今年も野球シーズンが終わりとなりました。
かかわらせていただいているリーグも、
すべて閉会式が終了しました。
今年も少しは成長できたのでしょうか・・・・
今年はタイトル通りで1つ
こんなダブルジャッジがあるのか!
と思うようなことがあったので、
書いていきます。
私がグラウンド当番だった日、
控え審判席で試合を見ていました。
4回の裏、
1対0でむかえたノーアウト1塁
右バッターの選手が大きなレフトオーバーを打ちました。
3塁審がゴーアウトし、1塁走者が2塁を回ります。
球審はミラーリングにて3塁にあがっていました。
しかし・・・・・・
1塁審が打球を見ているだけで
ホームにあがってこないのです・・・・
1塁走者はホームを踏み、
打者走者も3塁を回ろうとしています。
そんな時、ショートにうまく中継が返ってきたのです。
それに気づいた1塁審・・・・・
急いでホームにあがります。
3塁に上がっていた球審は、
ホームに誰もいずにヤバいと思ったのでしょう。
打者走者の後ろを追ってホームに戻りました。
打者走者がホームにスライディングします。
とても素晴らしい送球が
ショートからキャッチャーに送られました。
そしてタッグ!!
球審:アウト!!
1塁審:セーフ!!
もうね・・・なんだろう・・・・
こんなにきれいにアウトセーフを同時コールしたのは
これが初めてでした。
逆転がかかった場面です。
当然両方の監督がでてきます。
私はクルーに
4人で協議してください。
と指示しました。
協議の結果、判定はアウト
これで終わればよかったのですが、
守備側の監督指示で、
1人目がホームを踏んでいなかったとアピールしたのですね。
さあ大変です!
球審は3塁に上がっている。
1塁審は1塁にいた。
誰が蝕塁を見ていたんでしょうか?!
再び4人で協議です。
そして協議結果はセーフ
うーん・・・誰も納得しないですよね・・・・・
監督も苦笑い。
結果3対1で守備側だったチームが勝ちとなりました。
こんな突然にダブルジャッジが起きるとは
思ってもいませんでした。
メカニクスは当然大切ですが、
クルー同士うまくフォローしあうことは、
もっと大切だということを改めて感じました。
当然この話は現在、
酒のつまみになっています。
お父さん審判の皆様、
今年もお疲れさまでした。
こういう経験も肥やしにして、
日々成長していければと思います。