つ〜ちゃん 糖質制限してるんかぁ
ますます筋肉とお友達になってる感じね 笑
糖質制限はほんと脳みそにエネルギーが不足するんですよ
筋トレジムに行ってた頃
大会出場のために糖質制限してた人がいるんだけど
ジムから自宅へ帰る日常の道で迷ったって言ってた
それくらいぼーっとしちゃうっていうか
思考能力がなくなるらしいし
職場の子も糖質制限時は思考がまとまらなくてって言ってたから
無理しないよう気をつけてほしいところ
・・・願わくば筋肉バッキバキになりすぎないように
っていうところも気をつけてほしいわね
でも男の子って筋肉に目覚めるととことんいっちゃう傾向があるんだよねぇ〜〜
どうしよう？武田真治くんみたいなマッスルマッチョになったら
・・・それはそれでありか・・・・ いやないな ないない 笑
ほどほどにしておいてね つ〜ちゃん
今日は夜勤
数日前から眠気がひどくて
帰宅すると即台所直行で座らないうちにご飯作ってしまわないと
どうにもこうにも動けなくなる感じしかしないくらい眠かった
実際ご飯食べた後は いつの間にか寝落ちしてて
何にもできなかったし・・・
疲れてるのかなぁ そんなに連勤してないんだけどなぁ
と思ってたら
「金曜の夜から気圧のせいで眠気と頭痛がすごい」
って言ってる人がいて
あ〜これか〜〜となった
私もきっと気圧のせいだ
若い頃はあんまり感じなかったけど
やっぱりそういうのってあると思う今日この頃
違う話だけど
頭が疲れてくると甘いものが欲しくなる
ってやつ
若い頃ってそんな感覚って全くわからなかったけど
年齢重ねてきたら やっぱりわかるもんね
脳みそ使うと甘いもの欲しくなるものね〜
もう半世紀も身体使ってると
微妙なバランスでなんとか保たれてるんだろうなぁって実感してる
無理はできなくなってきてるしね〜
心身ともに穏やかに過ごしていきたいものですわね
10万届いた？
我が家は息子氏と2人分で20万
まだ申請用紙提出してないんだよね
記入してバックに入れて持ち歩いてんだけど
ポストに投函するの忘れちゃうんだよ
今日も持って出たのに忘れたし
明日は必ず出す
てか
って必要な時って見当たらなくない？
一昔前の電話ボックス的な存在だわ
そんな申請もまだな我が家ですが
取らぬ狸の皮算用
消費活動だけ先走ってしましたよ
経済回さなくちゃね
来月はボーナス月だしこれを機にポチったのはしばらく悩んでたiPad
自転車も結構長く迷ってるから候補に上がってたんだけど
仕事で使うからっていうのでi（言い聞かせ）Padの勝ち
あったら嬉しいけどなくても全然大丈夫な
高額品を買うのに何かと言い訳考えちゃう小市民
しかもそれ 自分に対する言い訳なんだよねぇ
別に言い訳しなくてもいいのにね
頑張ったご褒美！とかさ 笑
今回は 仕事に使うと便利そうだから
ってことにしたけどね
うちの施設でも施設情報紙を発行することにしたんで
その編集に使おうかな〜なんて ・・・・・
えぇ 言い訳ですほんとwww
でも思い切ってポチってスッキリしたわ
これも10万の給付金のおかげ
自分は給料が減ることもなく金銭的にコロナの煽りを受けてない
受けてないからこそ
もらった10万で少しでも経済を回す！
ってことでね・・・（言い聞かせ）
あ あと例のクラファンにも1万やけど投げたよ
お芝居が普通に観られる日々が戻りますように
頑張ろう日本
コロナが落ち着いたら東京へ遊びに行きたいなぁ
いつの間にやら5月になってますけど
全世界を覆う閉塞感
私っていうと生活行動パターン自体は日頃とほぼ変化なし
家とお仕事 時々近所のスーパーで買い物的な
もともと引きこもりインドア大好き派
何か用事がないと出歩かない生活だったから
仕事と家の往復でもあまり苦にはならない
けど色々な環境の人たちの辛さを思うと
やっぱり気持ちは沈んじゃうよね
仕事の方も介護職 職場は有料老人ホームだから
デイやショートのように利用制限もないし普段通り
現場の対策って言っても
普段からスタンダードプリコーション実践しているしすることは同じ
より気を使うけれど特別なことでもない
けれど〜仕事上での気がかりは家族さんの面会制限
長引くのが気の毒だなって思ってる
