【あらすじ】
人狼による殺人と思われる事件を調査し始めたサムとディーンだったが、犯人は犬に姿を変えていたスキンウォーカーであることが明らかになる。飼い主を守るため、退治するものへ復讐を行っていたのだ。そして、更なる衝撃の事実が明らかになる。スキンウォーカーの創造主ともいうべき“アルファ”が存在し、“アルファ”が号令すれば、無数の手下たちが立ち上がるというのだ・・・。
クラウリーがアルファを捕まえろと指示してくる。
断るけどサムの魂を握られているのでやるしかない・・・。
基本うつ伏せで寝てるディーン可愛い。←
怪しいキャルを調査するもその怪しかったキャルが死亡。
そしてその人のペットラッキーが怪物の正体でした。
名前はスキンウォーカーで銀の弾で殺せるとのこと。
ラッキーも彼なりに家族を守っていて、そんなラッキーによるとスキンウォーカーはたくさんいて家族の中に潜り込んで指示があったらその家族をスキンウォーカーに変える計画だそうで。
感情に語りかけるディーン、優しい。
狙撃手かっこよすぎ。
作戦は失敗したので別の作戦で行こうと言うサム。
突入して人質になった家族を見事救出。
もとは人間だったことを考えると可哀相。
そしてサムは確かに今の自分はおかしいと言う。
リサやベン、兄貴の命は正直どうでもいいと思っている、と。
本当のサムはいつ帰ってくるのでしょう?