スポーツ賞受賞 | ふーこさんのほっと一息~羽生結弦選手に想いを寄せて~

ふーこさんのほっと一息~羽生結弦選手に想いを寄せて~

羽生結弦さんに癒され、毎日を頑張れています。そんな日々の事を展開していきます。

☆限定記事に関しては羽生選手の話しは一切出てきません^^;
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 ソチ、平昌の2大会で五輪連覇を達成し、国民栄誉賞受賞が決まっているフィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が8日、JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した。表彰式後の囲み取材で、国際スケート連盟が採点ルールを改正したことを受けて、来季のプログラムを「少し手を加えないといけない」と練り直す考えを示した。


国際スケート連盟は7日にスペインのセビリアで総会を開き、2018~19年シーズンからフィギュアのフリーで繰り返し跳ぶことができる4回転ジャンプを1種類に制限するルール改正を承認した。演技時間は現行の4分半から女子と同じ4分に短縮され、ジャンプの数も8から7に減る。さらに、GOE(出来栄え点)の幅をプラス5~マイナス5の11段階に拡大することも決まった。

 こうした変更を受けて、羽生は「フリーの構成はすでに練っていたのでフリーの構成をもう1回練り直して、完全に自分が自分の能力を引き出せる状態で試合に臨みたいなと(思う)」と演技構成を新ルールに最適化させることを明かした。出来栄え点の幅が広がることには「実際、公式の試合に出ないと分からない点は多々あります。ジャンプの質にこだわり続けたいと思いますし、きれいなジャンプを目指してしっかり練習したい」と従来通りの美しい演技に磨きをかけていくことを誓った。

 来季のプログラムについては「曲は決まっています。構成もなんとなく、自分の中で決めています」としたが、この日の段階では「曲についてコメントすることはできませんし、新しいプログラムについてお話しすることは難しいんですけども…」とベールに包んだたままにした。「ある意味、新しい自分を、新しいプログラムで出したいと思っていますし、ある意味、また新たな決意を胸に、新しいプログラム新しい曲で滑っていくことになると思う。自分自身が一番楽しんで滑りたいなと思っています」と“楽しむ”をキーワードに演じていくと語った。



どこにいても爽やかで立っているだけでカッコいい結弦さん。


好き❤️

いや、そーじゃなくて


受賞おめでとう〜🎉

新しいプログラムはヴェールに包まれていますが結弦さんが楽しんで演じられるものである事が嬉しい😊

ああ解禁日が楽しみ❤️

そして明日は長野。

弾丸日帰りツアーですよー!

起きられるかなー(^^;)












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