ある時のこと
仕事が非常に忙しく、
思うように体を休められない時期がありました。
当然考えることも色々あり、
うまくいかない事も多々ありました。
そんな時でも審判当番はやってきます。
その日は朝一の試合担当であったため、
1からグラウンド作りを始めます。
ラインカーに石灰をいれ、
メジャーを用意し、
ホームベース付近に集まって
グラウンド作り開始です。
このグラウンドはバッターボックスや
1塁3塁の位置にはポイントが設定されています。
そのためバッターボックスは、
ポイント毎に向けて引けばよいわけです。
ごくごく当たり前
いつもやっているライン引きです。
しかしこの日は違いました・・・・・
ポイントが歪んで見えるんですね。
うーん・・・気のせいかな・・・・
そんな感じでバッターボックスを引きました。
その時パートナーの審判から衝撃の一言・・・・・
「えっ!ホームベースを囲むんですか?!」
うそでしょ・・・・・
バッターボックスを引いたはずが、
ホームベースを囲むように線を引いてしまったのです。
無意識でした・・・・
やべ・・・二日酔いがばれちゃうよ!
なんて冗談を言い、笑いを誘いました。
幸い担当の試合はなんなくさばいて終了
今までこんなことは1度もありませんでした。
本当に体が限界だったのかもしれません。
子供たちのためだし
無償でやっているし
というのはありますが、
やはり疲れている時は、
無理せず交代してもらうべきなのかもしれません。