「4つの指輪」05×20

【あらすじ】

ついに、騎士たちと対決するサムとディーン。彼らは、ルシファーを罠に陥れるために、残りの“騎士の指輪”を捜しているが、そこへ悪魔のクラウリーが現れ、協力を申し出る。二人は彼に疑いの目を向けていたが、クラウリーが“疫病”と“死”を操るブランディのところへ導いてくれると態度を和らげる。だが、ブランディは、指輪のありかについて固く口を閉ざすのだった。

インフルエンザが流行っているそうな。

これは疫病がいるぞと。

そして久しぶりのクラウリー。

置いてけぼりになったサムはボビーに愚痴りつつ、自分が器になって魔王を一瞬でも押さえつけて檻に入ればいいのでは？と言うがボビーは絶対無理と猛反対。

クラウリーにブランディのところへ行ってらっしゃいと言われるも、

指輪の話をしたらただボコボコにされただけのディーン。

クラウリーに囮にされただけでした。

なんとサムの大学の時の友達で、大学2年生の時からとり付いていてジェシカを紹介したのも悪魔である彼だったとびっくりな事実。

ジェシカの死に関わっていて怒りマックスなサミー。

情報を得るまでは殺しちゃならんということでなんとか殺さず、疫病の情報も得てそのあと殺しました。

そしてボビーのもとに現れたクラウリー。

ボビーの魂を貸してくれたら願いを叶えてあげると言う。