10月も後半ですね。
お父さん審判の方々もう一息がんばっていきましょう。
今年は私、卑しくも、
軟式の昇級試験を受けることとさせていただきました。
軟式2級への挑戦となります。
生意気な言い方をしますが、
私の経験では、
軟式3級
リトルシニアの硬式4級
は、受講すれば誰でも取得できるレベルの級です。
ただでさえ審判員が不足しています。
そのため入口としては、ハードルを下げ、
基本ができればOKという感じなのかと思います。
しかしここからです。
軟式3級と2級
リトルシニア硬式4級と3級
この1級の差は天と地の差と言っていいほどの差があります。
一通りルールブックを読んだ。
何回か試合で球審やっている。塁審は何度もやっている。
なんて感じでは絶対に受かりません。
私は今年の3月に、幸いにも、
リトルシニア硬式3級
は何とか合格させていただきました。
この級からは、
筆記試験
技術試験
の大きく2つにわかれます。
私の性格上、人には、
筆記試験は 勘があたった
技術試験は たまたま得意なところが試験だった
と伝えています。
しかしですよ・・・・
ここでは本当のことを書きます。
筆記は、
ルールブック
と
野球審判員マニュアル(今は第5版)
を毎日読み返しました。
技術は、
諸先輩方の温かい指導を受け、
何度も落ちたのちに合格した先輩の経験をご教示いただき、
対策の講習会を行っていただき、
それをメモし、
家の鏡の前や風呂(笑)で練習しました。
時には息子にキャッチャーの位置に座ってもらい、
球審のジャッジの練習もしました。
参考までに。
リトルシニア硬式3級
は、
筆記は50点満点中38点で合格
技術は点数非公開ですが合格
軟式2級
は、
筆記は50点満点中42点で合格(2級は7割で合格)
技術はこれからとなります。
まず筆記試験に受からなければ技術試験は行えません。
本当にここが1つ目の大きな関門です。
試験は非情です。遠慮なく落とされます。
試験の内容は、はっきり言って、
実際のプレーでは起こらないであろうことばかりです。
でも 起こった時に対処できないといけない のです。
それくらいこの級からはレベルがあがるのです。
今回は幸い準備は万端です。
自信をもって技術試験を受けてこようと思います。
落ちたとしたら、まだまだ技術が足りなかった
ということになるかと思います。
お父さん審判の皆様も、
ぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか?
私は、自分の子供に、
「挑戦しろ・がんばれ・あきらめるな・あまったれるな」
等、言うこともあります。
今の時代ではそぐわない言葉というのはわかっています。
でも子供に言うのですから、
親である自分がそれを示さないと、
子供は背中を見てくれないと思うのです。
色々言いましたが、
受かろうが落ちようがここには書こうかと思います。