仕事に出かけていてもソレイユが待ってるから早く帰らなければ🏃と今でも考えてしまいます。
少し前まで妻の帰りが遅くなる時は仕事を早めに切り上げ駅から走って帰って来ていたのを思い出します。家の扉を開けてソレイユの無事な姿見てやっと気持ちが落ち着く日々を繰り返しておりました。
ソレイユがいない実感がいまだにありません。
帰宅したらおとうちゃんブラッシング待ってたよ!とひょっこり顔を見せてくれそうな気がして・・
それでも現実を受け止め毎日ソレイユに謝りながら許してくれる日が来ればいいなと考えております。
他の子🐈🐈🐈⬛達がいてくれて救われる事は多いもののやはりソレイユがいない事が寂しすぎて・・
いつまでこんな情けないおとうちゃんでいるのか!?これではいけないと思いながらも光が見えない感じです。
明日は父とがんセンター
もう悪い事がありません様に🙏
姉妹揃って迎えられた誕生日は11歳が最後
12歳の誕生日はルネだけとなりますがソレイユの分まで長生きして欲しいものです。
苦しすぎる時、書く事により少し楽になる事があります。早く平常心を取り戻しソレイユとの記憶が楽しいことだけになると良いと考えております。
小さい時からソレイユがリーダーでした。こんな感じでいつもソレイユの後ろにくっついていたルネです。この頃に戻ってやり直す事ができたら良いのに