パディントン

原題：Paddington（2014年）

評価：★★★☆☆

【STORY】
ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。（シネマトゥデイ）

【CAST】
ヒュー・ボネヴィル
サリー・ホーキンス
ジュリー・ウォルターズ
ジム・ブロードベント
ピーター・キャパルディ
ニコール・キッドマン

etc,,,

新年あけましておめでとうございます。

新年1発目はこちらの映画です！

長年世界中で愛されている、マイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」を実写映画化。

見知らぬ国にやって来たクマが親切な家族と出会い、パディントンと名付けられて新しい冒険に乗り出す姿を映す。

劇中でパディントンが登場するシーンでは、CGとアニマトロニクスによってパディントンが作られている。また、映画では原作者であるマイケル・ボンドが紳士役でカメオ出演している。

今年2018年1月19日から続編が公開します。

パディントンの吹替を担当するのは松坂桃李さん、ヘンリーを古田新太さん、メアリーを斉藤由貴さん、ニコール・キッドマン演じたミリセントを木村佳乃さんが担当しました。結構豪華ですね。

クマだからぷーさんと同じではちみつ好きなのかなって思ったら、イギリスのクマさんはマーマレード好き。

家の壁の桜？の木のイラストが可愛くて、螺旋階段も可愛かったしああいうお家憧れるかも。クマさんがリアルでちょっと可愛いとも言い切れないけど、まぁ普通に楽しめました。