この夏は英語環境を増やすことを目標にしていました。キラキラ

参加計画は下矢印です。

 

 

現在の状況としては、サマーキャンプから帰宅し、通学型サマースクール1の前半の5日間を終え、後半の5日間に通っているところです。乙女のトキメキ

前半のMが参加したクラスでは、社会のようなレッスンが行われ、読み物が日々あり、読解力や語彙力をつけたり、書いたりする時間もあったようです。他にも、クラフトで毎日何かしら作ったり、自分の考えを発表したり、ゲームしたりで楽しかったようです。ハート

 

後半のクラスでは、サイエンスのレッスンが行われている模様。Mはこちらのテーマの方が好きそうな気がするけど、どうだろう。!?

レベル別で開講してるため、Mのグループには帰国子女やインター園からの英語学習継続組しかいない環境で、参加者も高学年3-4人程度。自然とみんな5時間ぐらい英語だけでお話しているようです。

家庭で日本語を話す子が多いインターに次ぐ英語環境ぐらいあるのかな!?

さすがに、そんな環境でもインターだともっとレベル高いかな。

相変わらず高学年になってもインターへの憧れあり。ウインク

 

お家では、映画や動画視聴などでインプットはできても、まとまった量の英語をアウトプットする時間が取れていないため、こういったイベント要素が強い英語環境で楽しみつつアウトプット量を増やすのも、コストは伴いますが思い出にもなるから良いのかもしれないです。うずまきキャンディ

 

そして、担当講師の授業が自分の意見を発表したり、ディスカッションがあったり、Yes/NoやWhat?だけでなくWhy?を述べる要素が多いらしいので私好みです。