおもいしろいんだよっっ!!

どんだけ期待させるんだよっっ!!

って思っちゃいます。

読み終わっただんなさんからは、

【ちょいエロありミステリー】
で、読みやすいから読んでみな。

とオススメされた。

じゃ、読んでみようかな、と。
😁ｲﾋﾋ。

本の文字で書くエロって、
ほんとイヤラシイよね〜。

でも、東野圭吾らしい？らしくない？
結局何なの？
誰なの？
途中エロありで、
先が気になりどんどん読み進む。ｗ

読み終えて、全て解決したけど、
すでに読んだ人に
ねぇ、あそこはどういうこと？
何だったの？
って、いろいろ聞きたいわ。

あとでだんなが帰ってきたら
至急確認取りたい。😏

☆日本からの出張者さん☆
今回は、たまたまかぶりましたが、
ほんといつも助かっています。
いつもありがたいです。
ありがとうございます✨

光文社文庫
ダイイング・アイ
東野圭吾

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