入院22日目(PHP1日目) | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

無事にレジデンシャルからPartialp hospital に移った。

 

 

まあ予想していた通り初日はかなり忙しいというかハードスケジュールというか全てが新しいので右も左も分からない状態。

 

 

でも前の施設と6、7割は仕組みが同じなのでそこまで困惑はしなかったかな。

 

 

グループワークも参加できた。

 

前の施設と違うところは。。。

うーーん、まあみんなわりかし普通体型かな。

 

レベルは3、2、1と分かれている。

 

まだ私がどのレベルから始まるのかはわからん。

 

明日栄養士と話すだろう。

 

今日はとりあえずチームラウンドと自己紹介、

 

私の内容ってどこまで伝わってんのかなと思ったら予想以上に白紙wまあ一からまた説明するのは英語だと短くなるのでそこまで苦ではない。

 

いつも同じメンバーでセッションやグループワークをするのでだんだん発言も慣れて来る。

初めがしんどいけどね・・・・

 

 

三回目のスナックの時間だが、これは食べても捨ててもいい。吐いたらダメだけど

 

トイレのチェックがなくなった。

 

 

 

 

イエーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!と言いたい部分と、

一言で言うととても

こわい。

 

 

{355B10C4-DACE-45F1-AACD-BADB3808CA2A}

{529942AB-5665-408D-8657-71D8E1FE79EC}

{D9E10CC9-620C-45A3-8B8C-3BA302E17641}

{EFFA02F8-CEFE-4B44-A8E8-101AD72B6F44}

 

アパートはとても快適。

家と同様。

4人で共同生活をして、2人ずつでベッドルーム、バスルームをシェアする。

 

とても快適である。6時以降は自由時間。どこに行ってもいい。

これはかなりありがたい。

 

いつもなら、ここでそのあとスナックがあって、9時半には電子機器を返さないといけなくて・・・・

最後の3日間は、同僚たちと一緒に夜を多く過ごしたのでブログを書く暇なくw

 

手紙や絵や、ブレスレッドを一緒に作ったりもらったりした。

とても心強い。

そして何よりびっくりしたのは、入院したいたところを離れるときにこんなに悲しくなるのか!!と言うこと。

日本を離れるときより断然悲しかったぞ笑

 

 

 

 

食事は相変わらず。

まだわからん。

レベルが上がるにつれ、ビュッフェになるようだ。

そして、運動もしてよくなる。

アパートの共用施設でとても綺麗な

プールもある。

 

みんな入ってて羨ましい!私はまず水着を買わないと笑

 

 

ツーか水着を切れる美しい体型になりたいわ・・・・・

 

今からとりあえず薬局に行って薬をもらってこないとだー・・・・