再現できない不具合は、修正できません^^



ソースを何度見返してもバグはない、



でも、確かに不具合は起きた、でもそこから2度と再現できなくなった。



こんな不具合ですね。



但し、推察することは可能です、例えば時刻、DLLのバージョン、PCの環境設定・・・・



でも結局、再現できなかったというのであれば、諦めるしかありません。



できることはログの強化や例外処理の強化ぐらいですね。



そして運用が始まってからも不具合が発生しなければ、問題ないのですが、



けっこう、この手の不具合は運用が始まってから発生することがあります。



経験から言うと複数の要因があり、最終的にはデータが要因となることが多いです。



データベースの文字列なども要因の一つですね、外字とか半角、全角、・・・



とにかく、ログをちゃんと取れるように準備だけはしておきましょう。




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プログラミング学習の初めの一歩はとにかく始めること、コードを書くってことですね。



そして、次の一歩は何かを作るってことです。



その作成するプログラムにもよるのですが、一つの言語スキルだけでは作れない!



そう複数のスキルを組み合わせることでプログラムやサービスが作れるようになります。



これがスキルセットということになります。



このスキルセットを知ることで、今自分に足りないスキルが明確になる、ここが大切。



スキルセットをひとつ持っていればそこからどんどん発展させていくことができます。



作成できるプログラムやサービスの幅も広がっていくって分けです。



ですから、プログラミング学習の第2ステップではこのスキルセットを意識して学習していきましょう。



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プログラミング言語の数は200以上と言われている、新しいもの、レガシー言語、とにかく多種多彩ですね。



でも実際に稼働していたり、案件と存在するのは20言語くらいだろう。



プログラマーはその言語を全て理解し、使いこなせないといけないの?



それは不可能だし、あまり意味がないのです。



私が思うに得意な言語がふたつくらいあれば充分だと思っている。



案件で新たに言語が必要なったら、その時に学習すれば良い



その時に考えるのは、そのプログラミング言語の癖だと思う。



自分が得意な言語と何が違うのかだけ学習すればよいのです。



クラスが使えないのね



動的変数型なんだ



IF文の書き方にちょっと癖がある



・・・・



こんな感じでその言語の癖が分かってしまえば、ほぼ大丈夫!



なのでプログラミング学習においてはひとつの言語に絞って学習することをお勧めします。



まずは得意な言語を作ってしまいましょう。




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