統合失調症 | ゆっくり福祉ライター♪ジュレのブログ

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こんにちは気づき


世の中の曖昧な表現の多さと
特に(学校、役所、病院)などで表現が曖昧だと
理解に苦しんできました笑い泣き


自身のコミュニケーション能力について。


私は、27才の時に統合失調症を発症。
同時に発達障がいの疑いと診断されました。


私は、普通学級で高等学校まで進み
いじめを受け中退をしていますが、


その後すぐに、フリーターとして
様々な職業を22才で結婚するまで経験しました。


ひょうきんな性格から、
友達には恵まれて来たようには思います。
時折いじめは受けてはいましたが、

別の場所に常に友人はいました。


そして結婚後のストレス

2011年東日本大震災の年に、
精神的なショックから統合失調症を発症。



そこから、自信をなくしたまま
今日まで来ましたが…。


世の中の曖昧な表現の多さに
悩み苦しんで来ました。


それが私の一番の今のストレスです笑い泣き


きちんと説明してくれたら
分かるのにな…バカにされてるのかと
度々、被害妄想に入るのです。


それが病気を悪化させている事に気付きました。


ですが、私は最近統合失調症という
病気を深く理解し、
むしろ誇りにすら
思えてきています。(笑)

その解決方法は。



女性は、共感から入ってくれる場合が多く
比較的話しやすいです。

男性や公的な場は、結論を先に欲しがる場合
が多いです。時折、私が話し出すと
お互いがパニックになります。(笑)


こちらは我々特性上、正確に伝えたく
最初ストーリーから話すのが原因です。


なので、公的な相手と話すには

まずは、結論。

そこからストーリーを話すと

こちらのストレスも減るのでおすすめです。



病気だからバカにされてる
相手の反応が悪いと思う必要はありません。


私達は人格を否定される差別を受けることも時折
ありますが、
堂々と振る舞いましょう。


私達は、もっと自信を取り戻すべきです。
私は福祉ライターとして
まずは、アメブロで発信を続けますチョキ


このような話しの後は
ゆっくりお茶でも飲みましょう照れ合格