「総理ね、ちょっと、この言葉から何を連想されます？“電子レンジ、サランラップ、缶詰、ボールペン、腕時計、生理用ナプキン、GPS、パソコン、自動ドア、携帯電話、3Dプリンター”。共通するのは何ですか？」
唐突に見えた“連想クイズ”だったが、
高市総理は「軍事産業でございます」と即答。
（出典元:LINE女性自身投稿より）
12日の参議院予算委員会の事だそうです。
良い質問と良き答え🙋♀️国会中継は、事前に軍事費アップ⤴️の目的の為、質問は事前に文書で交わされていたと思いますが、この話題を出す事にした『国会の意図』は別として、私としたら我が意を得たり🎯な気分でした。
『戦争、虐待、原爆、災害、病、麻薬、死・・・等』これらは『悪』とか『サタンから出たもの』として、世の中ばかりで無く、ほとんどキリスト者の多くも、神の支配の遠く及ばない世界🌎として嫌悪し、断食して祈り、社会運動にさえ参加します。
しかし、この『軍事産業の成れの果て（反省）」から出た多くの開発製品は、戦争の愚かさを自覚し、戦争の懺悔によって、世の中に役に立つものとして産まれ変わったもの。
私の愛する『ルンバ🤣』とて、米国の地雷探知機研究の成れの果てであり、『原子力』とて、これからの電力需要には、もはや無くてはならないモノとなっている。麻薬にしても、末期癌や壮絶な痛みの中にある人間を、救います。
つまり、世界や我が身に何が起こっても全ては神の愛❤️の支配下にあり、目先の悪に振り回される事なく、そこから産まれる新しい産業やそこから産まれる新しい人生を感謝を持って受け入れる事が最重要だと思います。
世界が、社会が、他者が、家族がなんと言おうと、身の回りに何が起こっても即答します。『神は愛❤️』です・・・私はここから動きません・・・と。
かと言って、手段と目的が、逆になり・・・事前に軍事費をアップ⤴️するのは、全くお門違いですが🥴
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というわけで、『足立美術館』へ行って来ました🤪
残念ながら、予測していた様に、1時間半ではとてつもなく時間が足りなく・・・ここは最低でも一日中居たいところでした。特に『庭』というより、所蔵する美術品の素晴らしさに圧倒されました。しかし、私が見れたのはホンノ一部・・・
残念ながら、美術品の撮影は禁止🈲なので、美術館としての素晴らしさを、事前に知っていなかった私・・・、残念無念。
藤田美術館や欧米の美術館の様に、
※ワシントンの長男から送られて来た『美術館のゴッホ』
美を人々に知らしめる責任として美術館が存在するという意識は、ここには無い。『美は、本来普遍的な物』としての価値観が無く、あくまでも特定な人々の『お宝意識』が抜けない島国根性の日本🇯🇵
お金を払った人しか見せないケチな日本人根性に、改めてガッカリ😮💨
お庭を見ながら、お茶を飲む時間10分・・・これじゃ何の意味もない。
まぁ、観れた見れただけでも、ヨシとしましょう。
帰りに由志園へ行きましたが・・・何故かこの庭にホッとした私が居ました。
『型』を優先し、立ち入らせない日本の形式文化に、堅苦しさを覚えたのかもしれません。
由志園は、次のページで。