こんばんは

子供達を不意打ちながら
学業の為に親族里親に出したジュレです。
当時中学2年生の息子と小学4年生の娘。
二人とも、小学1年生の頃から
学校へ行ったり行かなかったり。
理由はありましたが、
解決しないまま、
私の持病の関係もあったのかなかったのか、。
家庭内はめちゃくちゃになり、離婚をしました。
シングルマザーになり、一人で
不登校の子供をかかえる。大変です。
学校とのやりとりは、毎日で、
市役所の子供家庭科(家児相)、
スクールソーシャルワーカー(SSW)
不登校専門の相談窓口。
教育指導員(教頭)
専門職の方々には大変お世話になりました。
が、
中学に関しては、役所やスクールソーシャルワーカーと学校が上手く連携取れていませんでした。
小学校はわりかし、役所関係と連携取れています。
私自身が経験した
親として思うことは、
登校拒否、いじめにおいても
子供にとって一番は、
環境を変えてあげることです。
転校や、
引っ越し、
親と離れて寮生活
はたまた私のように
学業の為に里親に出すことも、一つの答えです。
やっぱり学校にいってほしいじゃないですか

ちなみにですが。
児童相談所は、虐待ばかりを扱う場所ではありません。
児童相談所を経由したことで、
子供達には、現在
学資金
生活費などが里親の元入っています。
私も一部金を支払っています。
また、子供達が
今後、大学へ通う際に奨学金制度を利用することに
なりますが、
卒業後5年間就職し働いたら
奨学金は返さなくてよくなります!!
転職しても、5年間仕事につけば良いそうです。
一人で悩まないで、
色んな制度を利用して
皆で幸せになりましょう

ブログに書ききれない
不登校のお話し、いつでもお話し聞きますよ☺️
大丈夫です。
乗り越えられる。
今日みた夕日
今日も、椅子に座り、ご飯を食べて夕日をみれたことに感謝。