胡椒
画像はジェニファー。
やっぱり世界一
さっき、予備校を出たら、
道に黒パグを連れたお兄さまが。
満面の笑みで近付く私。
怪訝そうなお兄さま。
「キャァァー♪♪」
突然の奇声。
お兄さまの肩がビクッと震えた。
約1分ほどの間に、
「小さい!細いですねー!何才なんですか?」
「私もパグ飼ってるんですよー!」
「お名前なんていうんですか?」
「可愛い!キャァァー!」
「さっささ…触っても大丈夫ですか?!」
「ウキャァー!なんて素敵な横顔!」
「あ、写メール撮らせて頂いてよろしいですか?」
「あぁっ!可愛い!こっち向いて?こっち向いてー!」
以上、マシンガンのようにまくしたてました。
…落ち着いて。( °д°)
お兄さま、びっくりしてるから。
しかし肝心の、パグちゃんの写真をブログに載せて良いかを聞くのを忘れた(;`皿´)
予備校の横の道だし、きっとまた会えるはず。
パグを見ると正常な判断を失う。
次会ったら、落ち着いて話せますように
やっぱり世界一
さっき、予備校を出たら、
道に黒パグを連れたお兄さまが。
満面の笑みで近付く私。
怪訝そうなお兄さま。
「キャァァー♪♪」
突然の奇声。
お兄さまの肩がビクッと震えた。
約1分ほどの間に、
「小さい!細いですねー!何才なんですか?」
「私もパグ飼ってるんですよー!」
「お名前なんていうんですか?」
「可愛い!キャァァー!」
「さっささ…触っても大丈夫ですか?!」
「ウキャァー!なんて素敵な横顔!」
「あ、写メール撮らせて頂いてよろしいですか?」
「あぁっ!可愛い!こっち向いて?こっち向いてー!」
以上、マシンガンのようにまくしたてました。
…落ち着いて。( °д°)
お兄さま、びっくりしてるから。
しかし肝心の、パグちゃんの写真をブログに載せて良いかを聞くのを忘れた(;`皿´)
予備校の横の道だし、きっとまた会えるはず。
パグを見ると正常な判断を失う。
次会ったら、落ち着いて話せますように