父の入院の時に面会制限があったから気持ちはわかる
毎日のように面会に来てた家族さんの心配はいかばかりか〜
急性期とは違うけど ご高齢の方々ばかりだし
面会できないうちに何かあってもおかしくない
何かないように気をつけてはいるけれどね・・・
ほんと 早く終息してほしい
でも終息 「する」 んじゃなくて 「させる」だから
能動的に終息させる行動をしないと終息しないってこと
まだ薬だって完成してないんだから
行動自粛は誰のためでもなく 自分のため
「不要不急の行動はしない」っていう簡単なことがなぜできないのだろうね
自分1人くらい大丈夫だろ的な考え？
もしかしてそんな事も考えてないのかもね 人間性が垣間見えるよね
私の住まっているところは引き続き緊急事態制限継続〜
なのになんでわざわざ県外から来るんだ？笑
県外ナンバーの車が走っている
百歩譲って仕事なのかもしれん
にしても命をかけてくるほどの内容なのかな
・・・まぁそうなんだろう
全国でも罹患人口比が東京に次いで高いようなところに来るんだから 笑
レジャーできてるなら アホとしか言いようがないよね
罹患することが自分だけの問題なら勝手にすればいいけど
コロナの場合 自分の周囲に莫大な迷惑かかるのにね
そこまで考える脳みそがないのか 周りへの影響など我関せずなサイコ野郎なのか
どっちにしてもお付き合いしたくない人間だわね
粛々と行動自粛続けます
父が逝った
３週間あまりの入院生活はコロナの影響で面会規制真っ只中
そんな中、担当の先生や看護師長さんの計らいで
15分ほどならと面会をさせてもらえていた
入院してからしばらく会えない状態が続いたのでホッとはしたけれど
それほどまでに切迫した状態なのだなと複雑な心境だった
実際 日に日に父の状態は悪くなっていったし
素人目からも、今年の桜を見ることは叶わないかも というのは感じた
入院したら 途端に病人らしくなる
とよく聞くけれど本当にそうだった
緊急入院した翌日から顕著な黄疸が出始めたし
いきなり腹水もたまってきて（入院時から少量の腹水はたまってたらしいけれど）
意識も濁り始め 見るからに病人になった
逆に言うと ギリギリの状態まで家で我慢してたと言うことだ
胃が原発の癌の多臓器転移 進行が早い悪性度の高いタイプの癌
2年から３年前のものだろうとの見立て
もっと早くに病院に連れて行けば・・・
冷たいのかもしれないが私にはこの たらればの後悔はない
抗がん剤の副作用で辛い思いをしながらの生活だったかもしれない
そうではないかもしれないけれど その可能性の方が大きかったのではないかと思う
80歳を超えての最後に長患いをするのは 父も望んでいなかった
・・・そう思いたいだけなのかもしれないけれど・・・
3月17日
駆けつけた時にはもう逝ってしまっていた
看護師さんからの連絡を受けて先生が駆けつけた時にはすでに
心電図はフラットだったと その間わずか5分
最後は本当にあっという間に肉体を脱ぎ捨てたらしい
エンゼルケアの最後 死化粧をさせていただいた
黄疸で黄色くなった肌にファンデーションを塗り口紅をさす
看護師さんがチークをつけてくれた
穏やかで笑っているような顔だった 可愛かった
20日に葬儀を終えた後 小さくなった父を実家に連れて帰った
入院した時のままの部屋
こたつの上には湯飲みやテレビのリモコン
昼寝に使っていた枕や脱いだ上着 いつもの風景
そこに父だけがいない
寂しさが恐ろしいほどの実感となって押し寄せた
いつまでもいてくれる
そんなわけはないと頭ではわかっていたのに
いつかいなくなる というのは非現実的なものだった
おかしな話だ・・・
調子が悪くなってからあっという間にいなくなってしまった
介護のプロに介護もさせないうちに
最後の最後まで娘たちの負担にならないようにとの思いだったのか
少しくらい介護させてくれても良かったのに
いなくなってから 孝行したかったと思うなんてベタすぎる
ベタすぎて笑っちゃう 本当にベタベタだ
心配かけないように元気にまっすぐ生きていかなくちゃ
って思っているのもベタすぎるけれど これからできる唯一の孝行がこれだ
私が向こうへ行く時まで精一杯の孝行をしようと思う
ピースサインをする遺影の父に約束した
