マーティン D-45 への憧れ | JERRY'S TONE

JERRY'S TONE

SINCE2009 当初は JEERY'S LIFEってタイトルでしたが・・・やっぱり 自身のバンド R&Rの事が 主で ギターや音楽の事が多いウッドストックの夏 あの1969年からギターを弾き続けてる ギター少年 JERRYのブログ JERRY'S TONE

https://youtu.be/n68rQM0mpDI



ビートルズで D-28の存在を知って テレビ「ぎんざNOW」出演の GAROで マーティン D-45を知って  靴が隠れるほどのベルボトムが身近にもなった(笑)

GAROから逆追っかけで C.S.N&Y を知って さらに D-45にあこがれてたら ジュリーが 「時の過ぎゆくままで」で 布施明が「シクラメンのかほり」でD-45を弾いていてビックリして・・・・

こうせつおいちゃんもかぁ~って ため息ついてたら おいちゃんは 列車の中で盗まれ
ちゃったんだよね~。

僕の記憶では 伊勢正三、正やんが 1番 長きに渡って D-45を弾いてきている印象。

僕はと言えば 1999年 いよいよ 手に入れられる時がきた!と言うのに まさか!の
000-45 購入、なんでやねん

翌年、「やっぱり D-45を!」と 1975~2000年までの D-45を約20本試奏
1968,1969 のハカランダ D-28 を弾いて 最後に弾いて1番音が良かった 1971年のD-41を買ってしまった。

この時 ジャーマンスプルースの 1971~1974 D-45は 金額的に手が届かなかった

その後に ゴールデンエラの D-18GEを・・・・なんだかなぁ


憧れのまま・・・・終わってしまうのかな・・・・



ジェリタロウで しょっちゅう 1971~1974に近い D-45style1968を弾かせてもらってるんで、なんとなく それで満足しちゃっているんだな。



ま、これからも 夢と憧れは持って生きていくよん。

マークは とおのむかしに D-45を手放してしまっていたんだけど・・・「また、買いたい!」って話していたのに・・・亡くなってしまったんだよね

D-45だけで ひと晩 語れちゃうな。(笑)


また、書くね



せばね~。