心と体の距離 | The Real Treatment of Eating Disorders in the US

The Real Treatment of Eating Disorders in the US

私は日本で10年以上、摂食障害と闘っておりました。
これからアメリカでレジデンシャルの治療を始めます。
現地での治療記録を綴っていきたいと思います。
少しでも同じ病気で苦しむ方々の参考になればと思い、ブログを開設しました。

思考、意識と言動が伴わない。

 

心と体の距離は一体何マイルあるんやろか。

どこに置いて来ちゃったの?

取り戻せるの?

今の所答えが出ない質問であることは確か。

 

マンションの一階でヨガ教室がある。

この辺りはコミュニティが割とよく、週末は公園でヨガクラスを実施しているようだ。

今度参加してみよかな。

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影にもならないほど細くなりたい。とか。

 

入院前に今持っているデニムとかスカートとか捨てるべきか悩む。

絶対帰って来てそれ見たら病む・・・

昔一旦治りかけてバイバイした時は、デニムを切り刻んだっけ。

泣きながら。

 

うちの両親は、例えば友達にある場所のことを紹介するときに、数年前のたまたま私も一緒に行った時の写真も一緒に見せることがある。

おーい、骨と皮なのに見せてもいいんかいと私が心配なるわ。

子供服をきて、顔の頰はこけ、今にも倒れそうなのに登山みたいなことしてるw

風が来たときにほんまに飛ばされるかと思ったことあったなあ。

 

 

 

入院するまでの一週間。

いろんなことが起こりそうだ。

アメリカにいる友達、正確にはこちらに来てから知り合った友達のhomewarming party、野球観戦、ダウンタウンでのイタリアンなどなど。。。

今週会う人たちには次会うの二ヶ月後くらいと言ってる。

できるだけ体型がわからないようなワイドデニムとかふわっとしているトップスを着て行こう。。。

 

まああがいたって、私のことを知っている人は誰一人としていないんだから、別に少しくらい太ってても(普通でも)いいやん・・・

 

 

今更普通に戻るなんて

日本にいたら無謀だった。

 

 

 

むう。

夜中ワインがやめられない。。。FullSizeRender.jpg

大量の飴とともに。。。こんな生活もあと少しと信じたい。

 

 

It's time to turn over a new leaf.🌱