昨日は、だんな月1の診察の日。
と言っても、どこも痛いわけじゃないし、
お薬がなくなったから、お薬もらいに行くって感じ。
先生に最近の状態を伝えるだけで、
自己報告のみでお薬が増えたり減ったりの繰り返し。
これって、本人がちょっと強がったり
最近調子いいですって言ったら・・・?
寝る前にいつものお薬が無くなってきて、
ベッドサイドの引きだしをガサガサして、
「ない。薬がない・・・。こんなにもう無かったっけ?」
「おまえ、隠してないよな?」
・・・隠してないよ。
飲んじゃったんだよ。。。
今は、特に安定剤も飲んでいないらしいですが、
あとは睡眠のみ・・・と言いつつ、
ジャカルタに来てすぐの再発からかれこれ1年・・・。
やっぱりこればっかりは、薬を飲まなければぐっすり眠れないようです。
うとうとしてこのまま眠れるかも~ってお薬を飲まないで寝ると、
やっぱり夜中の2・3時に起きてしまうようです。
一時期、体調が良くなり同じ薬の量が半分に減ったけれど、
今回また薬を倍量・2カ月分出されたようです。
調子が良くなってきたからお薬を半分に減らしてもらうと、ぐっすりは眠れず朝方の目覚めは悪い。
今回の倍量のお薬で、夜中もぐっすり眠れて朝方もイヤな気分にならないのだったら、
もしかしたら強いお薬なのかもしれないけど、このまま2カ月様子を見よう。
会社にも普通に出勤出来て普通に仕事も出来ているようだし。
「おいおい、誰でも朝方会社やだなー、
行きたくないなーと思うのは、みんな同じだよっっ!!」
とか、つっこまないでほしい。
そういう気持ちは誰もがあるのだろうけど、やっぱりそれとはちょっと違う。
ぐっすり眠れて朝も普通に目覚ましで起きて、
イヤな感じもしないで会社に向かえるが普通の事だけど、
まだ薬なしではそれが出来ない。
ぐっすり眠れないって事は、きっと頭の中が常に興奮してる状態なのかなぁ・・・。
眠らなきゃならない夜にぐっすり眠れないって、頭の中常に休まってないんじゃないかなぁ・・・。
薬を減らそう、とか焦らず、自然と眠れる日を待とう。