肥満細胞腫、手術おわりました! | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

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ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

エヴィ、無事に帰って来ました!


11時に預けて14時手術終了のお電話をいただきました。


手術としてはベストとのこと。
かなり広範囲に切除して、切断面に肥満細胞が出ていないことも確認しました、と。


取り切れた可能性は高い。
あとは病理の結果次第。



何はなくても。
無事に手術を乗り越えられたことに感謝です



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かなり不機嫌です


やはり痛いらしく。
右の背中、やや脇腹寄りの切開痕を気にして、数分バタバタしておりました。


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が、撫でていたらようやく落ち着きました。




本当に感謝しかありません。

「いいね」を押して励ましてくださった方。
コメントをくださった方。
貴重な体験談まで、ありがとうございました。

みなさまからのたくさんの元気玉が
次から次へとエヴィに届き、
無事に我が家へと帰ることが叶いました!


まだ、慌ただしく
コメントへのお返事もできないままですがお許し下さい。
必ず、お返事させていただきます!




みなさまからいただいた大事な大事な元気玉。
まだまだたくさんエヴィは抱えているはずです。

これから1週間後に病理検査の結果がわかります。


でも、きっと。
大丈夫!!

こんなにたくさんの方々が
チカラをわけてくださったのだから!!





リブログいただいた
かりんさん
milkcimaさん
ありがとうございました!




まだまだ
これからです!


みなさまからいただいた途方もないパワーの元気玉。
それに応えるべく、がんばりますので。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!


病気のことなどは
落ち着いたら検査技師として分析してから
まとめて書いていこうと思います。

どなたかの役に立てたのなら
病になることにも意味があると思うので。