もう、1週間なのかという気持ちと、
まだ、1週間なのかという気持ちと。
まだまだ、この寂しさには慣れないのかもしれませんが。
それでも、あの子が必死に戦って生き抜いたその犬生を称えたい気持ちの方が強いかもしれません。
左半身の麻痺が進んで上手く歩けなくなった時期。
かなり痩せてしまって。
9キロまで落ちました。
ほんとは11キロ以上あったのにね。
エヴィが旅立った記事には、
本当にたくさんのコメントを頂きました。
あの子を見ていてくださった方がこんなにいて、
あの子の訃報に言葉をかけてくださった事実に。
ただただ、その優しさやありがたさに
家族一同感謝しております。
コメントへの返信はもう少々お待ち頂けたらと思います。
必ず、お返しいたします。
もう少しだけお時間をいただけたらと。
エヴィが亡くなったその日。
カナルちゃん一家がエヴィに会いに来てくださいました。
ずっとエヴィのことを気にかけてくださって。
お花やエヴィの大好きなおやつや。
私たちにまでお菓子を。
もう、本当に。
ありがたくてありがたくて。
カナルちゃん、ママさん、パパさん。
エヴィに代わりまして、
感謝申し上げます!
エヴィは幸せ者だね。
hisaさん、高橋さん、アルビンパパさん
素敵なお花をありがとうございました!
最後の握手。
エヴィと私は家族だよ。
エヴィには家族がもうひとつあるんだと思うけど。
私達もあなたの家族だよ。
大好きな人がたくさんいたっていいじゃない?
誰が1番なてことに意味なんてないから。
あなたが幸せだと思えたならそれが一番。
あなたにはあなたの意思がある。
あなたが手を離しても逃げなくなったとき。
迷わずに我が家に入るようになったとき。
あなたは自分の意思で私たちを家族としたんだと。
そう思ったよ。
それだけで十分だよね。
あなたを幸せにしてやるだなんて、
そんな大それたことなんて言えなかったけど。
一緒に幸せ探しは出来たよね!
あなたは幸せだった??
少なくとも、
私は幸せだったよ。
大好きなエヴィ。
お空の様子はどうですか?
ジェリーには会えたかな?
のんびりしすぎてジェリーに叱られないようにね。
また、ね。