皆さん
打者が打ったら打球を見ますよね。
しかし、
打球が飛んでいないところでよく起きていること
それは・・・・・
走塁妨害(オブストラクション)です。
特に小学生低学年ではかなり頻繁に起こります。
低学年となると、
お父さん審判も経験が浅い方も多く、
選手も分かっておらずアピールもしません。
結果、走塁妨害が見逃されてしまいます。
選手が打つと、
選手・監督コーチ・親御さん・審判
全員が打球を見るのですね。
前3者はまあそりゃそうかと思います。
しかし審判は、
自分の責任範囲は目を配らねばなりません。
経験上以下のパターンでよく起こります。
①セカンドゴロの時の2塁走者とショート
②ライト線の打球の2塁走者とショート
③レフト線の打球の打者走者とファースト
簡単に言うと、
打球が飛んでいないところで起こるわけです。
さてこの走塁妨害ですが、大きく2種類あります。
当該のプレイヤーで起こった走塁妨害
当該ではないプレイヤーで起こった走塁妨害
前者はすぐにタイムをかけて走塁妨害を宣言します。
その際1つの安全進塁権を与えます。
前者で大切なのは、帰塁時も含むということです。
後者はすぐにタイムはかけず、
走塁妨害を宣言してポイントを打ち、
プレイがひと段落するまで流します。
その後が大切でして、
その走塁妨害がなければどこまで行けたかを判断します。
つまり後者では、
1つ進ませることが確定ではない。
ということです。
どちらも焦らないで落ち着いて判断したいところですね。
審判をある程度やってからベンチに入ると、
本当に視界というか野球の見方が変わります。
これが良いか悪いかは難しいところです。
だって当該の選手が打ったら、
そりゃ見てあげたいじゃないですか。
でもそれより他で起こるであろうことを見てしまう・・・・・
うーん・・・
ベンチに入ったときくらい審判を忘れて、
プレイに熱中してもよいのかもしれませんね・・・・
ということで、
走塁妨害(オブストラクション)は、
特に低学年で気を付けてみてあげてほしいところです。