入院11日目 | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

レベル4に移行することとなった。

 

週末土曜日にouting出来る!

しかもneil( ◠‿◠ )

 

ジェルネイル、日本にいた時は何年もしてたので出来るのは嬉しい!

家の近くにもあったんやけど行く気がしなかったけど、ここから近所のところならおそらくダウンタウンだ。

 

それに先週やった人のを見るととてもいい感じ。

週末の楽しみが久しぶりにできたなあ。

 

 

レベル5の人は、美術館に行くようだ。

先週はボーリングだったかなあ。

 

私も美術館に行きたいなあ〜

静かなのがいい。

ここのnoiseはほんまにイライラする。

 

ノイズというか英語シャワーだけど。

 

聞いてるだけでうまくなればいいけど、必死に話そうとしても本当に言いたいことが伝わっているのか不安。。。

 

 

 

 

DXAを受けた。

骨密度検査である。

 

 

ひっじょ〜〜〜に悪いw

 

腰と背骨が骨粗鬆症とか言われたしw

 

 

まあ仕方ない、偏ったものしか食べてこなかった何年間が響いているんだろう。

 

まあshot と medicineでまたチーン数十万取られそうな気がするがここでしないとチャンス逃しそうだしもうオプションでもお願いしますって言っといた。

 

六ヶ月も毎日注射打つのか???しんどいなー( ;∀;)

 

 

 

 

今日は夕食を両親と食べる。

 

 

嬉しいような憂鬱のような。

 

 

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何年振りかに普通に一緒に食べる食事が病院とはねw

 

 

それまでに和食屋フレンチや外食はたくさんしているが食べられてないし一緒に食事したとは言えない

 

 

 

これからは誕生日も普通に迎えられるのか?

 

 

それが現実になるのか・・・・

 

 

 

月曜日

もしかしたらレベル5に移れるかもしれない

 

その何週間か後に、PHPと言って半入院生活に移る。

これもまた選択肢があって、

昼間は病院で、夜はアパートメントにかえるスタイルもある。

これは同僚もいるが、夜はどこに出かけても、誰といてもいい。朝もだ。親とあってもいいし友達もいい。

 

もしくは、家に帰るスタイル。

 

 

どちらがいいか、今は決められなかった。

 

 

 

どちらか選ぶのかはまだ先だ。