善良で信心深い男が、自分の家族を惨殺する事件が起きる。早速調査を開始するサムとディーンそしてボビー。調査の過程で、祖父サミュエル、グウェン・キャンベルと再会を果たした三人は、サミュエルの口から事件の背景に、全てのモンスターたちの原点である“マザー”の存在があることを聞かされる。サミュエルとボビーは一触即発の状態になりながらも捜査を続けるが・・・。
このマザーを演じる方、普通に綺麗。
事件の捜査をしているとルーファスと鉢合わせ。
しかもそのあと普通にディーンがグウェンを撃ち殺してびっくり。
ディーンが気を失って目を覚ますとなめくじのようなものが自分の耳から出ていくのを見たというではないか。そしてグウェンを撃った記憶がないそうな。
どうやら人に憑依して操るらしい。
そしてサミュエルに憑依、みんなで探しているサムだけみんなと離れてしまう。
サミュエルがサムの前に現れて魂がなかったころの話をしようとしたところ、ずどーっん!!といきなり脳天を打ち抜くサミー。普通にびっくりしたわ。笑
サミュエルの耳を調べるも黒い液体はなく、サムが殺したそのときは人間だった可能性が・・・。
頭を割ってみればわかるとサムとディーンを外に出し、ボビーとルーファスがやることに。
そこで過去のことを小山ろうとするボビーだけど、ルーファスはもういいんだと言う。みんないろんなことを抱えているんだな~と思うよね。
そうこうしてたら目を覚ますサミュエル!!
ここもまた普通にびっくり!!
感電して弱点が電気であることが判明。
ディーンはボビーが耐えられるとわかってて電気流してるけど、手加減なさすぎてとてもハラハラする!