【あらすじ】
サムとディーンの父親のハンター仲間だったマーティンは、精神病院に自主入院しているが、彼は、病院で次々と患者が自殺していることを知り二人に調査を依頼する。彼らは患者になりすまして病院に潜入するが、そこで謎の怪物を目撃し、呪いをかけられてしまう。怒りが抑えられなくなる二人は監禁され、初めて自分たちの中に潜む悪霊と向き合うのだった。
精神病院に怪物がいるという情報を得て、サムが精神病ということで入り込むことにした兄弟ですが、兄弟揃ってちょっとおかしいという診断を受けて二人で入院することに。
なんか病院にいるんだよねと言う入院しているハンター仲間だったマーティンに話を聞く二人。
兄弟は患者として潜入しているのでセラピーなどのプログラムも受けるのですが、依存し合う関係だからと別れてグループセラピーへ。
1人でボードゲームだって楽しんじゃうディーン可愛い。
そんな中また犠牲者が出たので調べる兄弟。
ラリッたふりをするディーンに笑ってしまった。ｗｗ
怪物の正体はレイスという脳を吸い取る奴だと言うことが判明、しかしそいつは人間にのり移るから見つけるには鏡に映った姿で確認する必要が。
看護師さんと話してるところは確かに痛いところ突くね。
院長がレイスだと退治を試みるも違った！！
隔離されたサムは薬を飲まされて本当におかしくなってて。笑
ディーンもなんだかおかしくなって知ったようで、大変！！
院長に謝ったサムですが、院長が君の怒りは尋常ではなくとり付かれてるようだったと。精神科の先生なだけあって言うことが結構的を射てます。
脳を食べるだけじゃなくて人をもおかしくするのでは？と。
しかし人違い。
そのころサムはピンチ！！
ディーンが現れてなんとか解決。
サムはいつも自分は怒ってて自分に問題があると言うけど、ディーンは弱音吐いてたら前に進めないと喝を入れるのね。
この二人のこういうバランス関係好きです。